飼い方・生活 トピック

ペットの保険選びは!【保険スクエアbang!/ペット保険】

多種飼いの方へ質問です

Iori
  • Ioriさん
  • トピ主
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ここのところまた、地震の回数が増え
昨年の震災がまた身近に感じられる昨今ですが
もしもの時に一番心配なのが16羽の鳥さんです。

避難する際、小さなキャリーを羽数分、
用意することしかしておらず
でも、いざとなったら移し替えている余裕などあるのか?とか
どうやって移動するの?など鳥たちと
一緒に避難する具体的手段がまだ
全然対策できていません。

他の多種飼いの皆さまはどうやって災難を乗り切ろうと
お考えなのか教えていただきたく投稿いたしました。
良き案がございましたらご鞭撻のほど
よろしくお願いいたしますm(_ _)m

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コメント (12件)

※1~12件目

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nono

hyonsun様
こんにちは

地震の際の事、私もよく考えます。
考えはするのですが、特に対策も無くで。

うちは、セキセイとオカメが2羽ずつで、通院用に、移動用キャリーは4個ありますが、いざ地震が来た時、必ず家に居るとは限らないし、居たとしても、人も鳥もパニックの中、小さなキャリーへの移動は容易ではないし。

無事に非難出来たとしても、非難先に鳥を持ち込める可能性も低く…

私も是非、皆さんが考えておられる対策をお聞かせ願いたいと思って、書き込みさせて頂きました。

答えのレスじゃなくて申し訳ないです。
m(_ _)m

ただしばらく前、深夜に軽い地震があり、私はもう布団の中でしたが、子供が起きていて、パニクった鳥達をなだめてくれて。
私も直ぐに行きましたが、しばらくパニックは収まらず、家に居る時間だったから良かったものの…と、かなり不安になったもので。

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Iori
  • 投稿者:Ioriさん
  • トピ主

メッセージを有難うございます(#^.^#)
本当に実際におきてみないとどうなのかは
わからないものですよね。
私も考えて不安を抱えているだけでなにか
対策案はないものかと…本当に考えるのみです(_)

我が家は横浜で前回の震災時はかなり揺れて
自宅に戻ると積み重ねていたケージは倒れ
中の鳥さんは飛び立ちカーテンレールに止まって
キョトンとしていましたが…。
家の中は日頃の対策のずさんさ故、惨事になっていましたが
幸いにして全員無事で居てくれました。

確かに嵐が過ぎるまでは手も足も出ないのが現状ですね。
外出時は普段重ねて置いているケージを床面にすべておろし
倒れてくるものがない場所に置くくらいの
対処しかできていないのが正直なところです。

現状の被害が最小限に抑えられる努力に力を注ぐ…
ほんとうにそのとおりかもしれません。

津波が来たり車が使えないというのは現実的問題だと思うので(~_~)…本当に不安ですよね。

どうか日本中のすべての人と生き物が
無事であることを祈るばかりです。

ボランティアレスキュー…頼らざるを得ない状況にならないことを
心から願いますがもしもの時のために私も調べてみようと思います。
貴重な想いやご意見をありがとうございましたm(_ _)m

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退会ユーザー

私は阪神淡路大震災で全壊地域でした
はっきり言って避けようは有りません
神戸では考えられないような建物が倒壊しておりました
幸い津波が無かったので 東北の方は本当に気の毒です
私は鳥を連れて避難所へはいけませんでしたので
近くの空き地にがれきの中の廃材を拾い
大型トラックのシートを捲ってテントを立てて生活しました
ホームレス状態が半年以上続きました

小鳥が少しなら仮設住宅も入れますが
オウムや大型インコの鳴き声が犬よりもうるさい子は
仮設住宅は近所迷惑でしょうね
犬の鳴き声で良く揉めてましたから

現在は震度7でも全く問題ない太さの鉄骨で集合住宅を立て
1階全てを鳥小屋にして2階を住居
その他をどのようなペットでも可能の賃貸住宅にしております
我々全壊の者は建てなければ仕方ないですが
現在築年数の古い家の人は補強等くれぐれも注意して下さい
いつどこで大震災があっても不思議ではないのが現在の日本だと思います

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Iori
  • 投稿者:Ioriさん
  • トピ主

貴重な体験談を有難うございます。
震災の経験をなさったのですね。
私も当時のことはテレビで拝見し見た感じの
惨事は理解できますが本当に被災された方々のご苦労や苦難の様子は結局のところ所詮は他人事としてしか解っていないのだと思います。昨年の震災も東北の方に比べれば比ではない被害でしたが
それでも慌てふためき何もできなかったですし、
物凄く恐怖を感じました。
なので近いうちに必ず起こりうる災害にどう向き合うか
思い悩んでいる状態です。

