いたち猫さん

こんばんは。
ありがとうございます！！

病院に行くまで何の知識もなく、糞の状態などは見ていたのですが体のチェックをしたことはありませんでした…
そのことを話したら竜骨についての説明をして下さり、今の状態を見せて下さいました。
かなり尖っていて白い線状にハッキリ見えていまして、病気を患った子に多いタイプだと言われたので何か病気かも…と心配したのですが、その後の検査で異常はなく、単に痩せすぎという診断だったんです。

皆さんのアドバイスを元に、距離を縮めて行きながら色々やってみようと思います。
うちの子は鈴のついたおもちゃが好きでよくリンリン鳴らしてましたが壊れてしまって、それ以来、鈴のおもちゃは置いてないため、どこかで見つけて買ってみます。

ありがとうございました！

こんにちは。
久しぶりに覗いたら気になったので・・・（＾＾；

我が家にはこの春から新しく迎えたセキセイが居ますが、この子の体重は22〜23gです。
最近はよく飛んでいるのでもう少し増えてるかもしれませんが、一般的なセキセイよりも小さいです。

雛の頃にさし餌を食べなくなり強制給餌と食事内容の管理で一人餌まで３か月かかりました。
羽はまだボサボサしていますが、今はとても元気で部屋中を飛び回ります。


一人餌になってしばらくした頃に健康診断で「体重が少なすぎませんか？」と相談しましたが「理想的な肉付きだし、今の体重がこの子の適正体重なので心配ありません」と言っていただきました。
（この頃はハイカロリーのペレットを粉にして食べてましたが、診断後からは通常のペレットに変えましたが体重の変化は見られませんでした）

私的には、胸の竜骨も少し出ているので「痩せてる」と感じていましたが、よく例えられる船底のように骨が触って分かるくらいでも周りに筋肉がしっかり付いていれば大丈夫だそうです（キールスコア?だと言われました）
また、健康であれば放鳥の有る無しに関わらずこの状態を維持するらしいので、他の病院でも確認して頂くと良いかもしれませんね。
（先生によって感覚が違うかもしれませんし）


確かに数字として見れば少ないですが、家の子のように元々の体つきが小さい場合もあるので、その子の適正体重（体系）をよく確認される方が良いのではないかと思います。

食事に拘りや変化を嫌う子なら尚更、何時ものエサ皿に他の物が混ざっていると口にする事すらしなくなる事があるので（家のオカメがこのパターンです）、まず今の状態が適正体重なのかどうかを出来るだけ何人かの先生や詳しい人に聞いてみて見極めるのが大切だと思います。

ちなみに、これまで書いてきた事は『健康な状態であることが前提』です。
病気や弱っている時には当てはまらないので注意してくださいね。


あと、これは先に書いたオカメの体重が減った時に実践した方法ですが、ハイカロリーのペレットを粉にしてエサ皿に敷き（最初は極少な目に）、その上にシードを被せるように（ペレット粉は見えない）すると口にする可能性が高くなると思います。
少量のペレット粉をまぶすのも良いですが、一番上はいつものシードを被せた方がいいかも・・・
まず目視で確認するので、あくまでも見た目は何時も通り・・・だと第一関門クリアかな（＾＾；
あとは口にして「？？？」と思っても一度口を付けたら次も大丈夫かと思うので、ペレット粉を少しずつ増やしていくとか、鳥さんの様子を見ながら調整すれば良いかと思います。


人馴れの仕方・度合は鳥さんそれぞれですし、その中でお互いに無理の無いように付き合って行きたいですよね。

ぴよのすけさんが書かれているように無理に気負わず、その子に合わせた状態を見極めキープしてあげると良いと思います（*＾＾*）

そうそう、好奇心旺盛なセキセイは音の出る者やカラフルな小物・動くものに興味を示しやすいので、好きな物を見つけてあげて利用するのも良いと思います♪

うず惚れさん

こんにちは。
ありがとうございます！
ネットに接続できなくてお返事が遅くなりました。申し訳ございません。


なるほど手袋ですか。おそらくビックリすると思いますが素手を嫌いになられるよりは良いかもしれませんね。
指で触るのを嫌がられたらショックも大きいと思いますので…試してみます！

キクスイさんのエサは色々と検索して調べている時に何度か目にしました。どうせ食べないだろうと思ってしまってた部分があるので、1つのエサに固執しないようにしたいと思いますが、書いてくださったように与えすぎると後々困ることにもなるでしょうから…大変ですね（￣ー￣；

