こんにちは。
小春ちゃんのお腹の調子はいかがですか？
成鳥になれば寒さにも慣れてくるのですが、おちびちゃんの時は保温など気をつかいますよね。

お薬ですが注射器を使っているようですが、無理に口を開けさせることはしなくても大丈夫だと思いますよ。

うちの子が処方された時は眼科で処方される目薬の容器と同じような容器に薬を入れてありましたが、保定しちょっと横向きにしてくちばしに薬を垂らして『コクコク』と飲んだのを確認していました。

容器は違いますが同じように垂らして飲ませるのはいかがですか？

どうしても無理ならみーたんさんのおっしゃるように病院に相談するのをおすすめします。

握り文鳥でないと保定は大変ですよね。
握り文鳥でも嫌な予感がすると握らせてくれる前に寄って来ない時もあります。
それでも隙をついて捕まえます。
ベタ慣れの文鳥でも暴れる時は暴れます。
爪切りの時は、爪切りを用意しただけで避けられます。

私の感想ですが躊躇しないで『ごめん‼』と保定した方がうまくいくような気がします。
暴れてもしっかり保定してあげた方が文鳥もおとなしくなると思います。
保定する時、咳をするような呼吸をしたら止めてあげてくださいね。ストレスで呼吸がうまく出来なくなることがあるそうです。

小春ちゃんは、生後半年なのでこれからでも十分手乗りになり、握らせてくれますよ。
今も可愛いですが、さらに可愛くなりますよ。

早くお腹の調子が良くなるといいですね。
お大事にしてくださいね。

日和様 はじめまして。

小春ちゃん、かわいいですね！でも今はお腹をこわしてしまっているとのこと、早く回復してほしいところですが、お薬を飲ませるのに一苦労なのですね。
ただやはり、保定に馴れていないと保定しての投薬は簡単ではないと思うのです。

わたしはコザクラインコと暮らしていて、治療のため何度か薬を飲ませたことがありますが、いずれも飲料水に規定分量の薬を溶かせて飲ませてる方法でした。
例えば、規定の水量を計り、そこにこれも規定の分量の薬を入れて、その薬水を鳥かごにセットして自由に小鳥に飲ませる方法です。
１日の水分はその薬水だけを摂らせることで、必要な薬剤が自然に身体に入るしくみです。
この方法だと保定の必要もないので、直に飲ませるより薬は入りますいと思うのです。
一度獣医さんに電話ででも確認して、水に溶かせて飲ませる薬に変更できないものか、ご相談されてみたらいかがでしょうか？

直に飲ませるより方法がなければ、なんとしても飼い主はがんばらなければならないと思いますが、上記のような摂取方法もありますし、直に飲ませる薬でも飲み易いよう美味しい味のついた薬もあるようです。


あと、寒さでお腹をこわしてしまったとありますが、保温もしっかりされていますでしょうか？
東北はまだまだ寒いでしょうし、具合の悪い間だけでも様子を見ながら暖かくしてあげてくださいね。
保温は充分に対策されているのなら、余計なことでごめんなさい。

お薬が上手く飲ませられない旨、獣医さんに相談して他に方法がないか確認してみてくださいね。

小春ちゃんのお腹が早く良くなりますように。
そして元気いっぱに育ちますように。