とりっこさん、こんばんは。

心配していました。

きくちゃん、お利口ですね。( ^)o(^ )
新しい環境に、慣れようと、きくちゃんなりに、努力？
( ^)o(^ )しているのでしょうか？

ご主人が優しいかたなのでしょうね。( ^)o(^ )

きくちゃんに、とりっこさんの想いは十分伝わっているとおもいます。

とりっこさんが、留守の時は、静かなクラシック音楽など、かけてあげるといいとおもいます。

とりっこさんが、家にいるときは、肩や腕にのってきたり、そう言う時を大事にシテあげると、

きくちゃんは喜ぶはずです。

釈迦に説法ですが。。。。

きくちゃんが、怖がることや、いやなことをしなければ、きくちゃん自身がリラックスできるとおもいます。

ワタシは手乗りであっても、手がそんなにすきでないこには、無理に手に。。。。はしません。

わがままにはしませんが、良いようにさせています。

ご主人がいなくて、きくちゃん、さみしくても、電話などで
ご主人の声を聞かせてあげるだけでも、違いますよ。
( ^)o(^ )

とりっこさんと、きくちゃんの生活が、これからも楽しいものになりますように。

ご報告ありがとうございます。( ^)o(^ )

まれくんさん

早々にレスつけてくださりありがとうございました。
おっしゃる通りきくちゃんが実家で母のそばにいるのがいいのは
重々承知なのでとても心苦しいのですが、結果から申し上げますと
今きくちゃんはわたしと暮らしています。



とことこさん

レスありがとうございます。もちろん覚えていますよ！
結婚無理かと思っていましたが何とかできました。。。
くぅちゃんのこと、、、、とても残念です。
とことこさんの経験談、わたしがおそれていることでもあります。


お二人ともが実家で母に見てもらうのがいいとおっしゃるのはもっともで、自分もそれが一番良いと思っていました。
けど今きくちゃんはわたしとほぼ二人暮らしです。頑張ってくれています。
GW中も私は仕事だったので留守がちでしたが、旦那さんが４月末から５月１０日まで休みだったのでしっかりときくちゃんを見てくれていました。
そのせいか、きくちゃんは私より旦那さんに懐いていたと感じます。(カゴからでると旦那さんのところへ飛んで行きます。。。)
懐いていたというのは、旦那さんが単身赴任なのでまた家をあけてしまっているから。なので今は二人暮らしなのです。

少し慣れてきたとはいえ、やはり日中さみしい思いをしていると思います。朝は1時間ほど放鳥して、夜は暗くなった頃に帰宅、２０分ほど放鳥しています。
実家にいたときの様にどこかでいたずらしたりということは今のところしていません。
本調子にはなっていないのだと思います。
幸いなことにごはんはよく食べていて、一昨日初めて新居で水浴びもしてくれました。

きくちゃんが頑張ってくれています。
今週からが旦那さんがいない平常リズムになるので
毛引きのこと心配しているのですが今のところ兆候はありません。

新しいリズムに慣れてもらうために、なるべく無理をかけず気にかけながら頑張ってみようと思います。


心配してくださりありがとうございます。
なにか変化があればまた相談させてください！
報告と返事がおそくなり大変失礼しました。

とりっこさん

こんにちは。とことこです。
覚えてらっしゃいますでしょうか？

ご結婚おめでとうございます！
きくちゃんも元気そうで何よりです。

残念ながら我が家のくぅは、３月に虹の橋へ渡ってしまいました。
とても愛していたくぅを失ったことは、私にとって非常に大きなダメージで、
今でもああすればよかった、こうすればよかったと悔やむことが多いので、
私なりの経験ですが書かせていただきますね。

くぅは去年の夏から毛引きと多尿を発症していました。
きっかけは私が夏休みでしばらく家に居た
→夏休み明けにまた仕事が始まりお留守番させる時間が増えた
ことだったと思います。
くぅはベタ慣れだったので、ずっと私と一緒で嬉しい
→急にお留守番で寂しい、という変化に戸惑ったようです。
毛引きと同時に多尿があらわれ、動物病院にも通いましたが、
どこにも異常はなく精神的な問題でしょう、という診断でした。
おもちゃを工夫したり、お友達としてもう一羽お迎えしたり、
くぅがお留守番時にも寂しくないように色々考えましたが、
毛引きが改善することはありませんでした（多尿は徐々に治ってきましたが）。

「毛引きで死ぬことはないから、気にしないようにしよう」と言っていた矢先、
３月初めの急に冷え込んだ日に、風邪をひいて
あっという間に亡くなってしまいました・・・。
くぅの毛が薄く保温が難しいことは分かっていたので、
保温電球を２４時間つけていたのですが、
それでも鼻づまりのような症状が出てから一晩で悪化し、
翌朝私の手の中でお空へ旅立ちました。

