あげたま。
荒ハルクインと手乗り梵天羽衣スパングルと、桜文鳥との暮らし。
年が明けてノーマルキンカがパーティーに加わった。
うちの子達しか勝たん(半分嘘)。
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メンバープロフィール
あげたま。さんのプロフィール
- ブログURL
-
https://ameblo.jp/ageagetamago/
ぶんなぎ録。
あげたま。さんの愛鳥情報
我が家のとりっち(1羽目)： なぎ
- 名前：なぎ
- 性別：不明
- 性格：手乗り崩れ〜荒鳥。 生年月日不明。多分メス若鳥。 2020年8月下旬頃お迎え。 陽気でゴキゲンで肝が据わってる半面、我が割と強引で横暴な面もある、我が家のボスというか、首領(ドン)的存在。 お迎え当初はビビリながらも手に乗ってたけど、メガバク治療のための保定投薬のせいで手が大嫌いになった。(すまん…) 手乗り文鳥が隣のケージに引っ越してきてから、やけにカゴ越しにデレるふりをしてみたりなんなりで、手乗り化への期待が(勝手に)高まっている。 最近、他の鳥にちょっかいを出したいがために、飼い主の腕に自発的に乗れるようになったようだ。 放鳥中カーテンレールで五時間棒立ちのあの日からの進化を感じて、ヒデキもばばあも感激した。
- 特技：呼び鳴き、さえずり、威嚇。 手乗りの鳥かと見紛う挙動。
- 手乗りの鳥を探していたけど、中々いい子に出会えず。
そんな時分に、ハムスター用のミルワームを買いに爬虫類ショップに立ち寄ったら、店内の地面にカゴが置かれていて、35角くらいのサイズの中に、雛鳴き〜一人餌までの様々な月齢と思わしきセキセイ10羽弱とコザクラインコが一匹、謎の同居生活を強いられていた。おったまげた。
セキセイは皆やせ細ってて羽と嘴がボロボロで「絶対病気あるじゃん…」って感じの見た目の子ばかりで、いたたまれなくなってほぼ衝動買い。お値段なんと200円。
結局メガバクテリアは出てたけど(治療済)その他の疾患は無かった。
今は体重もやや増えて嘴も羽も綺麗になり、12月の換羽が雛換羽だったのか、全体的に控えめな配色だったのが一転、ビビッド調で彩やかになり、チークパットも青白ツートンでボーになった挙句に、かつて存在しなかった黒丸ポッチ髭がいっぱいほっぺに生えてきた。背中の縞模様まで若干増えた。
以前のやや淡い色合いめちゃくちゃ好みだったけど、今は今で健康的でSO CUTE なのであった。😇
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我が家のとりっち(2羽目)： 文太
- 名前：文太
- 性別：男の子
- 性格：手乗り文鳥。いつもウホウホ囀っている。 20年10月初頭に里子としてお迎えした。 我が家で一番馴れている。 飛ば(べ?)ないし半分以上握ったら怒るけど、カキカキと背中に頬擦りは段々嫌がらなくなってきたので、俺の勝ち。😏 最近漸く家に慣れたのか部屋んぽしたりセキセイズにもちょっかいかけに行くようになり、いつか事故なり流血事件が起きないかどうかなどの不安要素が増えた。 口の中にも鼻の穴にも入るし、糸楊枝や鼻毛カッターになりたがる。ばっちい。 調子のいい日は文鳥なのに28g。竜骨的にデブではなさそうだけど左足と股関節がやや悪いので、肥満や運動不足に注意を要するのかも。🦆
- 特技：チンピラのふりとダイナミック水浴び からのご機嫌ウホウホ歌唱ショー。
- 触れないインコと触れないハムスターばかりで娘がやきもきしているさまを目の当たりにして、「やはり手乗りの鳥を迎えよう」と画策。
しかしペットショップの雛入荷のタイミングと合わず(デシャヴ)、たまたま検索に引っかかった里親募集で出ていた子。
