ハンドソープ
私が書き込んでいた、あのトピは、ついに削除されてしまいました(Re: なんだか… カテゴリ:おしゃべり)。昨夜、あのトピは、「クレ子」さんから、かなり辛辣で厳しいことがトピ主に向けて書かれたので、もう、それで削除されてしまったものだと思われます。「クレ子」さんというのは、おそらく、捨てハンでしょう。あとで、HNの「意味」に気付き、その皮肉ぶりに吹き出してしまったものですが。それだけ、無償でクレクレに憤っていたメンバーが多かったことに改めて気付いた次第です。クレ子も・クレ男も、いましたっけね。私も、このトピ主が子ども(未成年)だと判ってからは、本人のことよりも、むしろ、親は一体どう考えているのか?と、むしろそっちのほうが気になっていました。子どもが「無償でクレクレ行為」をして、たくさんの鳥たちが家に連れてこられるわけですが、それに対し、(教育的なことを)何も言わないのでしょうか???命の異動がそんなに安易におこなわれていいものでしょうか?もっと書きたいこともあったのですが、もう削除されてしまったので、もはやそれもできなくなりました。さて、「クレ子」さんが書いた内容は、私は読みました。(削除される前で、よかったです。)
無償でクレクレに対する私の憤怒を共有してくださるかたもいる、と知り、安心したものです。私も、トピ主が、高校生だということで、周囲が優しくしてくれるようになったことで、多くの加勢を得た気になって、あとでは、ずいぶんと強気になって、反省もしていず、反発だけしてくる態度には呆れ果てていましたし。そもそも、障害や病気の鳥=(イコール)当然無償、という発想自体が根本的に、許せない気がしました。それに、高校生だから、お小遣いが少ないから、(だから)無償でクレ、という思いつき自体、そもそも間違っているのです。お金が無い、買えない、飼えない。そのうちいつか経済力をつけてから・経済的に自立してから必ずお迎えする、飼育環境が整えられないうちは、お迎えしない、それが本来あるべき心構えではないでしょうか?いつだって自分が中心で、鳥が欲しい、でもお金は無い、だから無償でクレクレ。最初からこんなふうでは、本当に適切な飼育環境を鳥たちに提供できるのでしょうか???真の意味で命を大事にできるのでしょうか???