オウムさまは経験し対処し復興され、現在尚も沢山の鳥さん
たちを幸せにしていらっしゃるのですね。
本当に頭の下がる思いです。
現在、築数年の長い6階建のマンションに在宅しておりますが
前回の震災でも亀裂が入ったり心許ない部分が多々発見されたので
今年中には引っ越す予定でおります。
時間がないかもしれませんが考えないよりもなにかしら懸念し、
対処していくことで最悪の事態からは逃れたいと思っております。

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退会ユーザー

hyonsunさんの愛鳥見させて頂きました
あの子たちなら仮設住宅になっても何とか許せる範囲では?
ここで書くことかどうかわかりませんが
私は別に鳥が調子さえ良ければパンを与えてもいい考えですので震災の時に助かりました
皆さん結構神経質にパンはダメとかおっしゃる方も居られますが私はあの震災の時に餌が有るとかは当時考えてませんでした交通も連絡網も何もかもが途絶え我々の食料も無い時に
鳥の餌も何時まで持つか考えながら底尽きそうな時に
救援物資で戴いた食パンをオウム達に少しずつ分け与えた時本当にこの子達がパン好きで良かったと思いました

阪神大震災の時大型インコやオウムと別れてしまった方々を何名も知ってます
避難所や仮設住宅には入れない覚悟は必要だと思います
もちろん小鳥や犬猫は少しはだいじょうぶです
絶叫する大型は難しいと思います
私も若かったから行政に頼らずに自力でやれましたが…
いまあの生活は厳しいでしょうね

自分自身身内家族の不幸が無かったのが不幸中の幸いでした
全然回答になってない支離滅裂になってしまってすみません



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あーちゃん

hyonsun 様

こんばんは。
今日も色々な地域で地震が起こりましたね…。
私も阪神大震災を経験しました。ただ、地域的に地盤が固いエリアだった様で、幸いにも大きな被害はなく当時いた大型犬2匹とも避難所に行くことなく自宅で生活していくことができました。
ただ、お隣の塀が庭の端に置いてあったアヒルの小屋に倒れてしまい、揺れが収まってすぐに助けに行きましたがどうしてあげる事も出来ず2羽を犠牲にしてしまい…。

地震の事はいつも考えてしまいます。避難袋にも念の為にシード餌を1袋入れてはいます。
ただ、もし大きな地震が来た際、この子達を皆連れて逃げるのは無理だと思ってもいます。
この為、とりあえずはケージが倒れたり、何かの下敷きにならない様に周辺に家具を置かず、またケージの周りをアングル等で囲ったり固定という対策はしています。
私も鳥さん達も無事であれば、避難所には行かずここで一緒に生活していくつもりでいます。

とりっちの皆様は鳥さんに対しての知識や理解もある方ばかりですが、やはり世の中には生き物が嫌いな方や、妙な偏見を持っていらっしゃる方が少なくないのも事実で現実ですから。

という事で、今私がしている地震対策は建物はもとよりケージの保護と餌ストックの確保くらいです。

でも、お隣とかが火事になったらどうしよう、なんて事を時々考えたりもしますが、その時はどうしようもないのかもしれません。自分だけが助かりたいとは思いませんが、人命より先に我家の鳥さん達を優先して助ける事がはたしてその様な状況の中でできるのかどうかはわかりません…。
もちろん、今の私にとって鳥さん達は家族同様の大切な大切なパートナーですが。

難しい問題です。

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Iori
  • 投稿者:Ioriさん
  • トピ主

お返事を感謝いたします。
やはり実体験を経験されている方のお話は
信憑性がありますね。
オウムさまは全部ご自分で復興なさったのですね…
計り知れないご苦労があったのでしょうけど
実際に乗り越えられた方特有の含蓄のある言葉ですね。
実際にその立場にたってみないとどうなるかは解りませんね。
日頃からの鳥さんとの関係も深めておくことが
必要だとオウムさまのお話で感じました。
今後もいろいろ考え諦めず乗り越えられる心意気は
持っておきたいと思います。

あーちゃんさまも、被災体験がおありだったのですね。
実際に体験された方がおっしゃるのですから間違いないと思いますが、やはり、ことが起きた瞬間はどうにもならない部分もあるのでしょうね。
思い巡らせてみてもそうなのだろうな…って
切実に思います。
自然の前では人は無力ですよね…でも、そのあとも
乗り越えられて現在復興なさっている方の言葉は真実なので
とても勇気づけられます。
無理な時は無理だし、助けられない時は助けられない…というお言葉にも経験された方の偽善のない実直なお言葉だと思いました。
本当に難しい問題ですよね。

