まっちゃんママ様

初めまして。メッセージありがとうございました。
まっちゃんママさんも、可愛い文鳥さんを亡くされたのですね…。
ご自身もまだ辛いお気持ちのところ、お心遣いありがとうございます。

まだ、ふと何かのおりには「私のせいで…」とよみがえり
とても悲しく、悔しくなり、涙が出てしまいます。
ですが、ここで同じ辛い経験をされて来たお話を目にし、またこうして
その方々からの優しいお言葉に、本当に救われ、少しずつ
落ち着いた心を取り戻すことができるようになってきました。

私があまりにも泣き続け、自分のせいだと責めていたため、
口には出しませんでしたがずっと一緒にいた両親もショックが大きかったようです。
ぽろっと父が「次の子をっていうのはまだもう少し時間がいるな…」と漏らしたのを聞き
父も母もナナちゃんを愛して、愛情をこめてお世話してくれていたのだと
改めて気づきました。

いつか、ナナちゃんのことを笑顔で話せる日がくることを信じて
ナナちゃんに癒してもらった日々を大事にしたいと思います。

鳥さんたちって本当に素晴らしい存在ですよね。
本当にありがとうございました。

スミレ 7さん
はじめまして。出遅れました私も1月15日に
可愛い可愛い小さな家族、白文鳥のまっちゃんを亡くしたものです。お辛い気持ち本当にわかります。
私の場合は病院間に合わなかった事、仕事を休めなかった事
の後悔で自分を責め続けています。
このトピックを知り鳥さんを愛する皆様から優しいお言葉、励ましのお言葉をいただき何度も気持ち救われました。
そんな皆様も同じように寂しい別れを経験された人たち
痛みを理解していただき、小さな家族である小鳥さんを大きな愛情で育ててこられた皆様です。

なので全く私も同じ気持ちですが
優しいご両親とともに楽しかった思い出話を
笑顔で語れる日は必ずきます。
今は辛いと思います、泣きたい時は泣いてください。
お体だけは無理なさらずに。

ナナちゃんはスミレ7さん家族と出会い
とてもとても幸せでしたよ。

きま　様

初めまして。
メッセージありがとうございました。

オカメちゃんを亡くされたのですね。
お辛かったですね・・。
同じような経験をされた方からのメッセージ、
とても参考になりました。
きまさんは先生とお話をされたのですね。
誠意を持って対応して下さったようで、少し救われました。


そう、先生を疑ったりしているわけでは決してないのです…。
ただ、どうしようもない悲しみと後悔の気持ちを
少しでも、どうにかできないかと
ただそれだけなのです。

両親へのことも、ありがとうございます。
今さら恥ずかしながら、一番お世話をしてくれていて
長い時間一緒にいたのは私より両親です
昨日、両親に、今までずっとナナちゃんのお世話をしてくれたこと、
最期も二人で看取ってくれたことのお礼を言ってきました。
両親のおかげで、ナナちゃんはきっと幸せだったと・・
私のせいで、ナナちゃんを喪ってごめんね、と謝りました。
両親はもう気にするな、と言ってくれましたが…。

実家と今の自宅の間に病院があるため、
どうしても目に入るので考えないでいることができず
もう少し落ち着いたら、お話を伺いに行こうかと思っています。

本当に、ありがとうございました。
時間をかけて、受け止めていきたいと思っています。

アサ様

初めまして、メッセージありがとうございました。
リンク先も訪問して、読んでみました。
私のこの混乱した気持ちを受け止めて下さり、
感謝します。

実家と今の私の自宅の間に動物病院があるため、
行き来の時にどうしても目に入ってしまい、
沈んだ気持ちをぬぐいきれずにいます。
もう少し自分が冷静に話ができると自信がついたら
先生にお話を伺いに行こうと思っています。

教えて下さったリンク先は
今、ナナちゃんとの別れがつらい気持ちもですが
両親も高齢ですので、いつか訪れることが避けられない
そのお別れの時のことを想像してしまいました。

受け止めるための時間・・・
時間薬と言いますよね。

こうして苦しみを受けとめて下さる
小鳥さん仲間がいることが
とても助けになりました。

ありがとうございました。

チャッピィ様

初めまして、メッセージありがとうございます。

その後も、いろいろ、薬のせいではなく
病院に連れて行ったこと自体がストレスになったのでは、とか
弱ってからも、例えば栄養のあるものをスポイトとか
人の手で入れてあげれば持ち直したんじゃないか、とか
考えずにはいられなかったのですが
「良かれと思った選択肢が〜」の言葉、本当にその通りで
戻ることなどできないこと、受け止めなければと思っています。
両親へのお言葉もありがとうございました。
正直に言いますと、一番世話をしてきたのはやはり母ですし、
一番長く一緒にいたのも母ですから、辛いはずなのに
私があまりに哀しむものですから、
「全然苦しまずに、眠ったよ」
「淋しいけど、いままでいっぱい楽しませてもらったよ」
と、明るくしてみせてくれました。

