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ペットの保険選びは!【保険スクエアbang!/ペット保険】

辛くて苦しいですどうしたらいいでしょう

たかあゆ
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昨日愛鳥のオカメインコを亡くしてしまいました。名前はワカちゃん。可愛い女の子です。
8ヶ月しか生きさせてあげることができませんでした‥‥
一人暮らしで生後1ヶ月の時から飼い始め毎日かかさず愛情を持って育てたつもりです。
自分の子供だと思って大切に育てていたのでいままでにないくらいの喪失感を感じています。

私は一人暮らしで、いつもは何をしていても若ちゃんの鳴き声や羽音が聞こえ存在を感じていました。でも今は本当に静かな部屋になってしまいました。

とても長いので分けて投稿させていただきたいとおもいます。
お付き合いくださる方いらっしゃいましたらありがたいです。

前々から飼いたいと思っていたインコ。
いざ決心を決めインコをお迎えにペットショップにいきました。そこで生後1ヶ月の若ちゃんと出会いお迎えしたのが5月。
オカメインコは20年くらい生きると言われましたが最後まで大切に育てていく覚悟で若ちゃんをお迎えしました。

生まれつき少し病弱だったらしく病院にかかることも多々ありましたが、どんな子だろうと最後まで愛してあげようとお保定の仕方を覚え薬を飲ませたり、夏はなるべく涼しくなるように工夫したり、最近寒くなったね、とヒーターで暖かくなるようにしてあげたり毎日お世話をして、本当に幸せでした。

仕事の出勤時間が早いため毎日7時前には家を出ます。なので若ちゃんと遊ぶために毎日5時に起きて自分の用意、そして若ちゃんと遊んでから出勤という毎日。
帰ってきても毎日若ちゃんを寝かす時間までたっぷり遊びました。

一緒にテレビを見たり、スマホをいじっている最中に横からくちばしでスマホ画面をツンツンされても〜っと笑ったり、私の肩に乗って毛づくろいをしたり、頬っぺたをカキカキしてあげると気持ちよさそうに目をつぶってくれました。

でも若ちゃんの体調が急変したのが5日前。
そしてそこから急激に体調が悪くたった4日で天国へ旅立って行ってしまいました。

5日前、いつもよりやたら大人しいことを不思議がりながらも仕事から帰宅後遊んでいたら、急に撒き散らすかのように餌を吐きはじめました。
私はギョッとしてすぐにネットでこの症状について調べました。そしてこれは良くない事態だ、と思い病院に行こうと若ちゃんにいいました。
でもそのときはすでに午後8時で近くの病院は閉まっていました。
吐いた後、わりとケロっとしていたので焦りながらも明日で大丈夫かな?と思いその日は若ちゃんをケージに戻し、暖かい毛布をかけてあげて寝かせてあげました。

そして次の日は仕事は休みで休暇だったので朝イチで病院にいきました。その病院は近所で、先生の感じも良かったのでいつもそこに行っていたのですが、でもきっとその病院はあまり鳥に詳しくない病院だったのでしょう。そこでは寒さからちょっと体調に変化が来たのでしょう、というような診断でした。体重もお肉あるし大丈夫といわれました。

ですがそれが大きな間違いだったようです。
その日は吐き気止めや栄養剤、抗生物質をもらって帰りました。私はもうお薬ももらったから大丈夫だね、と安心していました。
でもその日の夜も次の日の朝も若ちゃんは吐いてしまいました。

全然良くなってない、寧ろ悪化している様子でした。朝も前の日より具合が悪そうにしていました。私は急にそんなにも弱ってしまった若ちゃんに動揺し、泣きながらも仕事に行き、夕方また診察してもらおうと病院に行きました。
仕事中も家にいる若ちゃんが死んでしまっていたらどうしようと心ここにあらずで酷く焦っていました。

ですが病院では昨日と同じような診察しかされませんでした。先生も困った様子でした。
その日はまた違う薬を貰って帰りました。でもその日の夜もまた吐いてしまいました。
若ちゃんは吐いてしまうけど、食欲はある様子でしで。
私は吐いてしまう若ちゃんの姿がかわいそうで、吐いて喉を痛めてしまうくらいなら餌はあまり与えない方がいいの?と思って餌はあまりいれませんでした。

