こんばんは。

お店で♂と言われたなら、♂だと思われます。

ヨウムさんは、今もケージから出さない形で飼われているのでしょうか？
また、犬も飼っていらっしゃいますよね？
オカメは非常に臆病なので、色々なことに怯えて鳴かないのかもしれません。

それよりも心配なのは、オカメパニックが起こったときです…
チッチさんは小鳥を飼うは初めてでしょうか…？

オカメは大型鳥と違う意味で非常に繊細です。
爪切りの保定ですら、大変なことになりかねません。
ヨウムさんがいるので、オカメさんはきちんとPBFD 等の検査を念のためされたと思いますが、再度鳥の専門医で相談された上で、羽をカットするかどうかなど決められた方がいいと思います。
犬でお世話になっているかかりつけの動物病院ではなく、鳥の病院であれば、家の環境等を話せば、良いアドバイスをいただけると思います。
（犬がいるとなると、いざというとき逃げるために飛べた方が安全かもです…）

大型とは違った意味で、オカメを育てるのは難しいです。
お医者さんとよく相談してみてくださいね！

るなさん、こんばんは。

ヨウムは元気です。
相変わらず外を見るのが大好きですが、
ケージからはでてくれるようになりました。
羽は切っていませんが、飛ぶのはちょっとですね。
ほとんど歩いて移動しております。
ソファーの背もたれがお気に入りの場所のようです。

オカメインコは若い頃家におりました。
セキセイインコとどちらにするか？大変悩みましたが、
オカメインコをお迎えしました。
健康検査ですが別途代金を支払い、お店で検査済みです。
よく食べよく飛び元気ですが静かな子です。

動物病院ですが、長年何箇所もいろんな病院を受診して
心から信頼できる腕のよい獣医さんに診て頂いています。
愛犬、ヨウム共に大変お世話になってる病院です。

わんちゃんと生活されたことはありますか？
とても心外です。
最愛の愛犬は自分の命よりも大切な存在です。

こんばんは。
我が家にもオカメがいますが、体が大きい割に心臓がノミのサイズなのでは？と思う位臆病さんです。

セキセイインコも飼っていますが、セキセイと一緒に放鳥してセキセイが来ただけでパニックになって怯えるほど、オカメは繊細でパニックになり易い鳥さんです。

先にるなさんが書かれていますが、オカメは本当に怖がりサンで、「この位で？」と言う事でもパニックになり、思わぬ怪我をしたりする事で有名な鳥でもあります。

地震が有った翌日はオカメパニックで怪我をして、病因にはオカメが沢山診察に来る、とは私の鳥専門医のお話しです。

チッチさんにとっては先に飼われているヨウムや犬も大切な家族である事は分ります。
そうして同じ気持ちでオカメちゃんをお迎えされた事も・・・。

ただ、鳥の品種によって性格や臆病さ・好奇心旺盛さ等は異なり、それぞれの性格に合せた飼育環境が必要である事は鳥さん自身の安心出来る環境作りとも言えるかと思います。

オカメちゃんにとってオカメよりも小さなセキセイでさえ怖いのですから、犬のようの大型の動物がいては、オカメちゃんも怖がる可能性は十分にあります。

飼い主さんにとっては同等の愛情を注ぐ家族でも、鳥さんは人と同じようには思いません・・・。

何か突発的な出来事で犬が思いもよらない行動を取る〜というケースもネットでは見聞きします。
そうした時に事故を起こさない為にも、オカメちゃんが自分で逃げられるよう、飛ぶ羽は残してあげた方が良いかと思います。

家族として皆分け隔てなく愛情を注がれる事は大切ですし当然の事ではありますが、人の子供にも性格や得意・不得意が有るように、鳥さんにも性格や個性・相性の合う合わないの相手（動物）がいる事だけは覚えておいて欲しいと思います。

飛べないように羽を切る事には賛否が有りますが、私としては鳥は飛ぶために産れてきているものですし、それを切ってしまう事は同かなぁと思います。

オカメちゃんは怖がりサンですし、まだお迎えされて間もないので環境変化に慣れておらず、怖がっていて人も警戒している可能性は十分にありますので、ゆっくり時間をかけてこれから信頼関係を培ってあげて下さいね。

そうして行く事で、人にも新しい環境にも慣れてくれて寄ってくれるようになると思いますよ。
オカメは元々飛ぶ事が苦手で、人の方などでまったりしている事が好きな鳥さんなので、肩などに乗せて安心させてあげるのは如何でしょうか？

羽を切る事に関しては、飼われている方が決められる事なのでどうこう言えませんが、爪切りに関しては、ご自身で切られる自身が無いようでしたら、信頼されている病院が有りますので、そちらで切って貰ったら如何でしょうか？

慣れていない子だと（我が家でもありましたが）、爪を切る為に保定しただけでパニックー引きつけを起こした子がいます。
病院だとそういう状況になった時でも酸素吸入などの措置を直ぐに行ってくれます。

止血も同様です。

爪切りも性別診断も、信頼できる医師がおられるようですので、そちらで相談・行って貰う事が出来る環境にあるようですので、そちらで確実に行って頂くのは如何でしょうか？

チッチさん、おはようございます。

ヨウムさんも外に出てきてくれたとのこと、良かったです！

うず惚れさんが伝えたいことを書いてくださったので、その件に関しては割愛させていただきます。

愛犬さんが大事なのは十分わかっています。
きっと、噛むことなどないのだと思います。
でも、オカメがどう思うかは別です。

外の犬の鳴き声ですら怖がる子もいます。

保定ですが、鳥の性格によってはーオカメは特に危険だと思いますが、保定でショック死する子もいます。
鳥の専門医が保定してすら、です。

人間的に素晴らしく、信頼もできて、犬に関してはベテランの獣医師であっても、病院に鳥の器具がどこまで揃っているか、どこまで鳥についてみることができるかわかりません。
これはお医者さんと相談されてください。
そのお医者さんは、自分はヨウムをみれないからエキゾチックアニマルの病院がいいんじゃないか？とおっしゃった先生でしょうか？
もしかしたら別のお医者さんかもしれないですが、鳥の視点で相談にのってくれるのは鳥の専門医だと私は思います。

まずは、信頼されている先生に相談されて、保定やそれに伴う危険をなんとかできるか伺ってみてはいかがですか？