飼い方・生活 トピック

ペットの保険選びは!【保険スクエアbang!/ペット保険】

外出時の保温についてご相談です。

おじぇ
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今月、実家に帰るため、生まれて4カ月程度のコザクラインコを飛行機に乗せます。

飛行機に乗せている時間は90分程度ですが、自宅から実家までのdoor-to-doorでは、
3時間程度になると考えられます。

そこで、携帯用のカイロ等で保温した方がいいかな…と
思ったのですが、
昔ながらの桐灰等を使ったカイロは破れたりが心配で、
また酸素が薄くなるからオススメしないというのを読んで
どうするべきか悩んでいます。

皆さんはどのようにされていますか?

また、インコを飛行機に乗せるのが初めてです。
母は同じくコザクラインコを飼っていて、
何度も飛行機に乗せているので、どのようにしたら良いか
相談したところ、
 ・水分不足になるかもしれないから、
  リンゴ等の果物を食べるようにしつけておいて、
  搭乗時にリンゴを入れておく。
 ・鳥かご内の水入れは水がこぼれる恐れがあるので、
  スポンジを入れておくと良いかも
 ・飛行機に乗せる時は鳥かご(キャリーではなく)を
  風呂敷等で包み、空港で借りるドッグキャリーに入れて
  その後木枠に入れてもらっている
とのことでした。

その他に何かアドバイスがあれば一緒に教えていただけると
幸いです。

宜しくお願いします。

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コメント (9件)

※1~9件目

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退会ユーザー

福岡空港は検査がないんですかね〜。私は引っ越しで片道だったからほかの空港のペットサービスは、また厳しいものがあるんでしょうね。

無事にフライトが済んでよかったですね^^

しかしやっぱり、鳥たちにとっておでかけは大きなストレスなんでしょうね。
家の老鳥に、また飛行機ってのは厳しいだろうから同居人にしっかりお世話&介護を教え込むようにがんばりますw

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おじぇ

ひとやん様

回答ありがとうございました。
無事実家から戻ってきましたので、結果報告になってしまいますが…。
あっ、私は福岡→新潟でANA利用の約90分フライトです。

<行き>
普段使用している鳥かごで行こうと思ったのですが、
やっぱり荷物も持って、籠も持って…では私の移動が大変(汗
ということで、HOEIさんのハートフルキャリーにオプションの
おやすみカバーをかけ、東○ハンズで購入した透明のビニール?
でお手製の保温カバーを作ってかけました。
籠の中は、えさ入れ、水入れと止まり木だけにしました。

ご飯:むき餌、ペレットと粟穂をセット(日常は殻付きシードとペレット併用です)
水:水入れに水を含ませたスポンジを入れ、小松菜もセット
(※水は入っていませんか?とカウンターの方に聞かれて、
スポンジに含ませて入っていますが…と言ったところ、
『一応中身確認させてくださいね』と言われて水入れを見せただけでOKでした)
保温:おやすみカバーとビニールの間に貼るカイロをセット

預ける際には、更に普段就寝時に使用している厚手のバスタオルで包み、
ANAで用意しているドッグキャリーに入れてました。
また、鳥かごが中で動かないように段ボール等で隙間を埋めてくれました。

※福岡空港では特にひとやんさんと同じように特に検査はありませんでした。


<帰り>
キャリーやご飯の仕様は同じですが、
保温については、母親に『カイロじゃあったかくないわよ!』と言われ、
小さい湯たんぽを母が貸してくれたのですが、
父親に『貨物に水分は持ち込めないんじゃ…(汗)。』と言われ…(困)。
どちらも持って空港へ。

新潟空港で、湯たんぽを入れたい!とお願いしたところ、
湯たんぽの中身のチェックしてました。
籠の布カバーを外し、鳥が入っていることを確認。
鳥かごを金属探知機でチェックされました。
…っていうか鳥かご自体金属なので、反応するに決まってるのですが(汗)
案の定反応(苦笑)、そのことに気付いた検査官がその後、鳥かごの底で
改めてチェックしてました。

