病気・病院 トピック
保温について
- たなPさん
- トピ主
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こんにちは。ご相談させてください。
昨日、セキセイインコ(オス8ヶ月)がそのう炎と診断され、治療中です。
寒そうに膨れているのでヒーターをMAXでケージ内を保温しています。
でも、ヒーターでは追いつかないのか、膨れたままです。
昨日の通院時、エアコンなしの暑い車内でようやく膨らみが治まりました。
(車は屋外の駐車場にありました)
真夏の車内並みの温度なんて、熱中症になりそうですが、この場合はそれくらいで保温する方が良いのでしょうか?
投薬を開始しましたが、調子が悪そうで心配です。
恐れ入りますが、アドバイスをお願いします。
投稿ID: vtPE7FMNR4wwEFohWcQN3g
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- 投稿者:まろちゅさん
病気の鳥は30度で保温といいますので、
ヒーターで30度前後くらいに保つといいです。
ただ、ヒーターの保温状況によっては
一時的に40度近くになることもあり、
温度が高すぎると熱中症になって余計負担になるので
温度管理はしっかりしないといけません。
サーモスタットがあれば一番いいです。
ネット通販なら3千円程度で手に入るので
ヒーターそれに接続して上がりすぎないようにしましょう。
ヒーター1個で十分に上がりきらないようなら、
おやすみ用の暗幕を半分かけたり、
保温用のビニールでまわりを保護したり
看護用のプラケージをお持ちならそれに移したりすると
かなり違うと思います。
ヒーターを追加で設置するのも手です。
サーモスタットとの接続部分をたこ足の
ソケットなんかを使えば2台以上設置しても
温度管理はできますので。
投稿ID: gQn23SiqIY0qUQDtqjvJhQ
- 投稿者:たなPさん
- トピ主
まろちゅ様
アドバイスありがとうございます。
残念ながら、そのう炎を患っていた一羽が、本日夕方に旅立ってしまいました。
日中は気温も高かったこともあり、元気そうだったので、回復に向かっているように見えたのですが…
小鳥の病気治療の難しさを痛感しました。
投稿ID: mP75et93fWACK0aaH9dlsQ
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