こんにちは、さくらです！
少ししかアドバイスできないのですが、もし良かったら聞いてください！

１寝る時間を少し長めに取ってみるのはいかがでしょうか。

２少しだけ部屋の気温を下げてみるといいかもしれません。

３しばらくはカロリーの高いおやつは避けたほうがいいかもしれません。（コレはメスの対策かも？）

４ルチノーの女の子を別の部屋に移動させるのが可能でしたら、少しの間移動させる、もしくはその逆を試されてみてはどうでしょうか。

５適度な緊張感を与えると、発情を抑えられるかもしれません。たとえば、キャリーケースでお出かけに連れて行く。部屋やケージの中のﾚｲｱｳﾄを変えてみる。そうすると縄張りへの執着心が減って、噛み付こうとしたりが少しマシになるかもしれません。（コレを私は良いストレス、と呼んでいます。）

６それでも収まらないなら、フンキリ網の下に水を張ると発情しにくくなりますよ。

きっとそのオカメちゃんは、発情できるようなとっても心地よい理想的な環境で飼われているのですね＾＾すばらしいです！

私はまだオカメインコを迎えていませんが、（近日女の子のルチノーちゃんをお迎えします＾＾）おばあちゃんがモモイロインコ、ルチノーの女の子、ソロモンオウムの男の子を飼っています。中型なのでオカメちゃんとは違うかもしれませんが、是非試してみてください。

（こんな中学生が偉そうに申し訳ありません！笑）

さくら様

アドバイスありがとうございました。
早速アレコレやってみました。
まず、横並べで置いていたケージを、縦に積んで横から見えなくしてみました。
ケージの中のレイアウトを代えて、床には何も置かないようにしました。
ふんきり網に新聞紙をしてますが、お習字の文鎮を4つ キッチンペーパーで巻いて、重石にしてかじられなくしてみました。
暗くする時間だけはどうにもならず、夜の放鳥を短くしようにも、
お相手のルチノーちゃんがお部屋に帰らない限り、捕まらず……

２週間経っての経過ですが、ケージの中での「ピポピポピポピポ……」は相変わらずです。
壁に向かっておしりを上げて鳴いてます。
新聞紙をかじることはしなくなりました。
ルチノーに対しては、相変わらず攻撃的に追いかけ回しています。

夜の放鳥をルチノーだけにしようかと考えちゃいます。
ヤキモチ妬いて怒るんだろうなぁ。

発情期、早く去って欲しいです。