はじめまして

生後3ヶ月半ほどのオカメインコさんですね。
おそらく、体重の減少は、
新しい生活環境になって、緊張していて、
ご飯を食べたふりをしているのかもしれませんね。

メガバクテリア症もおそらく、
雛の頃、母鳥にご飯をもらっている際に、罹患したとすると、
オカメインコさんは、この３ヶ月はメガバクテリアにかかりつつも、すくすくと89gまで育ったわけですから、

それが、毎日、約2gずつ減っている訳ですので
推測すると、ご飯を食べていないことになります。
口に入れてモゴモゴしていても、
実はちゃんと食べていないということになります。


我が家のオカメちゃんが、
生後２ヶ月の時にお迎えした際に、
うちに来てから2週間、毎日体重が減りました。

鳥専門の病院で、健康診断もして、
メガバクテリアもおらず、消化器、呼吸器ほかも
健康と診断されたので、
結果として、新しい環境で不安になって食欲低下を起こしているという結論になりました。


体重が下がり続ける間、強制給餌も2回してもらいました。


２週間たって、たまたま
餌入れの前に鏡を置いたら、
仲間がいると勘違いしたのか、モリモリ食べるようになって、その日から体重の低下が止まりました。

何がきっかけで
ご飯を食べるようになるのか、
わからないものですね。

いざというとき、強制給餌ができる病院に駆け込めるという安心感は、とても心強かったです。

電車で50分かかる距離に鳥専門の病院があります。
先生に見てもらって、寂しい故の食欲不振で、
他の病気はないと診断して貰えたのも、飼い主としては

はっきりしてくれたことが、気持ちが楽になりました。

ひたすら、オカメちゃんをかまうことに専念しました。


セキセイインコで、
メガバクテリア症の治療を経験しましたが、
投薬は少なくとも3週間続けました。
注射も週一回✖３回受けました。

車で50分という近場に、
専門の病院があるようでしたら、
かかられても損はないような気がします。

オカメインコは、一歳を迎えるまでは、
突然の落鳥も多いので、そのつもりでいてくださいと
獣医さんに当時、説明されました。

他に隠れている病気の見落としがないかを
専門の病院で調べてもらっても良いかも知れませんね。

病気だけではなく、怪我でも、急患でつれて行かなくては成らないケースもあると思います。

その時に慌てず、専門の病院に
連れていく練習もしておくと安心できると思います。

メガバクテリア症の治療、頑張って下さい。

はじめまして。

メガバク、心配ですね。

今年我が家にお迎えしたオカメ３羽が、８月ごろからバタバタと体調を崩し病院にかかったところ、どの子からもメガバクが検出されました。

ルチノーは７５ｇまで体重が落ち、６日間の入院で強制給餌と投薬をしてもらいました。退院後はプラケースで粟穂を与え、処方された粉薬を水に解き、青菜は鳥が青菜で水分を補給して薬を飲まなくなることがあるので止められました。８３ｇで退院し、１ヶ月後は１０４ｇまで回復しています（ちょっと太り過ぎ？）。
放鳥は先生からＯＫが出るまで硬く禁止されました。というのは、飛ぶ行動は歩くより１０倍の体力を消耗するので、疲れるし回復に影響するからとのことでした。
粟穂から通常の餌への切り替えも問題なく、今はむき餌、ペレット、ＰＹＦ、青菜、ボレー粉、粟穂を食べています。

メガバクはやっかいな菌で、さまざまな病気の原因になっているそうです。早く発見されてよかったですね。キャリアにならないよう、きちんと薬を飲み、真菌の発現をなくしてください。良くなった後も定期的に健康診断をすることが大切です。

お大事に。
そして早く元気に飛び回れるようになることを祈っています。

お二人とも返信、アドバイスありがとうございます。

自分でも色々メガバクテリアについて調べてみて体験談なども読みましたが、たんぽぽは保菌しているけど発症してるわけではないのかな、発症していてもまだ軽症なのかなと思いました。

一応、診て頂いた動物病院ではそのう液に食べカスが確認でき、便検査でも食べ物の消化は出来ているとのことでしたが、食べている量が少ないのかもしれませんね…
診て頂いた先生の印象は鳥に全く詳しくない訳ではなく、特別信用出来ないとは思いませんでしたが、体重減少の原因がメガバクテリアのせいなのか環境変化のせいなのか分からず不安なので、とりあえず頂いた薬を飲ませてメガバクテリアが良くならなかったり体重が減り続けるようなら専門病院に行こうと思います。
次の健診は専門病院で受けようと思います。
体重が安定するまでは放鳥を控え体重測定だけにしようと思います(_)
元気に見えても分からないものですね。
良くなってくれるように頑張ります。

はじめまして。
わが家のセキセイもメガバクで、治るまで何か月もかかりました。
その間、投薬ではまったくだめで注射を５回、それでも効かず新しい注射を５回打ち、ようやく菌がなくなりました。
元気はなく体重は増えず、このままだめかと思ったものです。
食べていないとしたら、メガバクと、新しい環境のせいでしょうか。
わが家では、ネットなどで仲間の鳥の声を聴かせました。
今まで他の鳥といたところを、急によそへ移されたのだから、仲間の声が刺激になるかと思ったら、それが良かったようで、食べ始めてくれました。
病気自体が治らないとなかなか食べてくれませんが、食べるきっかけにはなったので、よければお試しください。


うちの子たちも病気と闘っています。
毎日、迷ったり悩んだりしています。
頑張りましょうね。