とまとまと
昨年の10月、2才5ヶ月になる白文鳥を事故でなくしました。
その時は、家族4人揃っている時で
主人がコロナで敏感に、なっており
イライラしているところに謝って踏んでしまいました。
約一週間頑張ってくれましたが、入院先でなくなりました。
自宅での看病、少し回復したように見えましたが、シードが食べたいのに、食べられない姿が、辛く入院しました。
最後に一緒にいられなかったこと、後悔ばかりです。
未だに毎日涙がら出てきてぴーちゃんがいない、生活が、辛いです。
いつも一緒にいたぴーちゃん。
どんどん賢くなってきていて、私自身、ぴーちゃんに、依存していたんだと思います。
事故でなくすことはこんなに、辛いのだと初めてしりました。