別れ・ペットロス トピック
ただひたすら悲しい
- 越野ひかりさん
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オカメインコルチノーのサニーちゃん 6歳10カ月が
40日前にあっと言う間に死にました。
前日お昼頃まで元気いっぱいだったのに夕方元気がなく ゲージを温めて、、、翌朝ぐったりしていたので いつものお医者さんに連れて行ったら思ったより悪く 検査のしっかり出来る病院に紹介をされて、そこで5時間の酸素吸入と注射を受けて 入院を勧められましたが犬、猫の鳴き声のところより 家で、、、と連れて帰りました。
肩で息をして パニックになりながら お別れだと予感がして20時に30分抱っこをして「死なないで」と言ったら 半開きの目で 最後の力を振り絞って 両翼を広げて サニーちゃんもお別れをしてそれからわずか10分後に足を揃えて逝きました。
お風呂もトイレも付いてきて べったりで 3時間パートを辞めたのも 16時になると網戸の所で大声で呼ぶようになったのです。
出かけても車の止まる音で わかって喜んで大騒ぎ。
私の耳をツンツンするときはオコタに横になって、、、さにーちゃんもオコタに入って 私の足の上で遊んで、、、
可愛い生きがいの仔でした。
例年の高田の桜の帰り、去年は待っていてくれたのに、、、と息子夫婦の前で 涙がとまりませんでした。
お気に入りの椅子についている
先面所に落ちている、、、それさえもいとおしくお掃除をする事ができません。
私だけにべったりの かわいくて、かわいくて ひたすら悲しいです。
投稿ID: PrKT8K3hbt5H9NLPVlI8ng
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- 投稿者:ぴちまるさん
ひかりさま
初めてお便りします
ぴちまると申します
お気持ちが痛いほどわかります
なぜなら、今朝かごをみたらうちのボタンインコの子が冷たくなっていました
昨日まであんなに元気だったのに
いつも私の布団の横にとり籠をおいてほぼ一緒に寝てる日々でした
生後三ヶ月、ベタ慣れのみちまっしぐらでした
いつもなら夜中に目が覚めていつも寝てるのを確認できたののに
夕べはぐっすり寝てしまってその変化に気づいてあげられなかった
原因なんて今はどうでもよく
悲しいというよりも頭真っ白の状態であり
もしもっと早い時間に見てあげられてれば、何か手も打てたかもしれない
手遅れであっても自分の手の中で天国の階段を上らせてあげられたかもしれない
気づいたとき、まだ暖かかった
時間がたって、徐々にオレンジだったくちばしから血の気が
なくなりつつあり、生き返るかもというかすかな望みからどんどん離されていく
ごめんなさい、こちらのコメントとして書いたつもりなのに
ペットロスの苦しさはこれからやってくるのでしょうか
40日なんですね、、、、、、
まだまだ自分を悔いることしかできないですよね
私もきっとそうです、、、、、、、、
お互いの子の冥福を祈らずにいられません
投稿ID: y7I3GQ1Wv9swLMYq8HOCHg
- 投稿者:越野ひかりさん
- トピ主
ぴちまる様 ありがとうございます。
今朝でしたか。ぼたんちゃん。
ええ頭が真っ白でおかしくなりそうになります。
3ヶ月といえば なれてかわいい盛りで心中お察しいたします。
嘴 足が段々冷たくなってきて声をあげてなきました。
こんな事を書くと ご批判をされる方も、「もしかしたら」いらっしゃるかも知れませんが、、、、書きます。
パニックの中で「この仔と離れたくない」で、、、剥製にして一緒にいる道を選びました。
工程を考えると じくじたる思いはありますが とにかく別れたくない、、の一心でした。
翌日 運輸会社の冷凍庫でどれほど心細い思いをしているかと思うと涙涙でしたが 姿だけの再会に2ヶ月 後一ヶ月をきりました。
又それも涙でしょうが、、、。