これが私の一つのあやまちでした。
沢山吐いてしまうけど、少しは吸収してくれているかもしれなかったのですから、沢山ご飯は入れてあげればよかったのです。なぜなら若ちゃんは食べようと、生きようとしていたのですから。私はなんて馬鹿な考えをしてしまったのでしょう。自分のしてしまったことへの後悔が止みません。

次の日はまた仕事でした。ですが帰ってからでは心配だったので昼のうちに母に頼み込み大きな病院に連れて行ってもらうように実家まで若ちゃんを朝送り届けてから出勤しました。

実家に若ちゃんを置いて、それが動いている若ちゃんをみた最後の姿です。
寒そうに身体を膨らませ私を見ていました。その日の朝は実家に送り届けるまで家で少し若ちゃんと遊びました。その日の朝も若ちゃんは吐いてしまいましたが、昨日よりなんだか少し元気そうでした。
部屋のお気に入りの場所まで飛んで、わたしの肩で毛づくろいをしました、ら
私はその姿に安心し、今日は母も見ていてくれるから大丈夫。と少しほっとしていました。

そして仕事中病院に行った母に電話をして結果を聞きショックを受けました。

若ちゃんはそのう炎でかなりひどい。体重もなさすぎる。ここ何日かというよりずっと痩せすぎているといわれたそうです。

私は前日の先生に体重はあるからと言われていたのでオカメインコはそのくらいで大丈夫なのだとおもっていました。
でも大きな病院は鳥に詳しい先生が居たらしくこの体重はオカメインコでは少なすぎると言われたそうです。

私はこのことを聞いた瞬間に泣きました。
体重が少なすぎる?それは私のあげるご飯の量が少なすぎたのか?私の育て方がいけなかったのか?と。私はずっと元気だと思っていた若ちゃんが5日よりもっと前から元気ではなかったことをその時初めて悟りました。

インコは病気を隠すとは聞いていました。若ちゃんはずっと元気な振りをしていただけだったことに気づきました。

母は若ちゃんは前から病院にかかることも多かったしもとからちょっと病弱だったのもあるから、と言いました。

でも私がもっときちんとオカメインコ事態のことを理解し、若ちゃんの体調にもっと敏感に気付けていたなら、と後悔が止まりません。

ここでそういえば5日より前にも暖かい部屋なのに寒そうに首を後ろにして寝ていたのを思い出しました。
そして最近声があれ?かすれてる?と思ったことも。

元気な振りをしていても元気じゃなかった若ちゃんのサイン。私は気づくことができませんでした。

寒そうにしているのは冬だから、声がかすれて聞こえたのは元々そんなには鳴かない子なので控えめに呼んでいるのかしら?と大きな勘違いをしていたことを

この時、病院に行っていれば、と。


でもその結果を聞いたときはまだ仕事中で、とりあえずお薬ももらったから若ちゃんと家に帰って待ってるね。と母にいわれ、電話を切りました。


私はその日ショックを受けながらも、大きな病院に連れて行ってもらったし、母が見れくれているから、若ちゃんはこれから元気に戻る、きちんと見直してお世話しないととおもいました。

そして仕事が終わり車に飛び乗り、今から帰るから、と母に電話を入れようとしました。

母は泣きながら電話にでました。ついさっき、五分前くらい、若ちゃんが亡くなったと言いました。

私は頭が真っ白になりました。とにかく、家に帰る、と電話をきり車を出しました。
運転中、若ちゃんが死んだ、という事実がジワジワ頭の中に染み渡り、声を出して大泣きしながら実家に向かいました。

実家では泣いてごめんね、という母と目を開けたまま冷たくなった若ちゃんがいました。
そこからはもうひたすら何時間も泣いてしまいました。冷たい身体、フニャフニャの足、キラキラと輝いていた若ちゃんの瞳はぽっかり穴があいたようでした。

何時間も実家で泣いて、私はようやく家に帰りました。本当は動かない若ちゃんと二人で家に帰るのが酷くこわかったのですが、若ちゃんにとっては実家は見慣れぬ場。
おうちに帰ってあげなきゃ、と思い必死におもいました。

