飼い方・生活 トピック
ペローシスで産まれた子 ケージ生活でのアドバイスお願いします
- 投稿者:ぴーよこさん
- トピ主
皆さん、アドバイスありがとうございます。
まれくんさん
まれくんさんも色々と
工夫されてるんですね。
ホントに「生命力が強い」ですね。
参考にさせてもらいますね。
ありがとうございます。
めいちゃんさん
はじめまして。
アドバイスありがとうございます。
上げ底は段差を無くすってことですよね?
それとロープパーチですか?なるほど…
参考にさせてもらいますね。
長月さん
はじめまして。
脚が不自由でも自分の置かれた環境に適応するんですよね。
こちらが勇気づけられます。
今日もまた羽ばたいてこちらがドキドキしちゃいました。
脚が悪くてもそのうち着地も覚えてくれるといいのですが;;
ありがとうございます。
うず惚れさん
はじめまして。
ホント、日々成長してその環境に順応してるので
驚いてます。
脚が弱い分、嘴を上手く使ってます。
病院でも、うず惚れさんのおっしゃる通り
移動しやすい物を置くように言われました。
これから試行錯誤試していきたいと思います。
投稿ID: lfkxCn7KKao6KBUSRuvXDw
- 投稿者:うず惚れさん
こんにちは。
他の方が詳しく書かれていますので、補足だけ書かせて頂きますね。
鳥さんは障害が有っても、環境に順応してたくましく生きてくれます。
わが家にいた子もそうでした。
床にクッション性の物を敷く場合は、爪が引っかかってペローシスが悪化しないよう・動けなくなるという事が無いように、引っかかり難い繊維質の物を敷いてあげて下さいね。
ペローシスなりに止まり木が有れば止まろうとして、足の力が少しでも出てくる〜という事もあります。
床スレスレ、餌などを食べに移動する場所の邪魔にならない場所に1本つけてあげるのもリハビリのような形で良いと思いますよ。
通常のセキセイよりも細い止まり木の方が止まる時に握り易いようです。(足の悪い子には=かかりつけ医談)
ケージは小さくて直ぐに餌などを食べに行ける位の活動範囲の物で良いと思います。
ただ、足の力が弱い分、くちばしを使って移動する事が多いと思います。
床に敷いた敷物や・ケージの金網を使って上手に移動したりするので、くちばしで移動し易そうな物を側に置いてあげると良いかも知れませんね。
ただ、餌などのある場所の途中(ケージ中央)などには置いて邪魔にならないようにだけしてあげて下さいね。
たくましく生きてくれますように・・・。
投稿ID: 6nbZx86+5hmWgx/U0TPP5g
- 投稿者:長月さん
我が家にもペローシス…というか片脚に奇形のあるインコが居ます。(飛行能力有り)
初めの頃は底網を外していましたが、活発な子で奇形のある足を引きづりながらケージ内を走り回り尾羽に糞をつけて汚してしまうことが多かったので試しに底網を入れて様子観察しました。
初めは底網に引っかかったりしてましたが、大きな怪我はなく数日で自分の足で網を握って歩くようになりました。
他にも飼育で気をつけていたのが、止まり木をロープ状のものにしたり落ちても怪我をしないように低めの位置につけたりと色々してます。
しかし、ある日、何気無しにケージをみたら足の悪い子と一緒にケージで生活している健常な子用に設置していたブランコ(結構高めの位置に設置)に足の悪い子が乗ってぶらぶらと楽しそうに遊んでいたんです。降りる時は羽を上手いこと使って上手に着地!!
どうやってブランコまで登っているのか見ていたら奇形の足をうまいこと使ってロープ状の止まり木をよじ登り、時に飛んでブランコに乗っていたんです。
これはうちの場合なので参考までにとの事で足の奇形がある子の話を載せさせてもらいました。
最初、私もこの子と暮らすことが決まった時は色々考えたし、環境には注意しましたが…そんな飼い主の心配をもろともせずその子は元気に過ごしています。
投稿ID: PVFN311pJHO8nQKkpRfpAg
- 投稿者:退会ユーザーさん
こんばんは。
めいちゃんさんも書かれていましたが、
エサや水入れは、市販のものでなく、小さなお皿の様なものもいいです。
うちは、止まり木につかまってエサを食べるのではないので、浅型のものを、用意してます。
エサの置き場も、食べやすい位置をみつけて置いてあげると、いいです。
糞切を取ったあとは、その分の深さは、厚みのあるスポンジのようなものなどで、糞切の高さまで、何か工夫してあげると、過ごしやすいです。
うちは、高さを合わせるように調整しました。
弱いところがあっても、別の強い部分が必ずあります。
( ^)o(^ )
投稿ID: 3kW9MsSh3sWgUjIaW4prSA
- 投稿者:めいちゃんさん
はじめまして!
障害に負けない生命力を感じますね。
糞きり網を外すのもいいですが、あえて外さずにその上に新聞紙などを敷いて、上げ底にするのもありかもしれません。
糞きり網を外すと、どうしても底が深くなってしまうので…。
他には、太めのロープパーチをインコちゃんの止まりやすいように形を曲げて取り付けてあげるのもいいかもしれませんね。
中に針金が入っているのだと、自由に曲げて形を変えられます。
餌や水入れも浅型がいいかもしれません。
その子に合った、理想の環境を見つけ出せるといいですね!
投稿ID: 3iTPkVKs9AXIAChULh99RA
- 投稿者:退会ユーザーさん
ぴーよこさん、こんばんは。
ペローシスでも、鳥の生命力は強いです。
( ^)o(^ )
参考になるかどうか、うちの場合デスガ、
もう、飛べるなら(といっても少しでしょうが)羽の力が強いのだともいます。
うちも、糞切は外しています。
クッション性のあるものを敷く。
スポンジでも、厚手のふわっとしたタオルでも。
その上に、キッチンペーパーなどを敷くと
糞の状態もわかります。
キッチンペーパーは、毎日替えますが、クッションのあるものも、汚れやすいので、替えを用意してまめに洗います。
くちばしを使ったりして、器用に遊ぶので、
止まり木は、下から、低い位置に。
この位置は、何センチとはいいがたいです。
その鳥の動きや、羽の強さによって違うので。
もし、何本か止まり木をつけるなら、もう1本は、カゴの網に
出来るだけ近づけると、網と止まり木を器用に使って動きます。
カゴは、高さがないものに。
放鳥時は、飛べても、落ちた時に怪我が無いように、
下に、何かを敷いておくと良いです。
オモチャは、うちの場合はカゴの中には入れていません。
これも、飼い主さんが判断して。
外で遊ばすのも良いし、カゴに入れるなら、少し広めのカゴに、将来的にしたほうがいいとおもいます。
カルシウムを摂らせる。
ワタシは、今は、黒瀬ペットフードの「卵の殻シウム」
これは顆粒になったので、食べやすいです。餌にかけて。
あとは、獣医さんと相談して、サプリをつくってもらいました。
病気は心配なので、ちゃんと診せます。
鳥は、思うより強いです。( ^)o(^ )
ただ、ずっとこれからも、足に負担がかからない注意は、
うちもしています。
ぴーよこさんの所だから、そのこたちは、安心なのだとおもいます。
インコちゃんは幸せです。
投稿ID: 3kW9MsSh3sWgUjIaW4prSA
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