ちゃぴくん大好きさん

ありがとうございます！
挿し餌をやろうと手に乗せた時も、ちょっと逃げ惑っていたのを強引に乗せた感じだったので食べてくれるかどうか不安でしたが、挿し餌を見た瞬間にすぐに大人しくなって一心不乱に食べてくれました。
その一回目の挿し餌が終わってから、すんなりと手に乗ってくれるようになりました(*^-^*)

私もすっごくしっかりした顔の鳥さんだと思っていましたが、着地に失敗したり挿し餌を食べたりしている所を見るとやっぱり雛ちゃんなんだなと思ってしまいます（笑）

ショップでは床生活でした。
私も不安で寝る時はプラケースにしようと思っていましたが暴れるので結局ケージで寝てもらったのですが、今朝カバーを外したらなんと上の方にぶら下げているブランコにいてびっくりです（笑）
誰に教えられたわけでもなく、今日は一羽で頑張ってケージの金網につかまって器用に上り下りしていました。
ケージの生活でも問題ないようで安心です。

文鳥も昨日は私がインコちゃんに話しかけるとケージ越しに威嚇したりしていましたが、今日は特に気にする様子もなく安心です。
インコちゃんを放鳥している時も、ちょくちょく文鳥の方にも話しかけるように心がけています。
文鳥は放鳥すると、ずっと私のそばから離れないくらいべたなれでしたので、一緒の放鳥は無理だと最初から諦めていましたが、嫉妬でのストレスだけが心配でしたのでとりあえず一安心です。

文鳥はやっぱりすっごく構ってちゃんです（笑）
うちはただ放鳥してると私のそばでまったりしてるだけなので、私が動き回って運動させています。

今日も挿し餌を食べたら満足して飛んで行ったのですが、昨日よりは上手に着地していました。
ラックの一番上でくちばしを鳴らしながらウトウトし始めたので、10分間そのまま静かに見守っていました。

昨日よりは少し環境に慣れてくれたみたいで嬉しいです。
今文鳥を放鳥させて遊んでいますが、インコちゃんがケージにへばりついてソワソワしているので、早いかも知れませんが明日ちょっとだけ外に出そうと思っています。

性別は色々画像見て多分オスかなーと思いましたが、どうなるかまだ分からないです（笑）
これも一つの楽しみですね！

アヤカさん
初めまして、ちゃぴくん大好きと申します。
オカメ1羽、セキセイ3羽と生活しています。

この度はセキセイちゃんのお迎えおめでとうございます！
とても可愛い子ですね。生後1ヶ月とは思えないほどしっかりした表情をされていますね。
お迎え当日からガツガツと食欲があり嬉しい限りですね。
雛の可愛い盛りは今しかないのでたっぷり堪能してくださいね。

性別の見極めですが画像ではちょっと判断が出来かねました。
我が家はペットショップで迎えましたが、他の子達のロウ膜と比較して決めました。（雄が希望だったので）

主観が入りますが、質問に答えていきたいと思います。

?暑すぎず寒すぎず、膨羽になっていなければ適温だと思います。
ケージ内の温度だけでなく乾燥しないよう湿度も気をつけてください。
1年未満の幼鳥・若鳥には過保護気味に温度管理が必要らしいです。

?生後1ヶ月ですがゲージの止まり木に上手に止まっていますね。
すでにショップでケージ生活をされていたのでしょうか。

我が家は挿し餌から育てた子が2羽いましたが、初めから止まり木に上手く止まれませんでした。
挿し餌中に部屋の中で何度も上に飛んでしまい落ち着きのない子が1羽いました。壁や窓に激突してはいけないので飛ぶ度にヒヤヒヤしました。
慣れるまで、飛行速度の調節が出来ないし着地も下手でしたよ。

お迎えして1週間は挿し餌時以外は出さず、そっとしておくほうが良いと思います。
成鳥もですが鳥は環境変化に弱いので、放鳥もセキセイちゃんが落ち着いてから徐々に時間を長くしていければ良いと思います。

?私は子供の頃ですが文鳥とセキセイを飼っていましたが、同時期ではないので何とも言えませんが………
セキセイは友好的且つ積極的なコミュニケーションをする鳥種なので、文鳥さんに興味を示したのかもしれませんね。
アヤカさんのセキセイちゃんは活発で明るい性格の子のように感じました。
先住の文鳥さんはアヤカさんにべったり懐いていますか。

文鳥はセキセイより、人に心を許しかまってちゃんになっていた記憶があります。


?文鳥さんも突然の新参者が気になって仕方ないのでしょうね。しばらくはお互いの存在を意識していると思います。
文鳥さんとセキセイちゃんの相性ですが………
セキセイは積極的にコミュニケーションをとっていく性質があります。
文鳥さんがどう捉え、受け入れるかどうかだと思います。文鳥さんの性格によりますが。
鳥種を越えた仲むつまじい関係になって欲しいものですがね。

?時間の無いときの放鳥ですが、別々の放鳥を短時間ではどうでしょうか。
先住の文鳥を先に放鳥させてから、セキセイちゃんを後に放鳥が良いのではないでしょうか。

我が家の場合ですが、ボスのオカメを先に放鳥→セキセイ3羽放鳥しています。でも放鳥したがっている子を先に出すこともあります。
オカメが1羽で寂しいのではないかと思い、たくさん声かけをしたり、放鳥中は遊び相手になるように心がけています。放鳥すると楽しいことがある
！と思って欲しいからです。

幼鳥の頃からおもちゃを使って遊んだり、雄だった場合言葉を繰り返し教えるとしゃべれるようになり大変面白いですよ。

文鳥さんへの心のケアですが、今までよりも声かけを多くしてかまってあげれば良いのではないでしょうか。
人の言葉はわからずとも、心や気持ちは通じますよ。
焦らず信頼関係を作っていくことが大切だと思います。


アヤカさんのおうちでは家族が増えてにぎやかになりますね。
これからも楽しい鳥さんライフを過ごしてくださいね。
そしてセキセイちゃんが落ち着きましたら健康診断に行かれてみてくださいね。

たいしたアドバイスになりませんでしたがこれで失礼します。