一人暮らしの静かな部屋。若ちゃんがいたときはあんなに明るく賑やかだったのに冷たくなった若ちゃんを抱いて帰るとそこはひどく残酷な場所でした。

私はその夜ずっと若ちゃんといました。

ウンチがあしについていました。濡れたティッシュで綺麗にしてあげました。フサフサの頬っぺたも吐いてベタベタになってしまっていました。私は泣きながらベタベタが取れるまでなでてあげました。

痩せすぎている、と言われた身体。いつも撫でている時はふかふかの毛でわかりませんでした、動かない身体を触ってみれば確かに薄く、私はさらに涙がでてきました。

やはり、私がもっと早くから気づいてもっともっとご飯を沢山あげていれば、病弱が理由で身体が弱いならその分ももっと多くあげていれば、もっと早く大きな病院に連れて行っていれば、と後悔と私が殺してしまったという恐ろしい恐怖、

そしてもしかしたら若ちゃんもこんな私を恨んでいるのでは、と

ごめんね、ごめんね、と何度も言いました。

私にとっては若ちゃんといたこの7ヶ月は本当にかけがえのないものでした。
餌をスプーンで食べさせてあげる、若ちゃんが赤ちゃんのときから、段々懐いてきてくれて、肩や手に進んで乗ってくれるようになったこと、若ちゃんの行動全てに一喜一憂した毎日。
若ちゃんといた毎日が走馬灯のようにながれました。私はその全てが幸せでした、若ちゃんがする全ての行動が、私にとっては癒しでした。
大切な思い出を沢山ありがとう。幸せを沢山ありがとう。と私はなんどもありがとうといいました。
都合いい解釈かもしれませんが私を心配させないために元気な振りをしていてくれたのかと思うと愛しさとどうしようもない気持ちが胸を締め付けました。

そして今日、ペット霊園で若ちゃんを火葬してもらいました。
ペット霊園では猫や犬が多くてお墓を作るのはかわいそうだったので、お骨は持って帰りました。

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コメント (10件)

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ELIJAH

心中お察しします。

生者必滅ですが、分かっていてもお別れの喪失感は
時間しか解決の方法がありませんよね。
色々気持ちを吐露して良いと思います。

短い命でしたが、愛されるという人にとっても生き物に
とっても一番大事な事を貴方に与えて貰ったことは
間違いが無く、相思相愛である事も間違いがありません。
そういう関係ですから意志が通じ合わない人との
別れの無念さは多分無いと思います。
今有るのはたはだただ喪失感でしょう。

もっと〜してあげられたら等たらればの事も考えがちに
なりますけど、これは本当にキリが無いです。
だから自分を責めないでください。
愛していた、それで十分なんですよ。
私も肉親等人を筆頭に色々なペットとのお別れを
して来ましたが、インコちゃんは縁があって貴方の元に来て
そして貴方に愛されて旅立ったんです。
他の道は運命には無かったのだと思います。

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投稿ID: W5aDC6AUH2ftNnZnN05uHA

越野ひかり

 たかあゆ様 初めまして。

お辛かったでしょう。
多分今も、、、。

小鳥を初めて飼って 亡くしてどれほどかわいい大きな存在なんだったのか亡くして初めてわかりました。

 まだ8ヶ月のかわいい盛りで悲しいですね。
6歳10ヶ月の我が家の仔でもせめて10歳までは、、、とああしてやれば、こうしてやればよかったと後悔ばかりです。
 いなくなって45日ですが 二重が一重になるほど涙がでてきます。

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投稿ID: PrKT8K3hbt5H9NLPVlI8ng

きま

たかあゆさんの悲しむお気持ち分かりますよ。
辛いし受け入れたくないですね。私も亡くなったオカメちゃんの名前よく呼んでます。

そしてみーさんのおーちゃんへの愛情、悲しみ、後悔、感謝。
複雑に入り組んで葛藤してしまうお気持ち分かります。

私も家に帰ればオカメちゃんが居てくれて穏やかな気持ちで暮らせたし、
職場で色々あっても乗り越えることができたのだと思います。
この子だけはいつも私の味方になってくれる。裏切ったりしない。我が子同然。
側に居てくれた頃は、遊び相手みたいな感じでしたが、亡くなってから多くのことを学んだ気がします。


