病気・病院 トピック

ペットの保険選びは!【保険スクエアbang!/ペット保険】

ケガについて

том
コメント
1
投票
0

家に居るマメルリハ♂がヤンチャで、しょっちゅうケンカをしては、左足にケガをします。

酷いケガの時には、病院へ連れて行きますが、ティッシュ等で止血をし、すぐに血が止まるようなら、マキロンかイソジンで消毒をするだけの処置です。
病院へ連れて行った時にも、飲み薬は出してくれるのですが、塗り薬の処方はありません。 舐めてしまう等あるとは思いますが、皆サマがお使い、又、お勧めの塗り薬があれば教えて下さい。

トピックに投票しよう!

  • いいね!
  • ファイト!
  • すごい!
  • わたしも!
  • つらいね...
  • いいね!

  • ファイト!

  • すごい!

  • わたしも!

  • つらいね...

トピックをシェアしよう!

  • Twitterでシェア
  • facebookでシェア
  • LINEでシェア
  • はてなブログでシェア

投稿ID: sgUIYiQSWhEL9fXd1TqCWA

コメント (1件)

※1~1件目

新しい順 | 古い順

うず惚れ

こんにちは。
マメルリハちゃんは「しょっちゅうケンカをして〜」とありますが、他に鳥さんがおられるのでしょうか?
怪我をしてしまう程相性の悪い等の鳥さんがおられるのでしょうか?

まずお薬についてですが、軽度であればマキロンかイソジンで消毒されているようですね。
我が家でも足の裏などにタコが出来た時などの消毒にはイソジンを鳥専門のかかりつけ医に勧められて使用する事が有ります。

イソジンは薬局で売られているので、常備しておいて同様の怪我をした時に使用しても良い、と言われ、購入して常備しておきました。(人間用うがい薬の所で売られています)

あとは病院で出してくれる止血剤(粉末状の物)や鳥専門ショップで通販している、止血用の粉を常備しておくくらいでしょうか・・・。

томさんも書かれていますが、イソジンも鳥さんが口にすると危険なので(一応薬物ですから)、「傷口を舐めない・いじらない・口ばしが届かない部位」性格の子や部位に限ってのみ許可されています。

足だと舐める・口ばしが届く範囲なので、塗り薬にしても・消毒にしても、首にカラーを付けて舐めないように(口に入らないように)する対処をしないと、お勧めされていません。

塗り薬は病院で処方されたものを鳥に付ける事が有りました。
(人間用皮膚科の薬でした・使用したのは腫瘍の皮膚表面がジクジクして皮が剥け・皮膚から出血した部分です。)

但しその場合は、口に入らないようカラーを付けたり、縫った部位に布やガーゼ等を当てたりして〜と予防するようにアドバイスされ、その様にしていました。

塗り薬は特にベトベトして・長期間部位に残りますので、鳥さんが気にし易く・いじり易いとの事もあり、先生の指示が許可が無い限りは自己判断では使用しないように言われました。

また、自己判断で人間用の塗り薬を買う事もお勧めはされませんでした。
ステロイド入り・逆に悪化させてしまう等の危険があったので(人間用では濃度が濃いものもあり)、病院で処方されたもの以外塗らないようにとの指示もありました。

唯一、先に書いた腫瘍の子以外、皮が剥けた・擦りむいた等で塗り薬を処方された事は有りませんでした。

イソジンか深爪時の止血用粉末剤位でしょうか?
自宅で常備しても良いと許可されたのは・・・。

なので、病院で処方された人間用皮膚科で使用する薬以外は、塗り薬で・近場で入手できるものは勧められた事が無く、お役に立てず申し訳ないです・・・。

ただ、томさんの場合、酷い時には病院へ行かれて止血・イソジン等での消毒処置や、お薬の処方(多分化膿止め等)を処方されているという事なので、それで十分なのかと思います。

「病院に連れて行く酷い時」と言うのがどんな状態かは分りませんが、医師がその処置で十分な怪我なのだと判断されての処置だと思います。

塗り薬はイソジン等では対処しきれない余程の事でないと使われないと思います。
(ジクジク・化膿してしまった・止血しても繰り返す等々)

化膿の事などが有り病院に行く事が一番ではありますが、ご心配であればイソジンは薬局で売られていますので(人間用うがい薬です)そちらを常備しておかれたり、止血剤(粉末)の物を病院で少し頂いて常備しておかれるのは如何でしょうか?

томさんが塗り薬を求められるのは何か理由がおありでしょうか?
病院での処置だけでは不安だからですか?(鳥専門医でしょうか?)
塗り薬の方が効果がありそうだからでしょうか・・・?

先生に塗り薬が無いか・塗る必要は無いのか〜を確認されるもの安心かと思います。
(その時はカラーをする等、口に入れて中毒にならないよう気を付けてあげて下さいね。)
塗り薬が不要な程度の傷であればそれに越した事は無いかと思いますが・・・。

また、一番最初にも書きましたが、鳥さんがしょっちゅう怪我をされるのには「ケンカ」が理由だそうですね。

鳥さん同士でのケンカであれば、別々に放鳥する・ケージを互いに離す・ケージに乗っからないようにする等々をされて、怪我自体をしないように予防される事が一番だと思います。

軽度の怪我でも繰り返すと悪化する事もありますし、もっと酷い怪我をする可能性もありますよね。
怪我の原因や怪我の程度・病院での処置以外に塗り薬を求められる理由が分らないので何とも言えませんが、薬を使用せずに済めばその方が良いと思いますので、考慮されて下さいね。

お役に立てずすみません・・・。

いいね!

投稿ID: UsmTBxbBiDUU7X19xL7eFA

1 - 1件 1件中

あなたもトピックを作ってみませんか?