柚蓮さん
書き込みありがとうございます。
kikiも抱卵中食べるために動く以外は、卵の上でじっとしています。
kikiは人が好きで、声を掛けるとケージ外へ出てくるので、その時に体のチェックなどをしていました。

柚蓮さんのコザちゃん、肝臓をやられていたとは、お辛かったですね。
メスコザのお玉様は、心配事が尽きません。これからもお互い頑張って阻止していきましょう。
また何かございましたら、よろしくお願い致しますm(__)m







こざくらさん
やっぱりそうですよね!
この寒い時期に、あちらこちらで玉祭の話を聞くので、ドキドキしちゃいます。
また、色々教えて下さいね〜

本題って(笑)
ブログ記事の余談に書いたけど、あびとピーチがビビリで帽子被せたらパニックになった(ここだけの話)

産卵だと思います、
雌は、卵産んで行くたびに痩せていった気がします、
某アニキが、卵を産む為に体内の骨にカルシウム沈着〜（忘れてしまいました＾＾；）と言っていたので、産卵は産む前も体力使うかと・・・発情は免疫力も落ちるらしいので・・
我が家の場合は、別居させると発情がおさまって来るのであまり参考になりませんね＾＾；

我が家も一時お玉ラッシュでしたが、ココに来てやっとこおさまって来ました、
我が家は残念ペレットを食べない子もいるので、
粗食にしました；；

本題はココ↓
きいちゃんのカツラ頭が可愛すぎる（笑）
家の雛ぴよは臆病なのでかぶれないかも・・；；
あ、分かってもらえて嬉しいです♪

はじめまして。柚蓮と申します。
参考になるかどうかわかりませんが、私の体験談をひとつ。


うちのメスコザクラも、体力が心配で卵を産んだら
しばらく抱かせておりました。
その間餌を食べるために動く以外は卵の上でじっとして
おりましたので、産卵の消耗からの回復にもいいだろうと
思っていたのですが・・・
飼い主にとってもじっとしているのが当たり前になって
しまって、具合が悪くなっていることに気が付くのが
遅れてしまったのです。
たまたま餌を食べようと立ちあがったところいきなり
息があがってしまい、そこで初めて気付いてあわてて
病院に連れて行きました。
かなり肝臓をやられていました。もっと早くに
連れてこなきゃと先生にしかられました。


そもそもそれ以前に産卵抑制しなくてはいけなかった
のですよね。
そのコザクラには本当に申し訳ないことを
してしまいました。
以後は発情を抑える努力もし、抱卵中のちょっとした
体調の変化も見逃さないよう、気をつけております。
以上、アホな飼い主の失敗談でした。

はじめまして〜って!こざくらさんではございませんか!

抱卵する体力と、産卵の体力、どっちが消耗度高いかな?
その仔によると思うけど、kikiの場合は産卵の体力消耗度が高いような気がします。

昨日SAORIさんにアドバイス頂いた通り、抱卵中のkikiのケージに缶を入れましたよ〜

昨日ブログを読み逃げしたけど、ぴょぴょたんすごく可愛い♪黒嘴がなくなる前に、会いたいな〜
じゅりちゃんのプロフ画像も反則気味にカワユイではありませんかぁ
書き込みありがとね(^-^*)

こんにちは〜初めまして〜♡

私の所は、別居とケージローてションと
もしくは、仲良くない鳥さんがいるケージを両サイドに置いています＾＾；
私の所は、抱卵させずにスグに取ってしまっています、飽きるまで抱卵させた方が良いのですが、体力も使うでしょうととってしまいます、
大体２個位でおさまりますが・・

本題ですが
きいちゃんが、可愛すぎます！（反則です）

SAORIさん、ありがとうございます。

抱卵させたまま、発情抑制の環境に突入させてしまってもいいのではないか
というのは、抱卵しているところへ、缶・ペットボトルを入れてしまってOKですね!
そうしたら、気が散って抱卵は諦めそうです^^

我が家も残念ペレットを与えましたが、同じく平気で食べています。
健康体というか、食いしん坊ということでしょうか(笑)

アドバイスありがとうございましたm(__)m