ビニールカバーにsecurity checkのシールを貼られました。
(※このシールが全然はがれなくて今でも貼ったままです(涙))

今度はおやすみカバーとビニールカバーをした状態の鳥かごと
湯たんぽを一緒にバスタオルで包み、ドッグキャリーに入れました。
そのまま、すぐにキャリーを固定しようとしたので、
福岡空港では籠が動かないように段ボールを入れてくれたのですが…
と言ったら、カウンターの方が、
『あっ、そのキャリー開けたの私です!思い出しました』
と言って、同じようにしてくれました。


また、受け取りは30分後位と教えていただいたのを心配していたのですが、
預ける時にSTAR ALLIANCEメンバー用の荷物シールが貼られていたせいか、
どちらの空港でも3分位で引き取り出来ました。

また、どちらも引き取り後すぐに様子を見たところ、
籠の側面にへばり付くようにしがみついていましたが、
羽を膨らませてはいませんでした。
鼻の周りも濡れていませんでしたので、
多分くしゃみもしていないのでは、と思われます。
また、すぐにご飯も食べてました。

福岡に戻ってきてから体重を計ったところ、3グラム減っていましたが
日帰りでお出かけする時も3グラムは減ってしまうので、
いつもより、少しヒマワリと麻を多めにあげて、すぐに体重も戻りました。

行きも帰りも、私も生きた心地がしませんでした。
ずっと『お母さんは近くに居るからね。頑張ってね。」と
つぶやきながら、乗ってました。

実家で5歳の熟女小桜を見たせいか、少し大人になったかな…
と親バカかもしれませんが、思っています。
以前は名前を呼んでも、たまにしか返事してくれませんでしたが、
帰ってきてからは必ず返事してくれるようになりました。

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退会ユーザー

保温について調べていたらこのトピックを見つけたので遅レスですが、わたしの経験を書きます!

うちはセキセイインコ3羽をつれて福岡→千歳への二時間フライトでした。JALペットとおでかけサービスを利用しました。

保温は、厚手の布のを二つに折り、その布と布の間に貼るタイプのカイロを4面に貼り、ケージの側面にガムテープでしっかり巻き付けるという方法でした。

カイロが心配なら、チンして温めるジェルタイプのカイロがいいかもしれないですよね^^
鳥の籠の中は特に検査をされなかったし、貨物室に預けるものだから小型の湯たんぽでもいいんじゃないでしょうか。

ケージのままで、ケージが揺れても音をたてないようにフン切網を新聞紙で包み、塩土やブランコなど揺れたら動くものを外しました。
水の容器はそんなに浅くないので1.5cmくらい水を入れておきました。野菜やリンゴを入れるのはいいですね。
餌は普通に入れておきました。


ケージは38*35*45なのですが、小動物用に航空会社が準備した木箱に入らなかったので犬用のキャリーの中にぎりぎりで入れられました。次はもう少し小さめのケージに入れようと思いました。
ケージごと、航空会社のキャリーにギュッと固定されてきっちり蓋を閉められるので息苦しくならないように換気できるところを側面にも開けておけばよかったなと思います。

離陸着陸の時の音や衝撃が心配ですが、頑張って耐えてもらいたいですね><

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おじぇ

Rococoさんへ

回答ありがとうございました。

湯たんぽを使ったことがなかったのですが、
6〜8時間も温かいなら今後のことも考えて買っておいた方が
いいかも♪と思いました。

しかし湯たんぽもやっぱり中身は水分なので、
キャリーに入れてもいいのか、ANAに確認してみます。

…と書いてふと思ったのですが、
ペットを運ぶ貨物室は客室と同じ温度とmisa*さんに教えてもらったので、
家→空港:保温
飛行機内:ちょっと保温は我慢(してもらえるかな?)
空港→家:保温
でもいいのかなぁ?…とも思い始めました。