お辛いでしょうね
あちこちさまよって こちらにたどり着きました。
投稿ID: PrKT8K3hbt5H9NLPVlI8ng
- 投稿者:ちっち♡さん
私も3年前に愛鳥を亡くしました。
その子だけでなく、これまでにたくさんの子が旅立ちました。
どの子の時も悲しかったですが、3年前の子の時はペットロスになりました。
その子は私の不注意で迷子にしてしまい、普通なら最悪な事態になっていそうなのに、
奇跡的に2週間もサバイバルして保護され、私の元に帰ってきてくれました。
私も、チラシを動物病院などに送付したり、情報誌やネットに訴えたりして
必死で探しました。
帰ってきてくれた時は、もう絶対に離さない!守りぬく!と誓ったのに、
数年後、私の知識不足から病気で亡くなりました。
それだけに後悔が強く、中々立ち直れませんでした。
私の所に来なければ、死なずにすんだのに・・と思いました。
でも、その子と過ごした6年間は幸せでした。
その子も私の事が大好きだったし、いつも楽しそうでした。
楽しかった時間を思い出すと、もちろん涙が溢れましたが、
いつも楽しそうだった姿を思うと、
「その子は私の所で幸せだったんだ」と気づきました。
その思い出が、立ち直る力になりました。
また、その子のおかげで、迷子にしないよう注意するようになったし、
病気や飼育について調べたり、知識も増えました。
それが、今いる子達の為に役立っています。
その子の死は本当に辛かったですが、彼が残してくれたものは
思い出も含めて、今も息づいているんです。
後悔や悲しみは、時間が癒してくれるのを待つしかありません。
私の場合は、他の子達の為に頑張らなくっちゃ!という気持ちがあった分、
まだ比較的早く立ち直れたと思います。
また、私が悲しんでいた時、ここで多くの人が声を掛けてくれました。
鳥友達がたくさんできました。
その友達が、教えてくれた動画です。
http://matome.naver.jp/odai/2140541005079750601
心が少しでも癒されますように。
投稿ID: 7fnQlbPUH210pMntdC/HRA
- 投稿者:ぴちまるさん
ぴちまるです
お返事いただきありがとうございます
ひかり様の選んだ道、私は批判などいたしませんよ。
あ、、、そういう方法もあったんですね
うちの子は庭をお墓とし家族一緒に埋葬しました
短い時間だったけどみんなに笑顔をくれました
うちにはこの子の両親、兄が元気に暮らしてます
その子たちを今まで以上に大切にしていくつもりです
お互い辛いですが、、、鳥さんたちはきっとあちらの世界で
お友達たくさんと楽しく過ごし、飼い主さんに早く笑顔が戻ってくることを願っていることでしょう
剥製になってそばにもどってくれることなんて素敵じゃないですか
自分にはできなかったけど
共感してます
投稿ID: y7I3GQ1Wv9swLMYq8HOCHg
- 投稿者:越野ひかりさん
- トピ主
ちっちさん 初めまして。
お優しいお言葉 胸に沁みます。
2週間ぶりに帰ってきた仔でしたか。
その強運の仔でも 病気には勝てなかったのですね。
臆病なのに勝気で「ミスター内弁慶」と言われていたサニーちゃん。
あちらでお友達ができるのか、、、又涙が出ます。
動画もありがとうございます。
まだまだ時間がかかりそうです。
ありがとうございます。
投稿ID: PrKT8K3hbt5H9NLPVlI8ng
- 投稿者:越野ひかりさん
- トピ主
ちびまるさん こんばんは
共感してくださいますか。
さまよってペットロスのあるブログに行き着いて、剥製を考えているという内容に物凄い批判ダラケの所があって驚きました。
両親と兄様がいるのですね。
どうか 元気で長生きをしますように。
私はずーっと前、ウサギ3羽を家の中で飼っていて サニーちゃんと同じ様に 私だけにべったりの仔が亡くなった時 もうペットは二度と飼うまい、、、と固く決めていて サニーちゃんは息子が連れてきて、私にべったりになって 結婚で置いていった仔です。
