かすいずさん、初めまして。
ご返答誠にありがとうございます。

とても良い関係と言って頂き、大変嬉しく思うのと同時に、愛鳥に対する思いや受け取り方が変わりました。
かすいずさんが仰られているように、文鳥さんに常に必要とされ求められることは幸せなことなんだなぁと思うようになりました。

やはり過剰な心配が伝わっていたのか、あまりきにしないように接するようになったら、ここ数日不思議と私の手から少しずつ離れて周りに興味を示すようになりました(^^)

撫でたり握ったりすると警戒して逃げられてしまうので、手に乗ってる間はなるべく手も動かさないようにしいます。

今後もあまり深く考えず、文鳥さんが手に乗ってくるときはそのまま自然に任せたいと思います。

ありがとうございました！

こんにちは、蜜蜂☆さん。

蜜蜂☆さんの文鳥さんは、文鳥として普通の行動をとっているだけです。
文鳥はパートナーへの愛情が深い鳥です。
パートナーと思ってもらえることは飼い主として幸せなことです。

そんな文鳥は限られた放鳥時間は出来るだけパートナーと一緒にいたいものです。
たまには自由に遊ぶこともあるかと思いますが、パートナーといるのが一番好きだと思います。

病気の心配をしていますが、飼い主から求愛を促すようなことは出来るだけしない。発情過多を避ける気持ちで相手をしてあげてはどうでしょう。
発情は自然なことで『発情を抑えるのは難しいことです。』と獣医に言われたこともあります。

噛んできたりしたら軽くくちばしを指で挟んであげると良いですよ。文鳥同士での『止めてよ！』に近いのでおすすめです。
但し、くちばしを指で挟んで撫でるのは避けた方が良いかもしれません。文鳥同士がくちばしで『好き、好き』してる時に近いです。撫でると発情の吐き戻しをする文鳥もいます。

蜜蜂☆さんは文鳥さんと良い関係ですね。
文鳥は賢い鳥でもあります。表情も豊かです。
本当に怒ると可愛い丸い目がつり上がることも…
我が家では幼い子どもが泣いてると飛んで行き、泣き止むまで歌う文鳥(オス、子育て上手)もいました。
本当に可愛いく愛情深い鳥です。
発情を気にして相手をするのを遠慮しないであげてくださいね。