はるさん、こんばんは。

ハジメマシテ。

とても辛かったでしょうね。
大好きな文鳥さんが，亡くなって、２週間ほど。

＞でも、一緒にいる時間がとても多かったからなのかお互い凄く仲良くなれていました。

文鳥さんは、はるさんの気持ちや、お世話、そして愛情は十分感じていたとおもいます。

＞そして、何より私が一番幸せでした。

このことが、きっと1番文鳥さんには、嬉しかったと思います。

＞その時の事を思い出しては、自分の足を全力で叩く。

はるさん、悲しい事故でしたが、もう、ご自分を痛めないでください。
それは、文鳥さんが、希望していることではありません。


もう、あちらの世界に行って、痛みもなく、お薬もなく、元気にしているはずです。
そしてはるさんのことを、見ているはずです。

悔やんでも、その「とき」は、戻ってきません。
文鳥さんを、いじめたり、文鳥さんが、嫌がることは
はるさんは、してこなかったはずです。

病院にも行かれ、先生と一緒になって、良くなる方法を考えたはずです。

そんな、はるさんに、文鳥さんは、感謝の気持ちを沢山持って、そして、あちらの世界に行ったとおもいます。

ワタシもたつき君という鳥がいますが、先天的な弱さをもっています。

毎日、気が抜けません。

鳥ちゃんは、飼い主さんの愛情をしっかり、受け留めています。

悲しい事故であるでしょうが、事故だと。

しばらくは、悲しい時間が過ぎるかもしれませんが、
文鳥さんは、不慮のじこであり、自分の天命がその時期だったと、わかっていると思います。

今は、あちらの世界から、はるさんに、たくさんのありがとうを言っていることと思います。

はるさんが、ずっとご自分を責めて悲しみから出れないでいたら、文鳥さんは、本当に悲しいと思います。

文鳥さんと一緒にいて、良かったことを、はるさんが、幸せだった時間を沢山数えて、偲んであげてくださいませ。
それが、1番、喜ぶと思います。

悲しいお気持、お察ししますが、
どうか、少しずつでも、前にむかって、ください。

はるさんが、いつか、あちらの世界に旅立った時、
きっと、真っ先に、その文鳥さんが、迎えにきてくれると思います。

はるさん、
＞薬も、少なからず効果が出てきたと思っていました。

これって、すばらしいことですよ。

感謝をいっぱいもって、あちらの世界から、はるさんを
見守ってくれていると、信じています。

この悲しみから、立ち直ってくださいね。

文鳥さんのご冥福をお祈りします。

きっと、はるさんに、たくさんのありがとうを
今も、言ってるとおもいます。

それは辛かったですね・・。
お気持ち、お察しします。

でも、自分は最低だなんて・・・

それを決めるのは貴方ではなく、その子ではないでしょうか。

一緒にいる時間がとても多かったとの事。
その子は、とても幸せな３年間を過ごしたのではないかと私は思います。

人を信頼して、幸せな時間を生きる事ができたという事が、
一番大きいと私は思います。

今回は、悲しい事故でした。
気をつけていても、事故は起きる時は起きてしまいますから・・・。

とても辛く自身を責めてしまうと思いますが、その分、
残された子達に気をつけてあげてください。
旅立った子も、そう望んでいると思います。

幸せな時間を過ごせたその子は、感謝の気持ちしか持っていないと思いますよ。
だから大丈夫。
頑張って乗り越えて下さいね。

はるさん

初めまして、こんばんは。
大切な文鳥さんを亡くされた悲しみ、読んでいてよく伝わってきました。
文鳥さんは、はるさんが自分の為に一生懸命育ててくれたこと、
わかってくれてると思いますよ。
小さな小さな家族ですから、どんなに注意していても、
残念なことに不幸な事故が避けられない時はあります。
自分の足を全力で叩きたくなる気持ち、
理解できますけれど、もう自分を責めないで下さい。
私自身、過去の失敗から学び、それを教訓にして、
同じ失敗を繰り返さないように気をつけています。

なんて偉そうなこと書いてる私ですが、
今月4日に最愛のセキセイインコ11歳を亡くし、
今も「もっとこうしていれば、あの子はまだ生きていたかもしれない」等、悔やむ気持ちで正直いっぱいなんです。
結局何年共に暮らしたとしても、最愛の鳥さんを亡くしたら、
自分を責めたりすることになるのかもしれません。

亡くした文鳥さん、2羽の鳥さん達の為にも、
元気を出して前向きな自分を取り戻して下さい。

はる様

辛いですね 読んでいて泣いてしまいました
後悔や自負の気持ちで押し潰されてしまいます
私もとりっちを知ったのは愛鳥を亡くしたからでした
救いを求めて、吐き出してしまいました
他の方の別れのお話を読んでは泣き崩れました