うちの子は病気ではなかったですが、それでも結構ギリギリの体重よと言われてしまったので…今のうちにわかってラッキーだったと思って健康的な子にしてあげたいです。

インコなんて簡単だろうと思って引き取って1年。何ごともなく過ごしてこれたことに感謝しなくては。

ぴよのすけさん

こんにちは。
ありがとうございます！
ネットに接続できなくてお返事が遅くなりました。申し訳ございません。

うちの子はカトルボーンを怖がります。過去に2〜3度試みて一切近づきませんでした。先日の病院でもオススメされたのですが…
ちなみに野菜類も怖がって近づきません。唯一ブロッコリーだけは食いつきが違うので月に何度かだけ与えてきましたが、他の野菜を食べてくれたら、もうちょっと頻繁にあげられるんですけどね。置いておけば慣れてくれるものでしょうか。

まれくんさんが書いてくださったアマニシードがペットショップにあったので早速買って与えてみたんですが、それだけ除けて食べてるみたいです…。不要なエサは嘴を使ってエサ入れから除去してしまうのですが、アマニシードがケージ内のあちこちに飛びまくってました(￣ー￣；
数日様子を見るつもりでおりますが…。

サンプルは幾つかもらったことがあるのですが、食べないだろうなぁと捨ててしまってたので、これからは一応与えてみて様子を見るようにしたいと思います。

ちゃんと食べてるかなぁと覗いてみたり、糞の状態をチェックしてみたり、病院に連れて行く前よりもインコに目を向ける時間が増えました。もっと仲良くなれればいいなと思います。
まだ体重がはかれてないのでどうにかしたいのですが、手の届かないところに張り付いて動きません（￣ー￣；
無理強いしないよう気をつけつつ頑張ってみます。

こんにちは。
他の方が具体的に書いて下さっていますので、補足だけさせて下さいマセ。

体重測定は確かに難しいですね。
折角手に慣れてくれているので、子を怖がるようにはなって欲しくないですよね。

もしケージの中にいる時に捕まえなければならないのであれば、直に手で掴むのではなく、手袋やタオルなど、つかみ易くて尚且つ素手と認識しない物を装着（？）すると良いですよ。

確かに素手でなく手袋などでもビックリはして逃げたりはするかと思いますが（鳥さんには色の好みもあります）、素手で捕まえるよりは良いかと思います。

素手で捕まえると＝手が嫌いになってしまいますが、手袋などだと素手を嫌いになる事は避けられますよ。

また、ぴよのすけさんが書かれている・キッチンスケールに粟穂など好物を置いて0グラムにして置き、そこに乗った時に体重をチェックするという方法もお勧めです。

餌は私はキクスイさんという店舗の餌を利用しています。
ダイエット用に配合されたもの（カナリーシードなどが入っていないもの）、全てが入ったバランスの良い餌も売っています。

また単品でも販売していますので、良いと思われるエサを単品購入してブレンドしてあげるのも良いですね。

他の鳥専門店（ネット検索で直ぐ出てきます）でも、単品や少量からの量り売り・お試しサイズも売られていますので、少しずつ購入して与えてみるのもお財布に優しくて良いかも知れませんね。

セキセイちゃんの基本的は餌の量は体重の10%と言われています。
35グラムの子でしたらプラス＠で大体4〜6グラム等、個体によって違いはありますが、大体この分量が1日分になります。

ただ、こちらは標準サイズの鳥さん・あるいはダイエットの子（だともう少し少なくなるかも^^）のケースなので、今は痩せすぎの子には特にこの分量にこだわらなくて良いかと思います。

今は少しずつでも体重を先生に言われた位まで増やして行けるといいですね。

ただ、いつか標準体重になった時に、これまで「食べたいだけ食べさせていた・好きなものを好きなだけ食べさせていた」状態だと、標準体重になってその体重をキープするようになってから、「食のえり好み＝好きなものしか食べなくなる・好き嫌いが出る・過食になっている」というケースも出てきます。

そうすると今度はダイエットが必要になってきますので、第十を増やすからと言って「あれもこれも〜」と無制限には与えないようにしてあげて下さいね。

粟穂は鳥さんがとても好んで食べやすいものなので良いと思いますが、「そればかり」与えて他のシードを食べないといった栄養が偏る事もありますので、主食に少し混ぜて与えるようかな補助的役割としてあげると良いかと思いますよ。

あとは脂肪では無く筋肉を付けて貰う為にカルシウム・新鮮な野菜（与えて良いもの・悪いものなどはネットで検索すると出てきます）を与えたり・日光浴・運動もさせてあげて下さいね。
日光浴をされる場合は逃がさないように気を付けて下さいマセ。