たかあゆさんもみーさんも、麦ごはんさんも私も、
それだけ鳥さんの存在が大きかったのだと思います。

「ありがとう」
感謝の気持ち大切ですね。
いつか悲しみが感謝の気持ちに変わる日が来るのかなと思います。

たかあゆさん、まだ考えられないかもしれませんが、
いつかまた再び運命の出会いがあるかもしれません。

ワカちゃんとの思い出は一生の宝物だと思います。
ワカちゃんからの愛情、そしてワカちゃんへの愛情を感じて下さい。

ご自身のペースでゆっくりで構わないと思います。
頑張り過ぎると余計に辛くなるかもしれません。
少しずつお心が癒やされることを願っております。

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投稿ID: 5CU98zks4MGZP79xhlAJPA

たかあゆ


17年も一緒に過ごしていた子を亡くしてしまうということはとても辛いですね…長い時間、一緒にいた分きっと様々な想い出ができたことでしょう。私は若ちゃんと8ヶ月しか一緒にいてあげることができませんでした。ですがそれでもたくさんの思い出ができました。とてもつらく、悲しいです。みーさんの一つ一つの言葉からそのインコちゃんのことを大切に思っていた気持ちを感じます。
知人から、悲しんでばかりでは若ちゃんも私のことが気になって天国まで飛んで行けないかもしれないから、若ちゃんのためにも元気にならなきゃ、と言われました。そしたら若ちゃんは天国に行って幸せに過ごせるよ、と。
感謝の気持ちがあるからこそ若ちゃんのためにも元気にならなきゃ、とおもいました。
心のこもった励ましの言葉をありがとうございます。私も若ちゃんのために
少しずつでも前を向きたいとおもいます。みーさんも、インコちゃんとの楽しい想い出を大切に、これからを。

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投稿ID: e95HktipCeZLxUjTKU66vg

みー

居ないことを実感したくなく、
すぐに片したのに
常に籠のあった場所を見てしまいます

痛みを刻み付ければ一生あの子を手に取るようにわかるのか、感じられるのかと思いましたが
また違いました

毎回書いてしまうから、辞めたいのですが、
自分の飼鳥方法に後悔しています

あの子が居たから私はいきてこれました
居なくなって、何も亡くなってしまったと無になりましたが

死して直、亡きモモイロは私を支えてくれます
都合の良い解釈ですが

私自分の言い訳で書き込んでしまっていますが、

以前ここで私が辛く、懺悔の言葉しか言えない私に、ありがとうと言う言葉を教えて下さった方がいました

自分を許すの甘えかもしれません

でも、わかちゃんがありがとうと言っているなら
たかあゆさまもありがとうと
辛さや悲しさを含めてありがとうも
今の全部の気持ちを大切な気持ちにしてくださいね

なんだか涙がでてしまって平仮名ばかりですみません


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投稿ID: pgM3etp98jHAK1G5mKY4Cg

たかあゆ

皆さん、読みづらく、長いお話を読んでいただいて本当に暖かいお返事ありがとうございます。

麦ごはんさん 若ちゃんが私にありがとうと言ってくれているというコメントが、とても嬉しかったです。
きまさんもおっしゃってくれているように、泣きたい時は無理をせずに泣きたいと思います…部屋にいるとやはりどこを見ても若ちゃんのことを思い出します。涙が出てきます。でもその分私も若ちゃんにありがとうの感謝の気持ちを届けられるよう気持ちを落ち着かせ、少しずつでも元気になりたいと思います。暖かいお言葉、本当にありがとうございました。


みーさん 若ちゃんが、私に心配をかけないよう元気に毎日寄り添ってくれていたと想うと本当に愛しいです…
私が、若ちゃんから沢山もらった愛が、私の愛が若ちゃんに届いていたからだとしたらとても嬉しいです。若ちゃんと過ごした幸せな思い出はこれからの人生でもずっと大切な思い出です。これからもずっと、若ちゃんのことを愛していきたいと思います。ありがとうございました。


きまさん オカメちゃんを6月に亡くされたということで、本当にお悔やみ申し上げます。
また心がついてこない、という言葉が本当にそうだなと感じます…まだ、嘘なんじゃないかな、とか朝起きた時、若ちゃんがいた部屋の扉を開けるときもしかしたら動いている若ちゃんがいるのではないか、と思ってしまいます。そうして扉をあけ、寂しい部屋にまた泣いてしまいます。ですがきまさんのように誰かと接したり、散歩をしたり、気分転換になるようなことをしてみるのもいいなと思いました。少しずつでも気持ちを落ち着かせていきたいと思います。ありがとうございます。


