たくさんの返信ありがとうございます！

色々なアドバイスを参考にし、試行錯誤しながらトレーニングしておりました。
短い時間で遊びながら慣れさせて、やっと体重が増加傾向になりました！
二日位で1ｇ増えている感じです。
高い所に興味があるのか、必死に登っています。
ひとまず山は越えたかな…。
もう少し体重が増える様に色々なものを食べさせなければ！　って所です。

こんばんわ。
返信ありがとうございます。

おそらくまだまだ飼い主さんに甘えたい気持ちで自分で食べるよりも挿し餌のほうを好んでいるのかもしれませんね。
体重が安定してくれば徐々に一人餌の練習をすればいいので、オカメさんと飼い主さんで二人三脚で一歩ずつ進んでいけばいいと思います。

このオカメさんに色んなことを教えてもらえると思います。
一緒にステップアップしていきましょう。

頑張ってくださいね。

再びアドバイスありがとうございます。

家は水槽にサーモスタットを使用し、夏は20ｗの円筒ヒーターを使用しています。
冬や病鳥には40ｗと使い分けしています。
昼間は28℃　夜は30℃　程度に設定しています。

今回の反省点は慣れるまでの2〜3日と思い、多少の体重減少は仕方ない…と思った自分のせいですね。
少しづつ慣らすべきだったと思っています。

今日は保温後、朝昼と強制給餌しました。
朝は4ｇ給餌し体重83ｇで、2時頃計ると84ｇありましたのできちんと食べています。
2時過ぎに4ｇ給餌で87ｇなので、夜は様子見しようと思います。
この体重を維持していれば、ひとまず安心かな？っと思っています。

こんにちわ。
返信ありがとうございます。
個体差があるので何が正しいのかというのは難しいことなのでアドバイス程度で聞いておいてください。


病院の先生の言葉を大事にすることも大切ですが、間近にいるのは飼い主さんですので時には飼い主さんの行動も大事になりますよ。
当日病院で先生の指示通りやって体調不良になるということはまれにあります。
急な環境変化は雛にとっては負担がかかるので徐々にやるもの大事だと私は思います。

保温に関しては地方によって気温も湿度も違うのでうちの環境でいうと、湿度が60%なら30度、湿度が75%以上なら28度くらいで調整をしています。
保温には円柱型のペットヒーターを使っています。
パネルヒーターは本当におなかを床にべったりつけている子には効果的ですが、通常の場合だと円柱型のほうが全体が温まるのでいいと思います。

食事の方は現在挿し餌を1日2、3回で便の状態を見ながらやっており、おうちの中には殻つき餌・粟穂・オーツ麦をいれて遊びながら一人餌をできる形にしています。
その状態で2gくらい前後はありますが、前のレスに書いた体重を1週間維持している形になります。


早く体重が安定するといいですね。

あにすさん　はじめまして。

病院の先生と話した結果のトレーニングだったのですが、まだ早かったようです。
今日からしばらくは強制給餌で体力回復につとめます。

本人は元気そうに遊んでくれと言っていますが、元の体重に戻るまでは軟禁状態で我慢してもらいます。
今日は三回くらい給餌しようと思います。

はじめまして。
おそらく同じくらいの子を現在2羽飼育しています。

飼育環境としては水槽でさし餌は2回
水槽の中にはセキセイインコの殻つき餌と粟穂

Aの子は体重103ｇ前後
Bの子は体重95ｇ前後

3日で9g落ちるのは危険なので保温は必須です
ただ温度を上げるのも大事ですが、この時期は湿度もあるので気をつけないと蒸し暑くなるだけになってしまいます
鳥の理想湿度は60%といわれてます


個人的にはこの時期でのケージへの引越しはあまりおすすめしません
理由としては梅雨時期は気温の変動が激しいのと、生後3ヶ月では体が出来上がっていないので体力の問題もあるからです
ですので、私は梅雨を空けて様子見でケージに切り替える予定です

早く体重が安定するといいですね