病気・病院 トピック
ひどい飼い主
- ぺんの助さん
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立て続けのトピ申し訳ありません。
辛くて吐き出したい気持ちでこちらに書き込みさせていただきます。
現在、そのう炎ではないものの、粘液が上がってきているとのことで、目薬型の入れ物の抗生剤を投与中です。
元来、触られるのが嫌な子で、目新しいものには警戒し、かなり臆病な性格です。
なので、かなり投薬は嫌がります。
以前にも投薬をしていましたが、その頃は風切り羽が切られており、上手く飛べない状況であったので、捕まえて投薬することは容易でした。
しかし、今回は切られた風切り羽は新しく生え変わり、飛びまわることが可能になりました。
そのため保定以前の問題で、捕まえることさえもできなくなりました。
カゴの中で捕まえるのは、カゴの中に恐怖心を与えることにつながらないか?と思う気持ちや、カゴの出入口は小さくて、セキセイちゃんと私の手を一緒に出すことが出来ないので、放鳥中に部屋を暗くして、捕まえていました。
しかし、気配を察知して逃げ回ってしまいます。
挙げ句、壁に激突したり、粘着テープ(コロコロです。カバーをしてなくて、冷蔵庫の横に吊るしていました)にくっついたり、その上、捕まえられて…
パニックでギャン鳴きしていました。
そんな中、無理やり投薬しました。
もう涙がとまりません。なんて酷いこと、恐ろしいことをしたのだろうと思います。見る限りは今のところ元気でいます。でも、本当に可哀想なことをしてしまって、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
もし、打ち所が悪ければ、最悪の事態になっていたかもしれません。
こんなに可哀想な目にあわせたのに、保定も出来ない、苦い薬で口も開けてくれない、で確実に投薬出来ているかわかりません。
本当に最悪の飼い主だと思います。
まとまりのない文章で申し訳ありません。勝手ながら、吐き出す場所がなかったので、こちらで吐き出させていただきました。
気分を害された方がいましたら、まことに申し訳ありません。
投薬は水薬に変更してもらえるので、変更してもらいます。
水薬だとちゃんと飲めているか不安だったので、直接投与にしてもらっていました。
そして、今、お聞きしたいのは、みなさまは保定する前の段階では、どうやって捕まえておられるでしょうか?
やはりカゴの中で捕まえておられますでしょうか?
投稿ID: HxrakcJH1JADLKaPUfZCNw
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- 投稿者:soraさん
はじめまして
ウチの仔も昨年末2週間ほど薬を与えてました
イヤイヤしてる姿が可愛そうでいつもごめんねって
連呼しながらでしのでお気持ちよく分かります
しかしそんなにご自分を責めないでください
薬を飲ますためではありませんが
お迎え当初、既に成鳥で噛み癖があり触られるのが大嫌い
カゴに戻すのも一苦労、飛んで逃げ回っていました
そこでタオルを上からふわっとかけて捕まえていました
タオルで掴むので動きも封じられてバタバタしなかったです
参考になるか分かりませんが
早くセキセイちゃんが元気になりますように
投稿ID: oNQF87EHcVJl5fq4vX+LGw
- 投稿者:アサさん
セキセイインコの保定法
http://youtu.be/usOVZALcUN4
セキセイインコの爪切り・目薬のさし方・薬の飲ませ方
http://youtu.be/3SUANTzsQXY
動物病院が紹介している保定方法の動画のアドレスです。
私も上手く保定が出来ないので、ちょっとずつ練習してます。
追記です。
下のリンクでの、とりっちの
トピックでも、投薬で悩まれてる飼い主さんのことが書かれています。
皆さん、悩むポイントは同じような点ですね。
読んでみると、少し気持ちが楽になるかもしれません。
この時がきっかけで、投薬練習の動画を記録に残してみました。
正しいやり方かどうかはわかりませんが、よければ見てみて下さいね!
http://torich.jp/sys/bbs/posts.php?post_id=92392&cat_id=11
投稿ID: cgZF10y9JzUDViA0LCZsVw
- 投稿者:退会ユーザーさん
初めまして、ペンの助さん。
インコちゃんの投薬で苦労されてかなりお辛くなっておられますね。
すごくお気持ちがわかります。
あまり参考にならないと思いますが、我が家のインコたちの経験談ではありますが少しお付き合いください。
我が家にはオカメ1羽、セキセイ3羽がいますが、どの子も病気持ちです。
そのうち2羽は投薬は割合スムーズに問題なく行えます。
そして、7ヶ月のセキセイがお迎え直後の検診でひっかかり、直接の投薬が続き、手を怖がるようになり体重も4g減り(ストレス)、引水投与に変更しました。その後体重は戻りました。ただ元々落ち着きのない子でしたから保定が向かない子だったのかもしれませんが。
なんとか手の汚名返上を願い、放鳥時におやつ(シード)をあげたり、おもちゃで一緒に遊んだりして、少しずつですが手乗りに戻りつつあります。
それと、病気になったら一番困ると思っていたオカメインコが、とうとう2週間前に朝の餌5gを食べておらず(今までになかった)、様子がおかしかったので夕方病院にいきました。
成鳥になってからお迎えしたので手乗り崩れで一切身体を触らせてくれない子で、病院内でいろいろなことがあり獣医師もかなり手を焼かれました。
肝臓のお薬を一日二回、沈殿する薬なので引水投与は不可。
その日から、オカメの最も嫌がる保定が始まりました。
両手で保定する人、投薬する人、2人がかりです。
一生投薬することになるかもです。
ゲージには片手しか入らず、とにかくオカメがケガをしてはいけませんので、止まり木や邪魔なものは外し「薬飲むよー大丈夫よ」と声をかけ、ゲージの隅に追い込み片手で掴みます。
この瞬間が本当に嫌ですし、辛いです。
投薬後は楽しいことがあると思い込ませるために、放鳥させています。
そして一日の放鳥回数も増やしました。
神経質でストレスに弱いオカメなので、ケアする方法をいろいろ模索中です。
我が家は軍手や手袋でつかまえ保定しています。これ以上手を嫌いになってほしくありませんので。
獣医師はプラケースのときですが、タオルでオカメを隅に追い込んで捕まえておられました。
ペンの助さんのインコちゃんは引水投与が可能ならば、病院で相談されてみられた方が良いと思います。
落ち着かれたら、インコちゃんとの信頼関係を根気よく少しずつですが築かれていかれたらどうでしょう。
お互いインコちゃんが回復するまで頑張りましょう!
投稿ID: 7TJyouN5Se8B77eR9gITUA
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