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きま

たかあゆ さん

はじめまして。

たかあゆさんのワカちゃん、亡くなり辛いですね。
お悔やみ申し上げます。

お迎えが生後1ヶ月の時ということはまだ赤ちゃんみたいな感じですね。
可愛くて仕方がないですよね。

元々病弱だったそうですが、頑張って御世話していた様子が伝わってきます。


「毎日お世話をして、本当に幸せでした。」
御世話することが幸せに感じる心、たかあゆさんは立派だと思います。

テレビやスマホ見ているときも、たかあゆさんには毎日ワカちゃんが側にいたのですね。
そしてカキカキして気持ち良さそうにしている顔をみて癒やされたり…。

病院へ連れて行ったのに治らなかったこと。病状に気が付いてあげられなかたこと。
後悔の気持ち。よく分かります。

動物のお医者様は精一杯診てくれたと思います。
でも助けてあげられなかったことは悔しいですね。

確かに取り返しがつかないことですが、お医者様もたかあゆさんも気が付かないこと、
よく分からないこともあるかと思います。

どうかご自身を責めないで、まずはお気持ちを落ち着かせて下さい。

私も今年の6月に8年半ほど側に居てくれたオカメちゃんを亡くしました。
よく似たような感情、状況があります。
私のオカメちゃんは亡くなる4〜5日前から声がほとんど出なくなりましたが、
でも他はいつも通りで元気そうで食欲もありました。

でも治らないので病院へ行き診てもらいましたが、そのうも綺麗だし糞も特に異常はないと言ってました。
お薬をもらい帰りましたが、その夜から具合が悪くなり翌朝亡くなりました。
私もパニック状態でしたが、丁度病院が休みで他の病院へ電話をしている時でした。

後から思えば多飲、多尿があったのでどこが具合がわるいところがあったのかもしれません。
気が付いてあげられなかった事、助けてあげられなかったこと本当に後悔しています。

先生は某有名な鳥さんの専門ショップさんの紹介だったので間違いないと思っています。
でも病院へ連れて行かない方がよかったのではないかとか、薬が合わなかったのではないかとか考えてしまったこともあります。


たかあゆさんは一人暮らしとのことですが、尚更淋しい気持ちになりますね。
体調はいかがですか。大丈夫ですか。

私は当時、胃痛や頭痛が結構酷かったです。
胃痛ぐらいなら薬で治りますが、心の方は簡単ではないですね。
頭で分かっていても心が付いて来ない感じです。

どんなに悲しんでもまた戻って来てくれるわけではないですし、
その事が分かっているからこそ余計に悲しくなることもあると思います。

部屋にいるとワカちゃんの鳴き声、気配などが無くなってしまい
静か過ぎて失った喪失感は計り知れないと思います。
私はまだまともに写真を見ることもできません。部屋の中のかじった後をみても
切ない気持ちになってしまいます。


麦ごはんさんが仰っているように、悲しいときは一杯泣いて下さい。
亡くなって日にちが経っていないからというより、何年経っても思い出して悲しい時は泣いていいと思いますよ。

泣いてワカちゃんを偲んであげて下さい。
たかあゆさんとワカちゃんが出会えたこと。幸せだったこと。楽しかったこと。
いっぱい思い出して下さい。きっと忘れることなんてないと思います。


「もうどうしたらいいのかわかりません。 」

私も同じような感覚でした。
私もどうしようなく気持ちが落ち着かなかった時、人と会ったり、電話したりメールを送ったりしました。
人と話していて泣いてしまったこともあります。
そしてこのとりっちのサイトに書き込みをし色々な方から励ましの言葉を頂きました。
それから私はよく散歩をしました。1日合計で何時間も歩いていました。

そして今は少しずつですが気持ちを落ち着かせている状態です。

たかあゆさん、今は特に心が弱っていると思いますのでなるべく信頼できる方、たかあゆさんのお気持ちを理解してくれそうな方に話しをしてみると良いような気がします。
人と接することによって気持ちが落ち着くことも有ると思います。

