別れ・ペットロス トピック
つらいです
- ツバメ@不知火さん
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セキセイインコのペリコと辛い別れをしてしまいました。
朝、カバーを開けるといつもの止まり木におらず、おや?と思いケージを見渡すと餌入れとケージの間に挟まって冷たくなっておりました。
昨日夕方カバーを閉じた時は元気だったのに…
気づかなかったことが悔やみきれません。
先住のセキセイインコは今まで同じケージでなんともなかったので、まさかこんなことになるなんて…とまだ信じられません。
うちには黄緑のセキセイインコしかいないので、近いうちに青白の子も仲間に入れたいね、と家族と相談していたところでした。
しかしこんなことがあって、しばらく新しい子をお迎えする気にはなれなそうです。
家に来てから三ヶ月、初めての換羽期に入ったところでした。
皆さんはペットロスから立ち直り、新しい子をお迎えする勇気をどうやって手に入れたのでしょうか?
よろしければ教えていただきたいです。
投稿ID: xCJxyayu2YWmJs3iMhaP2A
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- 投稿者:退会ユーザーさん
- 投稿者:ツバメ@不知火さん
- トピ主
皆様、励ましの書き込みありがとうございます。
まだまだ立ち直ったとも言えず、夢に見ることもありますが、少しずつ元気を取り戻してまいりました。
これからは今以上に鳥さんたちとの時間を大切にしようと思えるようになってまいりました。
皆様の鳥さんたちが長く幸せでいられますように…
投稿ID: HNd2pM111O5jf9un43RFTg
- 投稿者:うず惚れさん
初めまして。
お迎えして間もない子を亡くされて、とてもお辛い事と思います。
もしかすると目に見えない分らない所で病気などを持っておられたのかも知れませんね。
原因は分りませんが、仮にそうであったとしても短い時間をショップなどで最期を迎えるよりも、温かいお家で愛情たっぷりに過ごす時間を持つ事が出来て幸せだったと思います。
短い時間でも沢山の愛情と鳥らしい生活を送る事が出来たと思いますよ。
私もこれまで31羽の鳥達を看取って来ました。
お迎えして当日に亡くなった子もいれば、寿命や病気、色々でした・・・。
昨年は高齢(寿命)と病気で相次いで4羽の鳥を次々と看取りました。
今は残された鳥が2羽いま。
大切な鳥さんを看取るという事・お別れするという事は、何度経験しても慣れる事は無いものだといつも痛感します。
どの子も1羽1羽違う子で・大切な我が子で、他に沢山の子がまだ残っていても他に代わる子はいないですものね・・・。
入れ替わりで31羽これまで飼っていましたが、今は諸事情が有り「これ以上は増やさない」と決めているので、愛鳥が亡くなる度に残された子達の数が段々減って行くと、「最期の1羽になったらどうしよう・・・」と、いつも不安になります。
何羽残っていても愛鳥が亡くなる度に泣いて泣いて・ペットロスになります。
まだ愛鳥がいてくれていても、亡くなった子は「その子」しかいないので、ふと鳥達を見た時に・いつもの介護の時間になった時に、「あぁ、もうあの子はいないんだ・・・」と空虚感で一杯になります。
それでも「残された子もその時が来るまで私がお世話しなくちゃ!!」「幸せに過ごして欲しい」と、残された子達に慰められました。
そうして時間が経つにつれて、残された子達に癒されつつも、「あの時はこうしていたなぁ」と少しずつ楽しい思い出話が出来るようになりました。
悲しい時は我慢しないでどんどん泣いて下さいね。
泣いて泣いて、悲しい気持ち・後悔や複雑な気持ち全てを涙と共に洗い流してしまいましょう。
想い出の写真を眺めたり・声を出して話しかけけたりしても良いと思います。
そうしているうちに、ふと気持ちが軽くなる時・笑って思い出せる時がいつか来ると思います。
それがいつかは人それぞれだと思いますが、そんな時にふとショップなどで「何だかこの子気になるなぁ」なんて、ご縁が有ってまたお迎えする事もあると思います。
あるいは「また鳥を飼おうかな・・・。」という気持ちがふと芽生える時が来ると思います。
新しい子をお迎えする時期やご縁はいつ来るか分かりませんが自然に任せて、今は悲しい気持ちを我慢せず思いっきり泣いたり・人に話を聞いて貰ったり、自分がしたい〜と思う形で一杯気持ちを吐き出して下さいね。
いつか亡くなった子の写真を見て「こういう子だったよね」なんてお話しできる日が来ると思いますよ。
31羽看取っても未だに思い出すと悲しい気持ちになる事もあります・・・。
それでも私の場合は、まだ残された子達がいてくれたお蔭で、再度笑って鳥達と過ごす生活に戻る事が出来ました。
いつかきっとそんな風に笑えるように慣れる事を願っています。
そうして「この子だ」という縁が有れば、その時にまた新しい子と巡り合えますよ。
悲しみが少しでも癒されますように、また亡くなった鳥さんのご冥福を心からお祈りいたします。
投稿ID: F0D9dkJ9u5Gmd9p13e9mXw
- 投稿者:たけ&まめさん
6月18日に2歳の小桜インコを亡くしました。
寂しくて悲しくて泣き暮らしていました。。
今月の20日に何気なく入ったホームセンターのペットコーナー
で、少し発育の悪そうな、でもとても人懐こいブルーボタンと