けれどお二人とも立派に乗り越えられていまをしっかり見据えていらっしゃるので見習わせていただきもしもの時に備えます。

貴重なお話を大変ありがとうございましたm(_ _)m

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退会ユーザー

何度もすみません
hyonsun さんの仰るように自然の前では人は無力です
対策とは話がそれてしまいますが私なりの体験談を少し…
はっきり言って鳥とかペットどころではありません
自分の命家族の命守るだけで精一杯です
震度7で揺れている時は立ち上がることも全くできません
途中少しでも収まりかかった時には各部屋の扉も開きません
もちろん玄関もです
私はとにかく妻と子供を守るのが精いっぱいでした。
倒れて来る家具や飛んでくる大型テレビやエアコン等…
今言えるのは
皆さんガスや電気や水道等を絶対に先に切って下さい
その行動が2次災害を防ぐのです
2次災害を防ぐ事がペット達を守るのです
家の倒壊具合にもよりますが一旦は安全な所に避難して
それからペットを見に行って下さい
籠に入ってる鳥さんは結構大丈夫ですよ
がれきの下で一週間以上も生きていた
キエリボウシの話も聞きました
籠が結構守ってくれるのではないでしょうか?
とにかく2次災害を防ぐ事が一番大事だと思います
火の手が上がれば自分の命 家財 鳥たちペット
全てを亡くします
くれぐれも命を守れたら次は2次災害を防ぐ事

私は家族を空き地に避難させてから後は何の道具も無く
素手で倒壊家屋の屋根瓦をめくり天井を剥ぎ中の人達を
夜になるまで助け続けておりました

やはり人命救助が先になります
もちろん亡くなっている方も沢山おられました

その後鳥たちを連れて長い長い放浪の旅が始まりました
避難所に行けない
それがどれだけ大変な事か?
ライフラインがない中で何の援助も受けられずに妻と子
年老いた両親を守っていくには並大抵ではありません
何度テントを立てなおしたか
また私が避難した空き地には早急に仮設住宅が建ち
もちろん私は入れません
それよりも次の空き地を探してまたテントを建て
今思い出してもとにかく大変でした
今は無事に何とか飼い鳥生活も出来てほっとしてますが
震災に人間は無力である事
2次災害を無くす事がペットを守る事
人命救助を最優先にする事
これだけを最低限皆様に心して戴きたくまた書き込み致しました
何度も同じ事をすみません
私の愚痴を聞いていただいたようで最後まで読んで戴いた方ありがとう御座います

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少し

何とも言えない問題ですね。
私は東日本大震災時、津波のあった地域にいました。

真っ先に困ったのは、暖房です。
3月ですからまだまだ寒い時期です。
今ほとんどの鳥飼育者は暖房を使ってらっしゃると思います。
ヒーターもストーブも、エアコンも、電気が復旧するまでは使えませんでした。うちは反射板式の電気を使わないストーブがあったからよかったですが、それも無くなるとバーベキュー用に備蓄していた炭など数回煮炊きをするとあっという間に無くなってしまいました。


うちは被害の少ない地域でしたが、それでも電気が復旧するまでに2週間。
水が復旧するまでに1ヵ月半。
ガスは比較的早くて1週間で復旧しました。
ところがうちはオール電化にしていたのでガスの恩恵を受ける事ができませんでした。

当時家を建てる時に「電気が復旧は一番早い!」という触れ込みでオール電化を進めていたのに、一番復旧が遅いと言われていたガスの方が早かったと言う…

しかも水もまさかの2カ月近くの断水…

いかに盤石な家を建てても…と思い知った出来事でした。


それまで水道水のでもとなど全く知らなかった私達が、友達と話す時に「○○水系は…」などと話すくらいライフラインは深刻でした。
それも地域によって、ほんの数メートル先は水が3週間で出たのに電気は復旧が遅れていたり。ガスが3カ月でなかった地域もありました。

こんな状態に追い打ちをかけるように、原発事故。コンビナート火災・流出により石油やガソリンが手に入らなくなり、殆どの人が暖も取れない状況になりました。
うちは電気さえつけば蓄熱式暖房器があったので、それからは良かったですが、電気が付くまでの2週間持つだけの灯油の備蓄があるはずもなく、大変寒い思いをしました。
同様に被災地域の鳥飼いさん達の中で、ヒーターを使う飼育をして、しかも室内飼育だった方たちの鳥たちは多くが命を落としました。


