みっく
病気のセキセイちゃんのその後が気になっていましたが、大分回復されたようですね。自分で食べて、自力で立てるようになったとのことなので、少し安心しました。まだまだ、予断は許さない状況なのかもしれませんが。「ダメでも、2万5千円」、そんな人にはうちの可愛い鳥を預けたくないです。あと、私の通っている病院の先生は犬・ネコを主に看ますが小鳥なども看てくださいます(富山には鳥の専門病院がない)。春に卵秘で大変なことになったけど、状態を見て切開などせずに上手に卵をとってくださいましたよ。(それでも、料金は3千円ほどでした。)助けてくださった命に「入院費17万」って言われても、おそらく私も後悔しないと思います。生きる力が未だ残っているなら、一緒に生きて楽しいこともいっぱいしたい、そう思うような気がします。毎日を身の縮む思いで過ごされてきたと思います。いま、ゆきぴーさんが「おかあちゃん」と楽しく暮らしていらっしゃることをお祈りしています。長文失礼しました。