こんにちは。
文鳥さん、8歳なんて凄いですね。
大切に可愛がられてきたのでしょうね・・・。

文鳥さんの開口呼吸や体で息をしていると言った症状ですが、呼吸器系の症状のような気がします。
勿論年と共に現れる事もありますが、季節も変わり目や免疫力が弱った時に何かの感染にかかり、呼吸やそのう・肺に影響を与えている〜というケースもあるようです。

今の所食欲元気は有るそうなので、まだそれほど悪くはないのかな？とは思いますが、何分医師では無いのでご心配であれば診て頂く方が良いと思います。

先日も知人の鳥さん（小型）が、そのう炎〜肺炎を起こして呼吸困難になった〜という相談を受けました。
呼吸困難で強制給仕・点滴・重症の場合は入院して酸素吸入室へ〜と言う話になったそうです。

まだそこまで言ってはいないと思いますが、季節の節目でもあるので、文鳥さんの負担にならない時に健診に行かれると良いかも知れないですね。

いつも開口呼吸や息が荒い〜という状態でなければ、病院へ連れて行った時に肝心の様子を見て貰えないと言う事が有りますので、上記症状を見せた時に動画を撮っておいて先生に「どういう症状か」を見せると先生も理解し易いと思います。

仮に呼吸に影響を与える病気であった場合は、抗菌剤や栄養剤等々、病気の元を無くす投薬治療薬等を処方されると思います。

書き込みを拝見しますと、お薬を処方した間は割と落ち着いていて、薬が無くなると繰り返し気味〜と言う事なので、お薬が効いている可能性もあり、薬が切れると再発すると言う可能性もあるかも知れませんね。

呼吸が荒かったり・声を出す空気の調節が上手く行かない場合は、年だけでなく鳴き声が少なくなる〜と言う事もあるかも知れないですね・・・。

レントゲンで肺炎かどうか・そのう検査でそのう炎かどうか等分ると思いますので、ご心配であれば文鳥さんの負担にならない程度で検査をして貰っても良いと思います。

レントゲンなどの設備が無い病院でしたら、他の病院を探されるのも一つの方法かと思います。

これからどんどん寒くなりますので、保温しつつ（呼吸が荒いと、温度が高いと逆に苦しい場合もあります）様子を・場合によっては病院で診て貰って下さいね。

お大事にされて下さいマセ・・・。