ぴよさん
すっごいわかりやすいご説明ありがとうございます(＞人＜)
私がわからなかった事が全部わかりました(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
さすがです！
ありがとうございますm(_ _)m

パッツンになってくれるの嬉しい( ´ ▽ ` )ﾉ
杏色も綺麗でいいですよね(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

こんにちは。
コザクラさん、大人への階段を上り始めているのですね(≧▽≦)
頭の色がついてくる＝雛換羽が始まっているので、
そのうち、体色も今よりは濃いクリームが強く出てくるのかなと思います。
大体、生後3か月〜6か月の間には、個体差はあるものの、雛換羽は終わると思います。
コザクラさんの体色は、大人になるにつれ濃くなるイメージです。
まったく変わらないのは、ピュアホワイトくらい(。-`ω-)？

ご質問のWFクリームルチノーちゃんですが、
ホワイトフェイスと一概に言っても、おでこに杏色が一切出てこない
オデコ真っ白の個体のほうが少ない現状です(^_^)
画像ではわからなくても、実物を見ると、うっすら杏色の子も多いのです。
これは、ダッチブルー遺伝子という遺伝子によるもので、
両親鳥のわからないショップでお迎えした場合、雛のうちには杏色が出る出ないの判別不能だと思われます。
うちにもWFの子は10羽以上おりますが、くっきり白ハチマキなのは5羽くらいです。
あとは、濃さの程度は違えど、杏色が出てきています。

オデコのくっきりパッツン具合ですが、これは大人になると、WFに限らずみんなパッツンです。
WFやシーグリーンなら白パッツン+杏色が乗っかったり、
ノーマルフェイスなら赤色パッツンになったり、
オレンジフェイスならオレンジ色パッツンになります。
オパーリンと呼ばれる品種に限っては、そのくっきりパッツンが
『おでこ』ではなく『首』がクッキリになります。
ホワイトフェイスオパーリンであれば、首まで真っ白、です。

オデコ真っ白くっきりも可愛いですが、杏色ハチマキも可愛いですよね♪