もみじさん　こんにちは。
ご報告ありがとうございます。


お写真もとても可愛らしく、
特にビヨーンと伸びてポンカンを食べようとしている姿は、ナイスショットですね！

水浴び後の写真も、生き生きとしていますね！
どや顔のように見えます(笑)

元気になって、とても良かったですね♪

お返事がおそくなってしまい申し訳ありません。
アサ様、ちゃぴくん大好き様、ちゅん様、七対子様
大変貴重なアドバイス本当に本当にありがとうございます！
皆様からの書き込み何度も何度も読み返させていただきました！
あの後、少しずつですが私も落ち着くことができ
あれやこれやすることができました！
(↑すごくふわっとした言い方なのですが、具体的には 家にあったペレットを砕いて食べさせてみたり、皮剥きのご飯をあげたり、一緒に夕ご飯を食べたり…というような感じです。)
1番効果があったのが、なんとびっくり歯磨きをしながらさつきの傍にいることでした。
朝夜歯磨きをしながらさつきを見ているとこちらをじーーーっと見たあとご飯をぱりぱり…。
本当に驚きました！
(私が一緒に夕ご飯を食べているときは出せ出せコールばっかりだったのに…笑)
まだまださつきの事知らないことばかりだなあと思った瞬間でした

その後、徐々にではありましたが、食欲も戻り12月の下旬にはほぼ元気になっていました！

病院さんにも連れていくことができました。
先生いわく、やはり爪切りで深爪しちゃって腫れてるのかも…。とのことで様子見〜という感じでした。
元気になってくれて本当に良かったです

あれから、爪切りは私が怖くなっちゃってたまーにしかチャレンジできていませんが、以前の様なことはなくさつきは元気いっぱいで換羽期に突入しました！

ペレットに切り替えの件ですが、一応シードとペレットを混ぜてあげていますがあまり食いつきはよくなく…
たま〜〜〜に舌でコロコロしているのを見るので嫌いではないのかな？と思いシードに少し混ぜるような形であげています。
我が家の今のご飯は
・シード(季節やその日によって少し配合を変えています。)
・青菜(豆苗がほとんどです。)
・ボレー粉少々
・ペレット少々
・ごくたま〜に果物
というような感じです。
この間は甘いポンカンを小指の爪程あげてみたところ気に入ったみたいで珍しく咥えてどこかに持っていこうとしていました！(飛び立った瞬間にどこかにぶん投げちゃいましたが…。今もそのポンカンは見つかっていません…)

っと、余計な報告までしてしまいましたがさつきも私も元気に過ごしています！

簡単かつ、まとめてのお返事で大変申し訳ありません。
また、何かありましたらぜひアドバイスをいただけたらと思います。
本当に本当にありがとうございます！！

はじめまして。そろそろ3歳の文鳥飼ってます。

脚についてはお医者さまに診断していただかないとなんとも言えませんので他の事で感じた事を書かせて頂きます。

羽が抜け始めてるとの事、換羽かも知れませんね。
換羽はエネルギーを使うので動きが緩慢になって疲れやすくなります。友人の文鳥も換羽疲れでフラフラになって病院で栄養剤処方されてました。
もともと体重の軽い文鳥さんにはさらに大変な事かと思います。
シードと栄養剤(ネクトンかな？)を与えているようですが、
ペレットは試された事ありますか？
うちの文鳥は逆に体重管理としてすすめられました。
総合栄養食としてペレットだけでバランスが取れるので栄養不足なくていいです。
ただまったく受け付けない鳥さんもいるので根気が必要です。
うちは１歳越えてから与えて始めたので可能性はなくはないです。
元気になる事を祈ってます。

もみじさん こんにちは(ω)ノ

心配ですね
病気や怪我の事はわかりませんが、羽が抜けているということなので秋換羽も重なってるのかもしれませんね
エサはボレー粉などのカルシウム、青菜、シードですか？
文鳥は粟穂が好きなので、粟穂をあげると喜ぶと思います
たいしたアドバイスができなくてすみません
アサさんがおっしゃるように、人間が食べてると一緒に餌を食べたりするのでお勧めですね（*^_^*）
落ち込んで、もみじさんも食欲を落とさないでくださいね(^_-)-☆

初めての書き込みで読み辛いことあるかと思います。
もみじさんの文鳥さんと少し似た症状の子がいたので書き込みします

うちはセキセイインコのメス3歳、当時アレルギー持ちのため抗生剤とステロイド剤を投与しており体重なんと43グラムありました
元々大食で他の鳥たちの餌をすきあれば狙っている子でしたが左足のつけね部分が腫れる２週間前から餌を残し始め、8月末に仕事から帰ると、左足のつけねが腫れ片足で立っていました
すぐに病院に行きました。レントゲンを撮って原因を探るか、別の抗生剤に変えて少し様子を見るかと先生に問われました
細菌が入ったか腫瘍か.....と言われました
レントゲンは撮らず抗生剤を変え、背中に鎮痛剤(かわいそうでした)を注射され、鎮痛剤は3日間打ちに来るように言われました
あんなに大食だった子が全く食べなくなり、日に日に体重が減り、1週間水以外口にせず10グラム落ちました
体重30グラムを切ったら入院と言われていました
足の腫れも7〜10日後に少し引き、食べるようになってきました
足の痛さが気になって食欲が出なかったのだと思います。神経質な子でしたから
あれから3カ月たちますが腫れもかなり引きました　　完全ではないです
腫れが大きくなると腫瘍の可能性があるみたいです
それとバンブルフットという病気でもなかったので、ケガが何かで細菌が入ったようです

