エルズ さん

エルズさんの大切な雛ちゃん、亡くなったのですね。
お悔やみ申し上げます。

雛ちゃんには、名前を付けていましたか。
もし名前を付けていらっしゃれば教えて下さいね。

突然のことで驚きと悲しみで現実を受け入れられないですね。
そして近くに気持ちを受け止めてくれる方がいないと更に、
気持ちが落ち着いて来ないですね。

亡くなった原因は今となっては分からないと思いますが、
雛ちゃんは元々何か弱さを持っていたのかもしれないです。

飼育経験が少ないとなかなか気が付いてあげることも難しいと思います。
なのでご自身を責めたりしないで下さいね。

もちろん今すぐには無理だと思いますが、少しずつでも
辛いお気持ちを落ち着かせて頂けたらと思います。

またご自身の周りの人に話しても、なかなか気持ちを分かってもらえない状況もあるかと思います。無理に話すと心に更に深い傷が付いてしまうかもしれません。


私も昨年大切なオカメちゃんを亡くしました。少しはお気持ち分かるつもりです。
そしてその時このとりっちに気持ちを書き綴り、色々な方が気持ちに寄り添ってくれました。とても感謝しています。

自分一人で乗り越えることはとても大変だと思います。辛くなったらまた書き込みして頂いて少しづつ気持ちの整理をして行かれてはいかがでしょうか。

そしてまたいつか鳥さんと運命の出会いがあるかもしれません。その時のために飼育のことや病院のことなど色々準備したり、とりっちの会員さんに質問してみたりすることもいいと思います。


短い間だったかもしれませんが亡くなった雛ちゃんのことを偲んで頂けたらと思います。

エルズさんのお心が癒やされる事、雛ちゃんが天国で楽しく暮らせること祈っております。

とりりんさん、初めまして。
慰めて頂き有難うございます。

まだ無くなって間もないのでこんな状況ですが、
時間が解決してくれると思うのでお互い乗り越えて行きましょう。

形見は無いのですが、
いなくなった子の代わりに前に花鳥園で見つけたオカメインコさんのマスコットをスマホに付けて常に離さず持って行ってます。いつもそばにその子がいるんだと思いつつ。
（これがペットロスを和らげてくれるのであれば・・・）

気持ちの整理がついて暖かくなったらまた新しい子を迎えてあげたいです。
（なお、雛さんは庭に埋葬しました。）

初めまして。
雛ちゃんが亡くなったとの事、お悔やみ申し上げます。

私も実は、22日に自身の不注意によって大切にしてきたコザクラインコを死なせてしまい、エルズさんと同じように泣いてばかりの毎日を送っています。

雛ちゃんが亡くなってしまった原因は不明との事ですが、そういう事はよくあります。
病気に気づいてあげられなかった場合、気温など環境が適切でなかった場合、色々です。
もともと何か病気を患っていた可能性もないわけではありませんし、小さな雛ちゃんだったので体力的にも不十分だった可能性はあります。

誰のせい、とかではないと思うので、貧乏で病院に連れて行ってあげられなかったとか、自分を責めるのはやめましょうよ。
私も自分の不注意で死なせてしまって、「自分のせいだ」「私がいなければ」とか色々考えました。
でも、亡くなったインコは戻ってこない、時間も戻らない、だから思い出だけ大事にしていこうと今朝になって思えるようになり始めました。

雛ちゃんは埋めてあげたのでしょうか？
うちのインコは、明日、火葬の予定です。
あの子が遺した羽や羽毛を、今日、部屋中を必死に探して集め、ピアスのチャームにする事ができました。
これでずーーーーーっと一緒にいられるし、明日火葬された後は遺骨をペンダントに入れてずっと肌身離さず持っているつもりです。

鳥さんが亡くなってしまった事実は変わらない以上、その思い出をどうやって生かし続けていくか、どう大切にしていくかが重要なんだと思います。
ご家族が理解してくれない事への怒りも、よくわかります。
こう言っちゃ何ですが、他人に理解される必要なんかないと思います。
雛ちゃんへの思いは、他人と共有のものではなくて、自分だけのもの、それでいいんじゃないでしょうか。

気持ちを切り替えるなんて、今すぐにできるものでは絶対にないので、時間に任せるしかありません。
それでいいんです。
時間が経って、気持ちが落ち着いたらきっと雛ちゃんの事を思い出として話せる日が来ます。
それまで泣いてたっていいじゃないですか？

鳥さんのいなくなったカゴをいつもどおりの場所に置いて、いた時と同じように生活していてもいいじゃないですか。
私はそうしてます。
そしてまだ自宅に眠っているあの子に「おはよ」とか「おやすみ」とか馬鹿みたいに声かけてます。
時々抱っこしてほっぺスリスリまでしてます。
明日になったらそれもできない遺骨になってしまうので、今できることを目いっぱいやっています。

子供たちには
「あの子は体は壊れてしまったけど、きっと新しい体を手に入れて、戻ってきてくれるよ」
と話しています。
というか、私自身がそう信じたいから。
大事だったしとても大好きだったから、あの子も「ママ大好き」っていつもそばにいてくれていつもくっついていてくれたから、きっとまた戻ってきてくれる、そう思ってます。

気を落とさないでくださいね。
悲しみを理解できる人は、家族だけじゃないですよ。
ここにもたくさんいると思います。
お互い、辛いけどがんばりましょう。