驚く事に餌よりも何よりもまず、寒さで命を落としたのです。



私は、もちろん備蓄についても必要だとは思うのですが、他にも保温、もしくは保温しなくとも生きられる強さも大切なのだなと思いました。特に東北は…5月になっても保温が必要なくらい寒いです。
逆に関東は夏、冷房を使わなければ死ぬほどの暑さです。


でも飼い方によってはそう言う物も必要なく外で生きている子たちもいる訳で…

難しいとは思いますが。。。


それと、震災後3カ月ほどは、買い物も個数制限(1人3個まで)があってそれを買うにも並ばなければならなかったりしました。
当然そういう状況なので、鳥籠が壊れていても鳥籠を買えない、餌も当然買えない状況でした。
ペットショップはあるんですが殆ど機能していないんです…


災害にあっては、人が食べるにもカツカツでした。
塩すらないご飯だけのおにぎりや、日持ちする菓子パンばかりでうんざりした物です。
ご飯粒でも食べてくれればまだましですが、一つの種類だけしか食べないように育ててしまうと、万が一その餌が手に入らない時には危険ですね。
そう言う育て方をしている時は、せめて3カ月程度の備蓄があると良いのだろうと私は心底思いました。


それと、思ったのは万が一の時に一番弱者を受けて入れてくれる遠方の(被災地域外の)協力者があったら安心だと思う事です。
そちらに落ち着くまで身を寄せる事が出来て、多分これが動物にとって一番安全な避難方法だと思いました。

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Iori
  • 投稿者:Ioriさん
  • トピ主

まとめで失礼いたします。

オウムさま、あーちゃんさま、少しさま
投稿を感謝です。

実際に体験された方々のお話はとても貴重です。
テレビの報道でどんな惨事が起こっていて
それを確認しいろいろ考え推測し胸を痛めたからといって
やはりそれは所詮は、映像の世界。
結局のところまだ、他人事なのが実情です。
現実、まだまだ不安は持っていても実体験していない限り
果てしなく自分は呑気で甘いのだと思います。

本当はしっかり向き合わなくてはいけない重要事項なのに
目を逸らし逃げるように向き合えていないのだと思います。

しかし、今、明日は我が身なのも事実なのですよね。
そんなときに思い出したくなかったりまだ、終わってもいない
苦難の数々をお話しいただくのも
心苦しいのに丁寧にお答えいただき本当に有難うございます。

自分と自分の周りの人の命を守り、二次災害を防ぎ、そのあと
ペットも人命救助も…というのは頭ではわかっていますが
いざという時のことは…皆目自信がありません。

けれど備蓄のこともそうですがいつ降りかかる災難を
少しは軽くできるように日頃からの意識付がとても
大事なのだということも再認識いたしました。

人は地球に生かされているのですね。
ペットと一緒に暮らせる環境に感謝を覚えます。

愛鳥家さん…だけでなくすべてのペットをお持ちの方は
そうだと思いますが
私は地震に関しては身につまされる思いで
経験者様たちのお話を拝見させていただきました。

今後の災難に備えるべく参考にさせていただきたいと思います。

精神論ばかりしか今は言えませんが…。


いろいろとご示唆をいただき本当にありがとうございました。

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chiyodori

スレッドは閉じられたのかも知れませんが大変大切なテーマだと思います。先日動物愛護団体より知った防災情報がありますので、遅ればせながらのレスをhyonsunさんお許し下さい。
また鳥に限らず飼育動物全般についてになります。

災害時は動物との同行避難が原則なのだそうです。
都道府県には防災計画があり、私の地元では「被災動物の一時収容、応急処置、保管」が活動として挙げられています。同行避難を断らた時に、これを根拠に連れていくと言えるそうです。
居住する都道府県の防災計画を調べておくのを勧められました。

またこの団体は行政と共に防災訓練を重ねており、避難からペットの避難受付所での受付まで訓練に含まれています。この受付のためにも日頃から非常持ち出し袋や病歴・ワクチン・フード・常用薬・かかりつけ病院等まとめたペットカルテを用意しておくと良いそうです。

地域の避難訓練の際にペットを同伴した訓練を実施してもらうように町内会等にお願いするのも良いそうです。不在の時に対応しあえるように近所にお互い助け合える動物仲間を作るのも勧めています。

名前や写真や連絡先を書いたカードを持ち歩く、緊急用ポスターを自宅に張る等はアメリカでは行われているようです。

ざっとになりますが何かの参考になれば幸いです。

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退会ユーザー

いやぁ〜久し振りに記事を読み返すと殆ど頭から抜け出して何処かへ遊びに行ったきり頭に帰ってない(*_*)だから皆様ももう一度目をとうしてみたら…とあげました私もペットが非常食にならないように考えます

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