今は心がずたずたで、どんな言葉も、優しささえ、涙が流れて辛いと思います

文鳥ちゃんがはる様を照らしてくれたように、
文鳥ちゃんにとってはる様は光だったとおもうのです
それ故、更に辛いんだと思います

空気読めなくて申し訳ありません

生きたあかしははる様にあります
どんな子で、どんな思い出があったか、なれぞめや楽しかった事
思い出して下さい

わたくしごとですが、死して直、あの子は光です
一緒に過ごした日々を感謝しています
後悔ばかりでしたが、手に取る様に思い出せるなら、いくらでも泣きます

まったく慰めにはなっていませんし、
駄目なレスですが、、、

気分を害したらすみません 削除します
全くみずしらずですが、
とりっちの皆様もはる様の気持ちに心を痛めてると思います
はる様と一緒に悲しんでいると思います

ひとりじゃないんですよ

とりっちの方や２羽もはる様を支えているんですよ

はるさん

文鳥さんは、はるさんのことが大好きだったと思います。

そして幸せで。

あちらの世界では、すべてが見えているので、
はるさんが、良くしてくれたことも、心配してくれたことも、大事にしてくれたことも、全部わかっていると思います。

今、居る鳥ちゃん2羽のためにも、少しずつでいいので、
元気を取り戻してくださいね。

文鳥さんから、はるさんに。

はるさん、大好き！ありがとう！

きっと、文鳥さんは、この言葉を伝えたいとおもいます。

暖かい御言葉本当にありがとうございます。
そして、心のこもった画像までありがとうございます！
保存いたしました！
天国で待ってくれている愛鳥、残された子達の為にも少しずつではありますが、立ち直っていきたいです。
本当にありがとうございました！

御返事本当にありがとうございます。
この子とは、下手な友達よりお出かけしてました。
お出かけと言っても病院ですが、はじめの内は有名な鳥の病院に車で片道2時間かけて通っていました。
何かあったらすぐ止まれないのであえて、高速を使わず下道でのんびり愛鳥と会話しながらのんびり通っていたことが思い出されます。
一緒にいれる時間が本当に大切だったのだと痛感しました。

御返事本当にありがとうございます！
あっちゃんさんも鳥さんを亡くされているのですね。
そんな悲しみの中、お返事本当にありがとうございます。
沢山沢山尽くしてもやはり後悔はされるんですね…。
今回あった事は死んでも忘れてはいけないと心に誓います。
他の子が最期を迎える時がきたら、その時はきちんと見届けてあげたいです。
本当にありがとうございます！

御返事ありがとうございます！
気分を害するなんてとんでもない！
本当に暖かい御言葉ありがたいです！
愛鳥との楽しい想い出を思い出すと、「それなのに…」と自分がやってしまった事の重大さが大きく出てしまい…。
でも、ずっと泣いていては愛鳥は喜びませんよね。
この子は鳥を飼いたがっていた私の為に彼氏が誕生日プレゼントと私の所へお迎えした子でした。
その時、彼がこの子は幸が薄そうで可哀想だからと選んだ子でした。
おとなしいけど、ちょっとワガママな、でもとっても可愛い子でした。
来世でもいい。また逢いたいです。
本当にありがとうございました！

はるさん

はじめまして。
大切な文鳥さんを亡くされて辛いお気持ちでいっぱいかと思います。
お悔やみ申し上げます。

はるさんは体の弱かった文鳥さんにいっぱいの愛情を注いでいたこと良く分かります。
文鳥さんに元気になってもらいたい一心で、病院へ通ったり、お家でもやさしくやさしく
いたわっておられたのだと思います。

しかし不慮の事故が起こってしまい悔やんでも悔やみきれない、自分を責めてしまう、胸が苦しくていっぱいになってしまうお気持ちも良く分かります。

私も先月大切なオカメちゃんを亡くしました。助けてあげられなかった悔しさ、かわいそうで仕方が無い気持ちがいっぱいあります。
今日スマホを触っていたら私のオカメちゃんの動画が偶然出てきて「ピチャ、ピチャ」と話しかけてきました。また泣きました。
でもこれは、はるさんの書き込みを教えたかったように感じます。

私も辛くてどうにもならなくなり、こちらのコミュニティにたどり着きました。
温かいメッセージを頂き、同じように辛い思いをしている人達がたくさんいることに気が付き、少しずつ心を落ち着かせているところです。

はるさんの今のお気持ちは当たり前のことと思います。急に気持ちが収まるはずなどないと思います。
でもご自分を責めたり最低だなんておっしゃらずにはるさんのペースでゆっくり少しずつ、心を落ち着かせ立ち直って下さい。

そしてはるさんの側にいる大切な子たちにもいっぱいの愛情を注いであげて下さい。

お別れしたばかりの悲しい中、御返事ありがとうございます。
喧嘩をしたり、仲良くしたり本当に姉妹の様な、親子の様な存在でした。
ケージにいても私が来ればカリカリしてってこちらへ向かってくるあの姿が忘れられません。無理だったかも知れませんが、東京オリンピックは一緒に観ようとか、今年は桜を見せてあげられなかったから来年は桜見ようねって話かけていたことを思い出すと涙が止まりません。
お優しいお言葉本当にありがとうございます！
オカメちゃんにも感謝しなければなりませんね！