もみじさんの文鳥さんも食べてくれないので心配ですね
先生によく診ていただいて、どうするのか相談してくださいね。
早く回復しますように願っています

参考にならなかったかもしれませんが失礼します

はじめまして。
我が家のセキセイ君も、左足を怪我したことがあります。生後１０ヶ月頃です。
獣医さんの診断で全治３週間と診断されました。
診断通り、腫れが引いて、握力がもどって、元通りになるまで２〜３週間かかりました。
病院ではレントゲンをとりました。骨折はありませんでした。
先生が視診でセキセイ君の足をルーペでみました。小さな傷が確認できました。
のみ水に混ぜるタイプの消炎剤を貰いました。
骨折がなくて、神経も傷つかなくて良かったね。と言われました。

豆苗とカイワレ大根の表現は、とても分かりやすいです。共感できます。
うちのセキセイ君の足が腫れている時の動画が
たまたま残っているのでアドレスを載せて置きます。
（怪我から少し経って治ってる最中の様子、片足立ちは減りましたが、左足に力が入らず、豆苗くらいに浮腫んでいます。）
http://youtu.be/bGIxjemsYDU

怪我をした日、怪我後２時間後くらいにすぐに病院へ連れていくことができたので、
消炎剤を飲ませることが出来たので、痛みが少しは楽になったのかもしれません。
食欲に問題はなく、体重も変わりませんでした。
その時期、発情中だったのですが、怪我のショックで発情がとまる…ことも無かったので、本人（鳥）にとっては、足が腫れてうまく使えないはずなのに、それほどストレスにはならなかったみたいです。

文鳥さんが、食欲がないのは、精神的なショックや、なにかしらのストレスがあるから、
かもしれませんね。痛みの為かも知れませんね。

獣医さんから、採血方法の説明をうけたとき、
その病院では検査をするときは首の静脈から注射器で血を取る方法を採用していて、
爪から出血させて取る方法は鳥にとって痛みがあるので、やらないのだそうです。

この事を参考にしてみると、文鳥さんは、爪切りで深爪をして、
痛みが残っているので片足立ちなのかも知れませんね。
痛いと心拍数も上がって、呼吸数も増えそうです、そのために呼吸が大きくみえるのかも知れません。
もしくは、飼主さんの見ていないところで怪我をしたか。
いずれにしても、写真で、左右の腫れに違いがあるので、怪我をしている感じですね。

痛みを除かないと、食欲が出ないかもしれませんし。
もう数日、時間がたては、ショックも和らいで普通に戻るかもしれませんし。
私には、わからないのですが、
ご飯を食べて貰う提案で、
飼主が、鳥の前で一緒にご飯を食べていると、うちの鳥さんたちは共調しようとして、餌を食べだしたりするので、わたしなら、文鳥さんがご飯を食べている時に、一緒に口をモグモグさせながら何か食べてみる、という方法しか思いつきません。

共調してご飯を食べる様子の動画
http://youtu.be/ZKwPJvjsISI

私の好きな文鳥４コマ漫画で、ちょうど「みんなでごはん」という回の漫画です。
http://bunchobox.tumblr.com/image/133969788105


足の小さな傷の瘡蓋がとれて、目立たなく元通りになるまでは、３週間よりもっと時間がかかりました。
２８土　怪我をする
２９日　足が腫れる
３０月　引き続き腫れる
とまだ、３日目なので、我が家のセキセイ君と比べてみても、まだまだ自然治癒するには時間がかかるのではないでしょうか。
この３日間のうちに、足が紫色になって壊死をしている様子は、見られないので、
その点は深刻に心配しなくても大丈夫ではないでしょうか。

いますぐ、病院へ行って、処置を受けるのがいいのか、
１２／２まで待っても、それほど心配がない状況なのかは、
私には判断が付かないです。

飼主さんに出来ることは、
一緒にご飯を食べてあげたり、
怪我をして落ち込んでいる文鳥さんを励ましてあげたり、
ちょっと、精神論的なアドバイスになってしまい、具体的な方法を知らないので申し訳ないのですが、

例え話で
目の前で、小さな子が転んで怪我をして泣いている状況で、
周りにいる大人が、いっしょにオロオロして、涙目になっているよりも、
冷静に判断して、傷を手当てしてあげて、痛がっている子供を励ましてあげる方が
治りは早いと思うので、
飼主さんが、おちついて、
今まで通りに保温に気を配ってあげたり、ご飯を工夫してあげたり、場合によっては病院へ連れていく時期を早めてあげたり、冷静なケアをしてあげることが文鳥さんに効果的だと思いました。

他の方からも、もう少し具体的なアドバイスが寄せられるといいですね。
ご心配で、気持ちも落ち着かないと思いますが、うちのセキセイ君の様に、時間が経てば治癒してくれるようにも見えますので、まずは飼主さまがどうぞ、落ち着きますように願っています。文鳥さんも、飼主さまの緊張してる姿に共感してしまって、食欲が落ちている可能性もあります。
文鳥さんもはやく良くなるといいですね。