悲しみの深さや、回復するまでの年月は人それぞれのようですが、悲しむこと自体は自然で普通の事だと思います。
悲しいときはいつでも書き込んで下さいね。


たかあゆさんのお心が落ち着かれ穏やかになることを祈っております。

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みー

たかあゆさま
はじめまして

どうして、なにも悪いことしていない、可愛いい子達が
苦しんだり亡くなってしまうのか、
神様に問いたいです

たかあゆさまはわかちゃんを大切にされているのですね
でも、それ以上にわかちゃんは
お仕事に向かうたかあゆさまにいってらっしゃいや、頑張ってね、おかえりなさいと、
全く病気を心配させないようにしていたんですね
たった8ヶ月の小さな小鳥が、
大好きな人を心配させぬようにしていたのなら

小さな小鳥、たった8ヶ月の子
でも愛する気持ち、愛され大切にされるしあわせをしったのは、たかあゆさまと出会った、たかあゆさまが愛情込めて育てたからだと思います

わかちゃんからの愛を感じます
その愛をたかあゆさまからわかちゃんは教わったのですね、、

うまくまとめられませんが、
どうかわかちゃんからの愛情を感じて下さい、、

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退会ユーザー

たかあゆさん、いっぱいいっぱい泣いて下さい。
若ちゃんを想い泣いて下さい。
何をしてても、何もしなくても若ちゃんの事を想い辛いですよね。
たかあゆさんの気持ち、痛いほど分かりますよ。

愛おしい若ちゃんを失って、辛くて悲しい気持ちを抑えないでいいんです!
若ちゃんを亡くして、どうしたらいいのか分からなくなるくらい、大切に大切にして一緒に過ごしてきたんだから。

たかあゆさんさんの気持ちは若ちゃんに届いてますよ。
若ちゃんは、たかあゆさんの元で過ごせて幸せでしたよ。
だって、こんなに想ってくれてるのに(_)
こんなに哀しんでくれてるのに。

無理に平常心になろうと頑張らないで。

若ちゃんはたかあゆさんの胸の中に、ずっと一緒に居ます。
「ありがとう!」って若ちゃん言ってますよ。




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たかあゆ


いつも若ちゃんがいた場所に若ちゃんのお骨と写真を立てました。

もうどうしたらいいのかわかりません。

ここ数日毎日泣いていたので少しお骨を部屋に置いてからは涙がとまりました。

私はテレビをつけてスマホを弄りました。

いつもならここに若ちゃんがいます。ケージの中で毛づくろいしていたり、私の肩にいたり、スマホを弄るのを邪魔しようとしたり、フローリングの床をテテテと走る音がします。

今はテレビの音しかしません。
私の手を邪魔する者もいませんしフローリングを走る音も羽ばたく音もしません。
ふと見れば、写真立ての中の若ちゃんと目が合います。もう動くことのない若ちゃんに涙が溢れます。

動いていた若ちゃんを部屋のどこを見ても思い出してしまうのです。

私はこれからどうしたらいいでしょう。
何をしていてもしていなくても若ちゃんのことを思いだします。

それと同時に自分に対する怒りや後悔悲しみに襲われます。

これから毎日この静かな部屋でどうすごしたらよいのでしょう。
私は休日でも朝は自然に目が覚めます。きっかり5時に。
朝、自分の支度が済んだら何をすればいいのでしょう。仕事から何を思って帰宅すればいいのでしょう。
行ってきますも、ただいまも、静かな部屋に響くだけだと思うと目の前が真っ暗になります。

インコがなくなってから食欲もありません。そもそも私がもっとご飯をあげていればよかったのでは、と思うと、私がご飯を食べてはいけない気までします。


それに私は若ちゃんを周りの人に沢山話していました。やっとご飯自分で食べれるようになったよ、とか手に乗ってくれるの、とか、若ちゃんに周りの人のお話をしてあげるのと同じくらい周りの人にも沢山話していました。

若ちゃんの具合が悪くなったことは周りの人に話しています。
きっと今誰かに若ちゃんのことを聞かれたら私は所構わず号泣してしまうでしょう。誰かに若ちゃんが居なくなってしまったという事実を言葉にすることがとてもこわいです。

この悲しみが晴れる日はくるのでしょうか?
乗り越えていくにはどうしたらいいのでしょう。
若ちゃんのいない日が、部屋が、恐ろしく悲しいものにしか思えないのです。

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