ナナちゃんだけ、１羽で飼っていたので
空になったケージを見るとやはり淋しくなるので
裏にかたづけたようです。

昨日、実家に行き、
「今までナナちゃんのお世話してくれてありがとう」
「最期まで、大事にしてくれてありがとう」
と、伝えてきました。
「私のせいで・・」と悔やむ私に
二人とも、「そんなこといつまでも気にしてたらあかん」と
言ってくれました。

またいつか、ナナちゃんに再会できるように、
その時はもっと大事にしてあげられるように
今はまだつらいですけど
時間をかけて、乗り越えていきたいと思います。

感情に任せたとりとめのない文章に
優しいことば、本当にありがとうございました。

スミレ７ さん


はじめまして。

コザクラインコのナナちゃんのこと、辛いですね。
お悔やみ申し上げます。


私も昨年オカメインコを亡くしました。
この時の経験です。

ナナちゃんと同じように体調不良から病院を捜し、そして初めて病院受診しました。
薬を飲んで様子見でした。

しかしその日の夜遅くから調子が悪くなり、翌朝亡くなりました。
亡くなった日は病院さんがお休みで、すぐに連絡することも出来ませんでした。

私もスミレ７さんと同じように先生を疑ったりはしていません。
ただ原因もよく分からず、今までに経験したことが無いような悲しみと後悔の気持ちばかりでした。

病院へ連れて行かなければ、もしかしたらまだ生きられたのでは…。
と思った事、私もあります。

病院の先生には後日電話で話しました。
急変した時の様子や、その子との思い出話など、３０分以上は聞いてくれました。
ただ元々体調不良の原因がはっきり特定できない状態でしたので、なぜ亡くなったのかについては分からないままです。

その時先生は、
「安心させるような事を言ってしまったかもしれません。その事はすみませんでした。」
と話していました。それが何を意味するのかそして食べ物、飼育方法など何か原因があると思いますが、考えるととても辛かったです。


スミレ７さんの何か複雑なお気持ち良く分かりますよ。
そしてチャッピイさんとアサさんからのメッセージ、とてもよく分かります。

スミレ７さんとお父様はナナちゃんのことを思い、最後まで立派に御世話されたと思います。ナナちゃんはスミレ７さんとご家族に御世話してもらい幸せだったと思います。

獣医さんにはまた２週間後に診察予定だったのですから、お話ししてみてよろしいのではないかと思います。先生も気にされているかもしれません。

今は本当にお辛い時間が過ぎていることと思います。
無理に悲しい気持ちを抑えたりせず、辛いときは泣いて良いと思います。

スミレ７さんのお心が癒やされることを祈っております。

http://www.venus.dti.ne.jp/~dream1/list/list012.html

http://sheport.co.jp/site/mcpo/materials/mourning.html

はじめまして。
お悔やみ申し上げます。
上に貼りましたアドレスは
人が強いストレスを受け取った時に感じる(たどる)
心理学的な変化と言われています。

もし、よろしければご覧になってみて下さい。

今のお辛く感じている感情は、当然の事であると
思います。

その気持ちに、蓋をしてしまうと
かえって立ち直りが妨げられてしまうので

怒りや悲しみを抱くのは当然ですし、

なぜこんなことになったのか、
その原因知りたいと思う心理は当然です。

そのためには、獣医さんに、
しっかりと説明を受けて、話して、納得するプロセスが大切だと思います。


言葉のなかに鬱々しているとありました。
まさに原因が不明のため、
いくら心を落ち着かせようと思っても鬱に陥ってしまうのだと思います。

受け止めるための理由が足りていません。
そして、絶対的に受け止めるための時間も足りていません。

昨年の12月頃のペットロスのトピックですが、
亡くなられた雛鳥について悩まれ、検死を検討されていた方がいらっしゃいました。
その方ととりっちの皆さんのやり取りの様子は、
今のお辛い気持ちをケアする上で、何かしらのヒントになるかもしれません。


つたないアドバイスですが、書かせて頂きました。

こんばんは。初めまして。

10歳以上のナナちゃんの症状は何のせいだったのか…
死因は抗生物質のせいだったのか…
分からないから考えてしまいますよね。

確かに、通院が負担になったり、処置に間違いがあったりすることはあると思います。
（今回がそうであったかどうかは分かりません。）

飼い主が良かれと思った選択肢が裏目に出てしまうことは
避けようがないと思うのです。だってその時点では
どうなるのかわからないんですから。

通院が負担になってしまったり、治療が思うように
いかない仔もいれば、奇跡的な回復を遂げる仔もいるんです。

残された私たちに出来ることは次に活かすことしかないのではないでしょうか。
病気に対する知識を深め、今いる仔たちの幸せに努める。

ご両親の仰ることはよく分かります。優しいご両親ですね。
どうしたって後悔は出てきてしまうんですよね。
スミレ７さんのお気持ちも痛いほど良く分かります。

しばらく立ち直れないし、いつまでたっても悲しく寂しいです。
上手く伝えられないんですけど
鳥さんとのお別れは辛過ぎます。

沢山泣いて、そしてナナちゃんのことをお空へ送ってあげましょうね。