もうこんな悲しみには耐えられそうにありませんので もうペットはこの仔でおしまいにします。
ありがとうございます。
桜をみても、はなみずきを見ても 悲しいです。
投稿ID: PrKT8K3hbt5H9NLPVlI8ng
- 投稿者:きまさん
越野 さん
はじめまして。
大切なオカメちゃんを亡くされたのですね。
お悔やみ申し上げます。
悲しいですね。
越野さんの体調は大丈夫ですか。
私も昨年の6月にオカメちゃんを亡くしました。ゆうちゃんといいます。
声が出なくなってしまったので病院へ行ったのですが、その翌日の朝なくなりました。
最後に私の膝の上に来てくれました。歌を歌ってくれたり、外から帰ると飛んできてくれたり可愛い子でした。
状況も似ていて色々と思い出しました。
ゆうちゃんも冬場はコタツに入ってしばらく中で遊んでました。
辛いお気持ちよく分かりますよ。
いつもベッタリで外から帰って来た時、もう待ちきれずに呼び鳴きしたり。とても越野さんを信用して懐いていた様子が伝わってきました。
私の時のこと少し書かせて頂きます。
私もあまりの悲しさでネットを彷徨い、このとりっちにたどり着きました。そして色々な方からメッセージを頂き、気持ちに寄り添っていただきました。
私の場合、亡くなってからしばらくの間、頭痛や胃痛、朝早く目覚めてしまうなど体調不良がありました。半年くらいはかなりの落ち込みでした。そしてあの頃私はあの子の事を思い出しながら、よく外を散歩してました。
私は亡くなってから1日たりとも思い出さない日はないですし、お墓にお供えをしたり、話しかけたりしてます。
その子のカゴを片付けることもなかなか出来なかったし、かじったカレンダーもそのまま置いていました。
そして気持ちの波もありましたが、ほんとうに少しずつ気持ちが落ち着いてゆきました。
「時間薬」なんて言いますが私の場合記憶が薄れるのではなく、変な言い方かもしれませんが、悲しみともうまく付き合ってゆかなければならないのかなと思ってます。
あれから9ヶ月が経った今年の3月に新しいオカメちゃんと出会い、お迎えする気持ちになれました。
越野さんが悲しいのは当たり前の事だと思いますよ。我が子も同然だったのではないでしょうか。悲しいときはいっぱい泣いて下さいね。
そしてご自身のペーズで少しずつお気持ちを落ち着かせて頂けたらと思います。
供養の方法もいくつかあるかと思いますが、飼い主さんのお気持ちや考え方次第だと思います。越野さんご自身が望んで決めたことですから、お気になさらなくても良いのではないかと思います。
「もうペットはおしまい」と書かれていますが、もしかしたらまたいつか運命の出会いがあるかもしれません。その時はまたサニーちゃんと同じようにいっぱいの愛情で育ててあげて下さいね。
サニーちゃんが天国でもいっぱいお友達ができて楽しく過ごすことができ、
そして越野さんのお心が癒やされることを祈っております。
投稿ID: mJbmsTW7vX/Fsjce1OsJxA
- 投稿者:ちっち♡さん
越野さんへ、
剥製について気にされているようなので・・・
実は、私も剥製にしようか考えました。
でも、越野さんもおっしゃるように、その工程を思うと迷ってしまい、
金額的な問題もあり、火葬を選びました。
でも、火葬にしても、「大事な子が火に焼かれる」と思うと複雑でした。
今は、骨壺に入ってリビングにいます。
忘れる日なんてないです。毎日一緒です。
それが剥製という形でも同じ事だと思うのです。
剥製にするのは可哀そうとか、成仏できないとか、そういう意見があるようですが、
火葬だって、ある意味残酷です。土葬にしても、冷たい地中に一人きりで・・
と思うと辛く感じます。
弔い方は、ご本人が納得のいく形が一番いいと思います。
剥製にするのも一つの弔いの形だと私は考えています。
