こんばんは。ハジメマシテ。

さし餌の温度は、普通は40度といわれます。

温度は低すぎても食べませんし、

高いとやけどの原因になります。

これから、インコを飼われるなら、飼育本を購入される方がいいですよ。( ^)o(^ )

基本的なことは載っていますから。

もしさし餌が不安なら、ひとり餌になったくらいのインコを迎えても、いいとおもいますよ。( ^)o(^ )

はじめまして、返信ありがとうございます。

それぞれインコが可愛くて飼いたいインコが定まらず
勉強中の者です。

飼育本も読みましたがネットでも情報収集しながら
日々過ごしています。
そんなやさき今現在販売中であろう、シロハラ雛ちゃんが
50度の挿し餌を与えられている動画を見て
驚いたのと、かわいそうになったのと、自分の持っている情報が不安になりここで質問させてもらいました。
やはり40度でしたか！
雛から育てたいと言う願望がありますが
自信がないので、もう少し勉強します。
返信ありがとうございました☆彡

指をつけて温かいとおもうくらいだとおもいます。

親鳥が吐きもしで子供に食べさせるのを考えると、鳥の体温からして、40度くらいが自然だとおもいます。

50度は高すぎではないでしょうか。

50度でやけどするかどうかはわからないですが、慣れてきて、だいたい50度で挿し餌をしている場合、多少熱くてもまあいっかと思ってしまい、火傷の危険性は高まると思います。

はじめまして、返信ありがとうございます。

やはり50度は驚きですよね！

その動画では温度は50度です、と2回ほど言ってたので
自分が不安になってしまいました。

そこのブリーダーさんも気になっていたのでショックでした。
こーゆーことが起こってると思うと、小規模ブリーダーでの購入は
は考えてしまいました。雛もかわいそうに。。。