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退会ユーザー

車内での保温についてですが、我が家は通院の際はキャリー又はプラケを折り畳みのできるバック型の買い物カゴに入れ横に湯タンポを入れています。
外の気温にもよりますが、6〜8時間は温かいですよ。
水分は野菜やフルーツが無難かと思います。
家から片道3〜4時間かかるSHOP様から迎えたときは、そうされてましたが問題はなかったです。

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おじぇ

◆幸さんへ

回答ありがとうございました。

ペットボトルにお湯を入れて倒しておけば、
重さで安定していいかもしれませんね。
ただ水分なので、可能かどうかデスクに確認してみます。
(今日は既に何個も質問してちょっと恥ずかしいので後日…)

正直いつまでたってもリンゴを食べてくれないので、
どうしたものかと思っていたのですが、小松菜なら好物なので、
ちょっとホッとしました。この方法を使います!!

粟穂も勿論好物なので、使えますね♪

16時間の長旅に対応可能な方法なら安心でかなり応用可能です!!

ありがとうございました。

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おじぇ

◆misa*さんへ

回答ありがとうございました。

インコはANAの『ペットらくのり』サービスを利用します。
出発時間の30分前に手続きを済ませればいいそうです。

受け取りが到着30分後というのを知らず(汗)…短縮できないものか?
と思ってフライヤーズデスクに相談したら、
受け取り時にスーパーフライヤーズカードを見せたら、
優先的に受け取り可能と教えてもらいました。
少しは短縮できるかもしれません。

カイロは何故か籠の中に入れることしか考えておらず…
外に貼る方法がありましたね!ありがとうございます。

ばたつき防止についても考えていませんでした。
出発までの間に色々試してみようと思います。

今年は結婚後初めてのお正月で、年末年始は旦那さんの実家で
過ごすことになるので、少し早めに実家に帰省します。

うちのコザクラさんが、実家の熟女コザクラさんとの初対面なので、
いじめられないか、仲良く出来るかドキドキです。

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幸
  • 投稿者:さん

私は鳥を飛行機に乗せた経験がないのであまり参考にならないかもしれませんが。

かかりつけの獣医さんは、通院時の保温についてペットボトル(ホット販売用)にお湯を入れて作る湯たんぽを提案しています。

あと、宅配便でやってきたセキセイインコの籠には小松菜がスポンジに挿してあって、我が家まで16時間位だったけど茎がポキンと折れるぐらいの鮮度を保ってて、餌もこぼれるからと粟穂が替わりに入ってましたよ。

これ、応用できませんか?

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misa*
  • 投稿者:misa*さん

おじぇさん、こんにちは

私は鳥を飛行機に乗せたことはないのですが
犬はよく乗せます。

手荷物ではなく貨物扱いのペット便に乗せるのですよね?
その場合、預けるのは出発1時間前
受け取りは到着30分後くらいになりますので
その時間も計算に入れたほうがよいと思います。

飛行機の動物を乗せる貨物スペースは
客室と同じ気圧・温度に調節されていますので
保温はあまり神経質にならずに大丈夫かと思いますが
ケース底の外側
全面ではなく半分くらいに貼るカイロを貼っておくと
かなり暖かいですし、酸欠・いたずらの心配もありません。

輸送箱ですがあまり広いとかえって揺れで弾き飛ばされ
ぶつかるおそれがあります。
小さめのキャリーの止まり木を外したものか
思い切って小さな段ボールに空気穴を開けた物のほうが安全かもしれません。
翼を広げるスペースがあるとばたついて怪我の恐れがあります。

同じくばたつき防止のため
出来るだけ中が暗くなるようにしたほうがよいと思います。

ご参考までに、動物の輸送が出来る航空会社は限られていますが
その中で1番死着などの事故が少ないのはANAさんだそうです。
動物はANAでしか送らないという方も多いんですよ。

ご旅行でしょうか?
楽しい旅になりますように♪

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