どんな形でも、残された人が、その死を受け入れる事ができて、やっと
その魂も安心して旅立つ事ができると思いますから。
心の整理には、まだまだ時間がかかると思います。
少しづつでも心が癒されていきますように。
<追記>理解する人が増えてくれるといいですね。
http://www.precious-corporation.com/blog/archives/547
投稿ID: 7fnQlbPUH210pMntdC/HRA
- 投稿者:越野ひかりさん
- トピ主
きま様 初めまして。
ゆうちゃん いなくなって9ヶ月ですか。
帰ってくると大声で呼び鳴き
ゆうちゃんが齧ったカレンダーがしまえない、、、同じです。
最後の時 きま様のお膝に乗って、、、もう涙です。
サニーちゃんも 両翼を広げてお別れをしました。
小鳥は初めてでしたが、これほど感情豊かでかわいいとは思っていませんでした。
>悲しみと折り合って〜〜
時間が早く過ぎるのを願っています。
あんまり悲しむと 免疫力が落ちて 病気になったらサニーちゃんが逝く所にいけないから、、、と自分に言い聞かせはじめました。
一昨年 初孫で心配なことがあって 「胃潰瘍」になったものですから 気をつけなければ、、、と思いはじめました。
ゆうちゃんとサニーちゃんがあちらでお友達になっていてくれたら、、、と思います。
ありがとうございます。
投稿ID: PrKT8K3hbt5H9NLPVlI8ng
- 投稿者:越野ひかりさん
- トピ主
ちっち様 こんばんは
お優しいお言葉ありがとうございます。
こんなに悲しく 未練があるのは『形」が東京のある場所にあるのからか、、、等とも思ったり、、今日で45日になりました。
最初はガラスケースに入れてくださいとお願いしたのですが なでたり頬ずりをしたくてケースはやめにしました。
>かわいかった猫が座布団の上にいるだけでいい、、、
早く会いたいし その時又どんな気持ちになるか 恐いようですが 後2週間くらいまちます。
いつもありがとうございます。
投稿ID: PrKT8K3hbt5H9NLPVlI8ng
- 投稿者:そらちゃんさん
越野樣へ
はじめまして。
まだまだ悲しく淋しい日々ですね…
お気持ち、痛いほどわかります…
サニーちゃんも6才だったのですね…
鳥さんは私達より寿命が短い事、頭では理解していながらも、その日が永遠に来ないで欲しい…と願っていましたよね…
私も…そらちゃんを亡くしてから4ヶ月半がたとうとしていますが、未だに毎日、泣いています…
あの子の鳥かごはもちろん、使用していた物、全てその時のままです。
毎朝、ご飯とお水もあげて普通に話しかけています。
床に付いてるフンさえも、そこだけは掃除もしていません。
だから、越野樣の気持ち…本当にわかります
桜見の帰り道…去年の今頃は…と…
何を見ても何をしても全てサニーちゃんに結びついて、ただただ悲しいですよね…
私も…今年は桜をまともに見られませんでした。
寂しがりやで甘ったれで、いつでもベッタリひっつき虫で…
本当に本当に我が子同様でしたよね…
私も…心に穴があいたままです…
何をしていても…心がスースーしているのを、日々はっきり自覚しながら過ごしています。
ここでは、同じ想いをされた方が優しく寄り添ってくださいます。
私も、たくさんの方に寄り添っていただきました。
ある方のメッセージで…「もう少し、そらちゃん専属のママでいて下さい」という言葉で…ああ、まだあの子を想って泣いていてもいいんだ…と思えたら、すごく救われました。
越野樣も…今はサニーちゃんの事、いっぱいいっぱい想っていてあげて下さい…絶対、絶対サニーちゃんは幸せだったし、今も必ず傍にいるはずだから…
それでも、どうしようもなく辛くなった時は…またメッセージを下さいね。
投稿ID: LMXzjX93QH6EkgJFif4VtA
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