ピッピが大好きさん

こんにちは。

悲しいことでしたね。
でも、自分が殺したと、思わないでくださいね。
なぜなら殺意を持っていたわけでもないし、虐待していたわけでもないです。

ピッピが大好きさんが、インコに有害なものを知らなかったということです。

＞本当に優しい可愛い良い子だったんです。
とても、可愛がっていたと思います。

ピッピちゃんの事を大事に想って、丁寧に弔ってあげてください。

そして、インコに関する飼育本には、基本的なことがかかれています。
危険な物、有害な食べ物など。

今は、ご自分を責めてしまい、辛い悲しい時間だと思います。
だけど、もうピッピちゃんは、あちらの世界にいます。
ピッピが大好きさんに可愛がってもらい、良くしてもらったことを、ピッピちゃんは、今は、感謝していると思います。

今は、本当に悲しい時間が過ぎるとオモイマスガ、
ピッピちゃんは、楽しかった事を持って、あちらの世界に行っていますから、
ピッピちゃんを偲んで、一緒にいた時間を感謝してください。。。。

どうか、 ピッピが大好きさんの悲しみ、苦しみが癒されていきますように。

ペット葬祭などにお願いして、丁寧に弔って差し上げたらどうでしょうか？


ピッピちゃんは、 ピッピが大好きさんと楽しい時間を過ごした事、本当に嬉しく思っているはずです。
あちらの世界に行った、今も、これからも。

ピッピが大好き さん

こんばんは。はじめまして。

きっとあまりにもショックで、責任を感じてしまい苦しい思いをされていることと思います。

私も先月大切なオカメちゃんを亡くしました。
食べ物についても人が食べるような物を与えてしまうこともありました。
（塩分や脂肪分には気を付けていましたが。）
あんまり欲しがるし、与えると美味しそうに食べるので少しだけ…。

連れて行った病院の先生には少しダイエットしましょうと言われました。


ピッピが大好きさん、自分が殺してしまったなんて考えないで下さいね。
事故的な状況もあったように思います。

もちろん悔やんでも悔やみきれないお気持ちは良く分かります。

でもご自身を責めることは、ピッピが大好きさんの体調が悪くなってしまうかもしれません。ご自身のペースで少しずつお気持ちを落ち着かせていって下さい。

私は幼少の頃より鳥さん達と暮らしてきました。鳥さんのこと大好きです。
なのでピッピが大好きさんがピッピちゃんのことがほんとうに大好きで、可愛がっていたことは書き込みからよく分かりますよ。

そしてピッピちゃんがピッピが大好きさんになついていたことも想像できます。
だからこそ責任を感じてしまうお気持ちもよく分かります。

私は悲しみを癒やすために人と話したり、外を歩いたりしています。
もちろん亡くなった子を忘れることは一生ありません。

ピッピが大好きさんの、悲しくて辛いお気持ちが少しずつ癒えるよう心から祈っています。

ピッピが大好き様

辛いですね
私も無知で大切なモモイロが大好きだからとリンゴの種を与えてました
リンゴが直接な原因ではありませんでしたが、内疾患にしてしまい
じわじわと私が殺してしまったようなものです(私の場合です)
ピッピが大好きさんが過ごすはずだった幸せな生活を
ピッピちゃん自体が疑うことなく続くと思っていた愛し愛される時間を
断ってしまったと思うと、苦しんでいるピッピが大好きさんの思いに涙が流れます
私は自分を許せません 後悔は消えませんでした

でも今はモモイロの存在に、あの子のくれた全てに感謝できるようになりました
今までもこれからも、あの子がいたから生きています

ピッピ大好き様は今、深い水の底でもがいて、息が出来ず苦しんでいるようで、
助けてあげたい、一緒に泣いて、少しでも心を楽にしてあげたいのですが、私はどうしてあげたら良いのかわかりません、、
よいアドバイスも言えず、申し訳ないのですが、、
私は少しずつ、這って進んでいます
都合の良い自己満足ですが、、

きっとピッピちゃんは暗い底へ光を与えて、
ピッピが大好き様をきっと導いてくれます
ピッピちゃんと過ごした幸せな時間、大切さを糧に、
心の支えに、どんな辛いことも乗り越えていけるかもしれません

まだまだずっと辛い時間は続くと思いますが、それまでは
ピッピが大好き様のタイミングで、ゆっくり
ピッピちゃんの為にしっかり、ピッピちゃんの為に頑張って下さい
文章が下手で傷つけてしまったら許してください

涙無しには読んでいられない哀しい出来事です。
ピッピが大好きさんの懺悔のお気持ちも、痛いほどわかります。
故意ではないのですから、不慮の事故としか言いようがありません。
でも、ぴっぴちゃんは、飼い主さんのことが大好きな気持ちのまま、
今はもう苦しみのない安らかな世界で飛びまわっていますから、それ以上苦しんで体調崩さないようにしてください。

ただ、、、
これからも、また新しい子とご縁があるかもしれませんよね。
その時の為に、わかりきっていることかもしれませんが、
少しだけ言わせてください。
それは、
ぴっぴちゃんが命と引きかえにぴっぴが大好きさんに教えてくれたメッセージを忘れないでくださいということです。
懐いて可愛く賢い長寿命の鳥さんであっても、簡単なことで命を落とすということを忘れず、
常に、緊張感をもって飼うことです。
やはり、飼う前には、絶対に口にしてはいけないものなどはしっかり頭に叩き込んでおくべきです。
私は未熟な飼い主ですから、
いつも（特に放鳥の時は）触ってはいけないもの、危険なもの、食べてはいけないもの、窓は開いてないか、カーテンはしているかなど、
細心の注意を払ってからケージを開けます。
それでも鳥さんは思わぬところに飛んだりしますので、
ひやっとするようなことは起こります。
普通にケージの中にいても、おもちゃに引っかかったりして事故が起こる可能性もあるのですから、
100％のリスク回避はできませんが、
常にリスクを最小限にする努力をすることだと思います。

以上、自分にも言い聞かせながら書きました。
失礼しました。

そうですね。
私はもう、鳥を飼うことはないと思います。
暑い日が続きます。皆さん、お体に気をつけて。
皆さんの愛鳥を大事にしてください。
ありがとうございました。

ピッピが大好きさん

こんにちは。

鳥を飼う事はないと書かれていましたが。。。。。

大事に19年育てて来られた、ピッピ大好きさんですから、
そんな事、言わないでほしいなあ。。。とワタシハ思います。

とりっちに書き込みされて、。。。。色んな意見の人はいるでしょう。
ただでさえ、悲しい中にいるのに、さらに辛い思いをしたことがあったかもしれません。

だけど、ピッピちゃんは、、ピッピ大好きさんに飼われて良かったと、心底思っているはずです。

もし、生まれ変わっても、また、ピッピ大好きさんに飼われたいと思っているはず。

だから、また、落ち着いたら。

ピッピ大好きさん、確かに色んな意見の人がいて、
辛い想いもしたかもしれませんが、

応援している人もたくさんいるはずです。

だから、他に書かれたピッピちゃんのトピ、また、このトピも含め、応援している方々の書き込みを
もう1度、見ていただけますか？

そして、めげないでください。

ピッピちゃんは、ピッピ大好きさんのところで、本当に幸せでした。

ピッピが大好きさん

ピッピちゃんは、沢山の楽しい時間、幸せを本当に感謝しているはずです。

そして、そのことに「ありがとう」そういっているはず。

もう、ご自分を責めるのは、ストップに。
ピッピちゃんが幸せだった事は、ピッピちゃんが、証明していますから。