出会って傍から離れられなくなり、思わず連れ帰りました。
亡くした愛鳥に申し訳ないと思いながらも、ボタンのヒナの
あどけない様子や、日ごとに懐いて私のシャツの中に入って
安心した様に眠る姿を見ると、暖かい思いで胸がいっぱいにな
ります。まだ亡くした愛鳥にご飯と水を供えながら泣いてしま
うし、ふっと可愛い姿を思い出しては涙しています。。。
全然立ち直っていませんが、ボタンのヒナに癒され、元気を取
り戻しつつあります。忘れることは出来ませんし、いくら可愛
くても新しい子は代わりにはなれませんが、ボタンのヒナを精
一杯慈しんで育てることに全力を注ごうと思っています。。。
悲しみは消えなくても、残された子達がきっと沢山の新しい喜
びをくれるでしょう。。。
他界されたインコちゃんのご冥福と、飼い主様が早く元気を取
り戻されますよう心からお祈り致します。
投稿ID: BCU7NDJZyMSRgQEmxMI91w
- 投稿者:きまさん
ツバメ@不知火さん
こんばんは。
ツバメ@不知火さんのペリコちゃんが亡くなり、今はほんとうにお辛い気持ちでいっぱいだと思います。お悔やみ申し上げます。
「気づかなかったことが悔やみきれません。」という気持ちも良く分かります。
なぜ、どうしてこんなことになってしまったのか。なんとかできなかったのかと思い悩み、
悔やんでも悔やみきれないお気持ち痛いほどわかります。
私も先月大切な子を亡くしました。
かわいそうで仕方が無い気持ち、助けてあげられなかった悔しさがいっぱいです。
「ペットロスから立ち直り、新しい子をお迎えする勇気」ですが、
こちらはやはり、お迎えする側の人の気持ちが大きいと思いますが、時期的なものは人それぞれかなり違う気がします。
きっと家族同然の大切な子が亡くなったのですから、悲しい気持ち、心が落ち込むのは誰しもあることと思います。
私は、また鳥さんと暮らしたいと思える日がいつ来るのかまだまだ分からない状態です。
毎日少しずつ心を落ち着かせている段階です。
ツバメ@不知火さんがこの子と一緒に暮らしたい。この子なら他の子達とも仲良くなれるだろう。
といった気持ちになれる鳥さんと出会うことができたら、お迎えしても良いのではないかと思います。
ツバメ@不知火さんとご家族の心の傷が癒えることを願っております。
投稿ID: XYJI0LG0jZPnyr7X6MkqDQ
- 投稿者:退会ユーザーさん
- 投稿者:ツバメ@不知火さん
- トピ主
まれくんさん
コメントありがとうございます。
コメントを読んで、とても励まされました。
今さっき葬儀会社にも連絡をし、火葬を予約してまいりました。
新しい子も、焦らずゆっくり、家族と相談しながら考えていこうと思います。
今はペリコとのお別れの時間を大切にします。
不思議と、まだそばにいてくれているような気がするので…
今いる子達のことを、ペリコの分まで大切にします。
本当にありがとうございました。
投稿ID: NKuXwK3ck93m5CaM4TxuBw
- 投稿者:退会ユーザーさん
ツバメ@不知火さん、
こんにちは。はじめまして。
ぺリコちゃんのこと、本当に悲しいと思います。
ワタシも、写真の「贈くん」は4月に、見送りました。
とても悲しいですし、その悲しい想いがなくなることはありません。
でも、今は、あちらの世界で、痛いことも病気も苦しみもない世界で、見守っていてくれることを感謝しています。
ペリコちゃんが、一緒にいて、楽しかった事を、沢山偲んであげてください。
ワタシは、まずは亡骸を、丁寧に弔いました。
ペット葬祭にお願いして、お骨にして頂きました。
49日が過ぎたら、納骨。
無理に新しいこをお迎えしなくても、いいとおもいます。
時期があると思います。
そして、お迎えする目的を持つこと大事と思いました。
それは、自分の都合でなく、鳥ちゃんの立場に立って。
単に寂しいからとか、ではなく、命を大事にいっしょに
生活するという気持ち、そう言うものが前向きになった時、なぜか出会いがあります。
写真の、贈くんの49日の少し前に、(マメルリハのトピに写真載せていますが)たつき君と言うこをお迎えしました。
最初に、必ず健診に連れて行きますが、たつき君は
AGYがありました。
やっと回復しましたが、先天的な弱さがあることも分かりました。
その弱さは、たつき君は一生、付き合うものです。
ですから、いつまで、命があるか?は、誰にもワカリマセン。
天だけが知っています。
しかし、大事に育てています。
定期的に、健診と検査は必要です。
今の時期は、気候が不安定なので、亡くなる鳥ちゃんが多いと、獣医さんから聞きました。
ぺリコちゃんは、寿命だったと思います。
その中、みなさんに大事にされてきたこと、幸せに想っているはずです。
ペリコちゃんは、こうして ツバメ@不知火さんに想ってもらえること、幸せです。
新しいインコちゃんをお迎えする時期や色んなこと、あちらの世界にいる、ペリコちゃんに問いかけてみられては?
ペリコちゃんは、 ツバメ@不知火さんが、悲しみを引きずって、ペットロスになる事は、望んでいないはずです。
良い時期に、良い出会いがあると思います。
今は、ペリコちゃんを弔って、偲んでさしあげてください。
ペリコちゃんのご冥福をお祈りいたします。
投稿ID: 3kW9MsSh3sWgUjIaW4prSA
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