紫外線の出るライトなども売られていますよ。

楽しく・バランスの取れた餌と運動で、健康な鳥さんに育ってくれるといいですね。

余談ですが・・・。

病気の子だと25グラムを切ると生きてはいけないぎりぎりの体重〜とかかりつけ医からよく言われています。
危ない所でしたね。
きっとこれから健康な子に育ってくれますよ。

うちのも27gしかありませんでした。

小柄なのもありますが
病院で「体重の軽い子は病気になると持久力が無い」と言われ、
体重を増やそうと思いました。

もともと食が細い訳ではないのですが、
運動量が多くて燃焼してしまってるせいもありそうだったので
それを逆手にとり、骨や筋肉を増やすのも体重を増やすことになると考え
カトルボーンをあげ日光浴をさせ十分に放鳥してたら
背中が盛り上がったように骨格が発達しました。
うちは三羽いるのですが一番小柄なその子が一番肩幅があります。
ただうちのは四ヶ月だったので、まだ成長する時期だったのもあると思います。

まれくんさんの仰るとおり、粟穂は食いつきが良いと思います。
うちはなぜかカナリーシードを好まないのでいろいろ試しましたが
「アマランサス」「キヌア」「フォニオパディ」みたいな
小さなツブ系のものが好きなようなので与えています。
おやつは好みを外すと見向きもしなくて無駄になるので、貰えるときはサンプルから試したほうが良いです。
とりきち横町、黒瀬ペットフードのavisだと、商品を購入するとサンプルをくれます。

上記の試みで体型も体格も良くなり31g前後になりました。

体重は、放鳥時にキッチンスケールの上におやつを置いた小皿か
餌入れのついた「マルカン　止まり木タワー」におやつを入れてたものを置いて量っています。
食いしん坊なのでそそくさと乗ってきます。

病院で痩せ過ぎと言われて心配になったとき、
先生に「肥満の子のダイエットのほうが大変で、鳥がおなかをすかせて
カラの餌箱の前でうなだれていても餌をあげられない飼い主さんはほんとうに辛い。
この子は病気で痩せている訳ではないのだし、
『おいしく食べて健康維持』のようなかんじで良いのだから気負わずいろいろあげていけばいい。
動物はおいしいものをくれる人を必ず好きになるし、一石二鳥よ」と言われました。

おやつを通して、より仲良くなれると良いですね。

ありがとうございます！
さっそく買ってみたいと思います。
診察は鳥の専門医でしたがサプリのことは何も・・・と言いますか、食欲はあるからかもしれません。
診察室でプラケースの中にいる時、ずっとエサをつついていました(￣ー￣；

首まわりは触らせてくれます。「次はこっちも〜」と言う感じで首を傾けたりもします。でも指が頭に行くと逃げちゃいます。まだ完全には信用されてないんでしょうね。

引き取った時と比べたら随分と慣れてくれてますが、まだまだ頑張りたいと思います。

まりんさん、こんにちは。
ハジメマシテ。

2歳半で25グラムは、ちょっと軽いですね。

せめて、30グラムは欲しいですね。( ^)o(^ )

ナチュラルペットフーズのエクセルを調べましたが、色々入っているようですね。

カナリーシード、アマニシード（小さめのパッケージで黒瀬ペットフードさんから出ています）

これらを少し加えられては？
ナチュラルペットフーズにも、カナリーシードは入っていますので、ほんの少し。
アマニシードは、餌全体の1割〜2割くらい。
少し混ぜてみられては？

1度にエサを替えると、また、ストレスになります。

おやつに、粟の穂なども与えて見ては？

そして、ネクトンSというサプリがありますから、
これを購入されて、水に混ぜてのませるといいですよ。

また、専門医のところであれば、食欲を増すようなサプリも出してくれます。

1度には体重は増えませんから、あまりに体重測定を嫌がるようなら、週に2回くらいにされては？

そして、まりんさんの所で、以前の方からの環境が変わったこともあり、緊張？のようなものがまだあって、
体重が増えないということも、考えられるかもしれません。

普段、放鳥時にたくさん、楽しく遊んであげられたら
インコちゃんもリラックスするかもしれません。

手を怖がるのは、インコをつかもうとするからかもしれないです。

声をかけてあげてください。
リラックスするためにも、飼い主さんの声掛けは大事です。

想像ですが、まだ、手や色んなものに警戒心があるように思います。

手は怖くない、それをわかってもらうことだとおもいます。

頭をカキカキなどさせてくれますか？
( ^)o(^ )

ケージ越しに、好きなおやつをあげるのも、方法です。

セキセイちゃんが、成鳥で、25グラムというのは、随分痩せていると思います。

元々細くて、30〜32グラムくらいのセキセイちゃんは沢山いますが。

目標、せめて30グラムまでは、増えてほしいですね。
( ^)o(^ )