こんにちは、海月さん。

出血は慌てますよね。
7月に入ってすく服などに引っ掛かり危なかったのでシナモンの爪を切ったたころ１本を深爪してしまいました。
動き回らないようにそっとしておいて血が固まるのを待ちます。乾いた血がキズ口の蓋になります。
自然に血が止まるならそのままでも大丈夫のようです。

シナモンちゃん、今だけだと思いますよ。
威嚇するのは『ショックだった』『嫌なことしたでしょう』等の自己表現だと思います。
我が家ではシルバーが威嚇します。距離をおくタイプ、警戒心が強くなるタイプもいますがずっとではありません。
時間と共に落ち着くと思いますよ。嫌いになったという事ではないと思います。
様子をみながら接してあげるといいと思います。

病院で爪切りの事を相談した時に看護士さんに『出血しても慌てないでくださいね。鳥さんも慌てますから。』と言われました。
確かに同じ文鳥、飼い主が慌てたりびっくりすると大したことでも無いのにつられるなぁと思いました。
慌てたりした後に口呼吸をすることも多々あります。

止血でお線香は昔からの方法のようです。私が子どもの時にもお線香の止血方法はありました。
病院で『お線香の煙を吸うと呼吸困難をおこしたり、火傷をすることもあるので注意してください』と言われました。
もう一つの方法としては止血剤(粉だったかクリームだったか…)を紹介されました。付けるだけと簡単です。
止血剤は購入も出来ますのでご参考までに。

かすいずさん、こんばんは
お返事が遅れてしまい申し訳ありません
暖かいお言葉、ありがとうございます
かすいずさんの言う通り少しずつではありますが、私の後を追いかけて来たりチラ見してくれる様になってきました

そうなんですね…確かに、出血した文鳥さんより
私の方が慌てていた気がします
それが文鳥さんに伝わってしまったのですね…
文鳥さんの爪切りに関してはどうやら掛かり付けの獣医さんにやって頂く事も多いそうです
とはいえ、夏や真冬など常に病院に連れて行けたりはしませんし
かすいずさんからオススメして頂いた止血専用の物も用意しようと思います
この度は本当にありがとうございました！
すやすやと気持ちよさそうに寝ている桜文鳥さんにとても癒されました！

こんにちは、海月さん。

良かったですね。(^-^)

我が家も爪切りで病院に連れて行くのは大変なので私が切っています。５羽もいますし。
１本、または２本と切って、他の爪は後日と言う感じです。

海月さんのシナモンちゃんは、きれいな羽ですね。
チビのシナモンはちょっと乾燥ぎみな感じの羽です。

かすいずさん
毎回お返事が遅れてしまい、申し訳ありません
うちのシナモン君をお褒め頂きありがとうございます！
あれからもうすぐ20日近く経ちますが、未だに警戒をしています
文鳥さんにも当然性格がありますし、やはり慌ててばかりで止血が遅れた上、線香で焼かれるなどが未だにショックなのでしょうか…
シナモン君は一度風邪にかかってしまい、朝夜と薬を飲まなければいけないのですが、前の様に出てきてくれるはずも無く、かと言って飲ませない訳にはいかないのでカゴに手を入れて捕まえる…これでは警戒心が増すばかりですよね…
すみません愚痴愚痴と、頑張って様子を見てみます
ありがとうございます！