マメルリハは好奇心旺盛で人が大好きな鳥さんですが、
とても繊細な心を持っています。
また、ちょっとしたことで毛引きになりやすく、
一度なってしまうとなかなか治りません。

どうか、きくちゃんにストレスがかからないよう、
きくちゃんの気持ちを一番に考えてあげて下さい。
とりっこさんも近くにお住まいですし、
幸いいつでも会える状態のようですので、
普段のお世話は、きくちゃんが一番心を寄せている
お母さんにお願いできないでしょうか。
きっときくちゃんはとりっこさんのことも大好きで、
とりっこさんが遊びに来てくれることも、
きくちゃんはとても喜ぶと思いますよ。

可愛いきくちゃん。くぅの分も健やかに長生きしてほしいです。

とりっこさん、こんばんは。ハジメマシテ。

ご結婚おめでとうございます。( ^)o(^ )

GWに様子を見られるとの事。
マメルリハは、もちろん個体差はありますが、

きくちゃんのように
＞内弁慶でものすごくビビり、怖がり
だと、慣れるまでに、時間がすごくかかると思います。

＞家にいるのは主人ときくちゃんということになります。

多分、きくちゃんにとっては、とても緊張する時間になるとおもいます。

そして、お母さんもとりっこさんも女性ですよね。
今まで女性に世話をしてもらったり、そばにいてもらうことが多かったのに、

＞ほとんど知らないおじさんですね。。。。

男性となれば、（ご主人が鳥に慣れているならまた別ですが）
きくちゃんは、緊張が解けないと思います。。。

場所が変わり、カゴが変わり、人が変わって凄く鳴いたり、落ち着かない子はイマスガ、

＞ガチガチに固まってぎゅーっと足に力を入れてずっと肩にとまって少しも飛びませんでした。

体調を崩してしまうと、ワタシハ心配します。

とりっこさんが飼われた、きくちゃんであっても、
＞きくちゃんは母に一番なついています。

とりっこさんに1番なついていたのなら、まだ大丈夫度は大きいですが、お母さんに1番なついていたなら、

きくちゃん自身が、お母さんは、自分のことが嫌になったのか？とショックを受けるのでは？と思います。

きくちゃんが、とりっこさんに1番なついていたのなら、環境が変わっても、時間とともに、慣れて行くでしょうが、

お母さんに1番なついていたのなら、ワタシはお母さんのそばが良いように思います。

ラブバードは、自分〜対象となる人間に、思い入れが強い鳥です。

とりっこさんは努力をされておられるし、とりっこさんのきくちゃんへの愛情も素晴らしいです。

でも、人も環境も変わり
＞放鳥時間が短くなってしまいます。

となると、きくちゃんのストレスは大きいと思います。

＞驚いたのが実家だと放鳥中の糞の回数はすごく少ないのに新居だと回数がすごく多かったことです。水便も多かったかも。。。。

これは、緊張度がすごく高い証拠だと思います。

また、今後、お子さんが出来た時、もっと、環境が変わってくると考えられます。

＞母に一番なついていること
3歳で、お母さんにそこまでなついているのなら、きくちゃんの中では、自分の1番の主人は、お母さんと思っているように、ワタシハ思います。

（私も微力ながらマメルリハを育て飼ってきましたので）
そこまでお母さんになついていて、3歳から、というのは、きくちゃんには、きつい事だと思います。

もう少しきくちゃんが若ければ、違うと思いますが。。。。

そして、お母さんの家が比較的近いのに、なぜ？？？と
きくちゃん自身が、理解できないと思います。

GWの間に、きくちゃんが慣れてくれたら、良いですが、
あまりに緊張度が強いなら、ワタシハ、お母さんにお願いするのが、きくちゃんの身体にも良い影響とおもいます。

＞両親が快くお世話をしてくれるならそのままの方がきくちゃんも幸せだろうと思うのですが、そもそも私が懇願してお迎えしたインコなので連れて行きなさいと言われています。

ご両親が喜んでお世話をしてくれて、きくちゃんが
緊張しないで過ごせるなら、
ワタシは、ご両親に任せてもいいとおもいますよ。。。。

「〜が〜だから」ということでなく、きくちゃんは
ラブバードであり、自分が主人と認める人への愛情や想いれがすごく強い鳥で、感情を持っている。
その事を大事に考えてあげて、きくちゃんの様子を見て、
ご主人とも、ご両親とも考えて行かれるといいとおもいます。

きくちゃんが、元気に喜んですごせますように”！！！