おそらく栄養性脚弱(もう治せない)で左脚が内に曲がってるせいで、ツルツルのところに止まるのが苦手。良く人間の剥き出しの腕に止まろうとして焦ってるのがかわいい。
どうか健康で長生きしてくれ。
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我が家のとりっち(3羽目)： めぐ
- 名前：めぐ
- 性別：女の子
- 性格：おっとり梵天羽衣ザビエル子。 毎朝モヒカンの寝癖だかセットが変わるファッションモンスター。 女子力お高い。 生後3、4ヶ月なのに、なぜかショップで毎食挿し餌されていた。 そのせいで💩に、発芽したカンジダが出てしまっていて、その後の一人餌スパルタ合宿を一週間で卒業できた根性のある子。 (多分ショップの店員さんが、この子可愛さに甘やかし過ぎてて(私が予約入金した段階で、撒き餌すらしてなかったっていうね…)、切り替え遅れてたんだろうな〜と。ある程度突き放さないと、「腹減ったからなんか食わなきゃ」って思わないから自力でご飯を食べようってならないんだとか。獣医師さんから聞いてはえ〜ってなった。) 2こあるつむじと、2こあるぱげがチャームポイント。 (ただ、ぱげのおさわりはNGのようだ…)
- 特技：先住鳥なぎパイセン親衛隊会員No.001
- 近所のショップで「この羽衣インコずっとおるやん」と思い、つい出来心で指出してみたら、もう白目バッチリの大人の顔の癖してガキンチョみたいにカミカミハミハミしてきたせいで、ついうっかり買(飼)ってしまった。
1hyde＝1●●cm換算に当てはめると、
めぐは65「なぎ」であるといえよう。
(ややペットショップ価格感が否めないけど、可愛いは正義だからシカタナイ😇)
やっとこさ手乗りセキセイとのラブラブな蜜月…と束の間の夢を見るも、我が家の首領(ドン):荒セキセイなぎパイセンに一目惚れしてしまったようで、結局人間は蚊帳の外に追い出されてしまった。
サンタさん、ギヴミーベタ馴れセキセイインコ…。🥺🤶🐘
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我が家のとりっち(4羽目)： こはる
- 名前：こはる
- 性別：男の子
- 性格：生後三ヶ月手前までしつこく挿し餌続けた甲斐あって、我が家で一番ベタ慣れなコンパニオンバードに育った優秀児。 ノリ気じゃなさげな時にひっ掴んでも、引っ繰り返さない限り嫌りもしないニクイやつ。 でも最近は家に慣れたのか、あちこち飛び回りたいお年頃のようだ。
- 特技：前に飛ぼうとするのに100%後ろに飛ぶ。 名前を呼んだら寝ぼけてない限り100%返事ができるええ子。咳やくしゃみにも返事してくれるええ子。返事以外にも人間が「メメメメメ」とか鳴き真似すると、ちゃんと「メメメメメ」と会話してくれる。ええ子。
- 小春日和に連れ帰ったので「こはる」。
ベタ慣れの鳥を弄びたい欲が抑えきれず。
多頭飼い沼に片足突っ込みかけてる自覚はあった為、もう慣れても崩れてもこれが最後のお迎えのつもりで、セキセイ挿し餌雛か文鳥雛をと、羽衣めぐの出身ショップに足を運んだ。
すると、セキセイ雛数羽と沢山の文鳥の雛と、「今回初めて入荷したんですよ〜」というキンカ雛が一羽だけぽつんと居た。
幼児の掌よりも小さい雛(生後20日を自分の手に乗せてもらった瞬間娘の心が陥落したため、結局なりゆきでキンカチョウに即決になり今に至る。
挿し餌が2回/日までショップで預かって貰ってる間に数多くのお客さんの❤︎を撃ち抜きメロメロにさせ、その後ショップで続々キンカ雛入荷&完売を繰り返すほどの一大キンカムーヴメントを巻き起こしたという実績？功績？？を持っている張本鳥。
やったね、こはちゃん！
