みずきさん、こんにちは。

かわいいルチノーちゃんですね。

さて、昨日きたばかりで、みずきさんにそこまで慣れているなら、大丈夫ですよ。
( ^)o(^ )

だけど、環境も変わったばかりですし、まだ挿し餌中。
ひとり餌になるまでは、まだ、さわりまくらないほうがいいとおもいます。

それよりも、病気やその他、健診を先にしたほうが良いように思います。

ひとり餌に完全になって、飛べるようになれば、
いくらでも遊べますから。

遊ぶことは、オモチャも有りますし、放鳥時に、色々工夫できます。

それと、みずきさんには釈迦に説法かもしれませんが、
飛べるようになってからも、日々の放鳥時間は、ある程度決めた方がいいとおもいます。

インコちゃんは、みずきさんのことが好きなように思います。
心配されずとも、手乗りにはなりますよ。( ^)o(^ )

あとは、他のとりちゃんたちとの、兼ね合いも考えてあげたら、もっと楽しいでしょうね。
( ^)o(^ )

お迎えおめでとうございます。良い名前が決まるといいですね。

こんにちは・
まれくんも書かれていますが、まだ来て間もないので、少しずつ触れ合う時間を増やしてあげるのが良いかと思います。

健診も受けられた方が安心ですね。

ただ、産れて１ヶ月、もうそろそろ挿し餌の回数も1回に〜という頃なので、遊んであげるには一番良い時期だと思いますよ。

鳥の雛ちゃんは、挿し餌を貰っているだけでは残念ながら人には慣れません・・・。
挿し餌の時から〜大人の餌になって飛べるようになっても、挿し餌の時同様、変わらず構ってくれるので＝人に慣れる・好きになるんです♪

良くショップで挿し餌の時は良く寄って来るのに、大人のケージに入っている子は逃げてしまう〜というのをご存知だと思います。

これは挿し餌の時は店員さんが定期的に挿し餌をして構う（世話をする）ので懐いているのですが、大人の餌に切り替わってケージに移されたとたん構ってくれなくなる＝人に慣れる事を忘れる、からなんですね。

なので挿し餌の時も十分大切ですが、挿し餌を卒業して大人の餌になり〜飛んで遊べるようになってからも変わらず愛情を注いてあげる・遊んであげる・コミュニケーションを取ってあげることが、これからもずっと人に懐いてくれるかどうか、の大切な時期になります。

なので今は挿し餌の回数も少なくなる頃で、挿し餌を与えている時よりも接する回数が減って行きますので、これまで以上に遊んで可愛がってあげて下さいね。

どんなに懐いてくれても、人に不信感を一度でも持たせてしまうと、なかなか信頼関係を元に戻すのは難しくなりますので、今からタップリ愛情を注いであげて下さいマセ。

鳥さんが嫌がる事＝手で掴んだり等は、強烈な印象を与え怖がりますので、そっと手に乗せたり・包むように両手で触れてあげて下さいね。

また、まれくんさんも書かれていますが、ケージの外に出す時は毎日〇分〜時間と、放鳥時間を決めてあげて下さいね。
鳥さんは賢いので、「この時間になったら入る時間」と理解してくれて、ケージにも自分で戻り易くなります。

そうして大事なのが、放鳥時はちょっとした鳥用お菓子以外、餌は外には出さない事です。
いつでも外でエサが食べられる状態だと、放鳥時間が決まっていても空腹感を感じないので、なかなかケージに入ってくれくなります。

餌はケージの中で。
そう教えると、放鳥時間に慣れてくると、自然に空腹感を感じてケージに戻るようになります♪

楽しい鳥生活が送れますように願っています。