こんにちは。
とても辛いですね..。
病院に少しでも不安を感じたら違う小鳥専門の病院に行ったほうがいいと思います。
私の愛するひなちゃんも病院を信じすぎて..すこし疑問を感じた時、
他の病院も行けば良かったと後悔しました。
ご飯はペレットだけですか？シードは食べないですか?
挿し餌も食べないんですよね..
呼吸器系は先天性のものですか?
うちの子もそうでしたが呼吸器系は薬と保温と安静しかないみたいなので...でも、諦めずに頑張って下さいね。

こんにちは、lemonmalinさん。
マリンちゃん、つらそうで心配ですね。lemonmalinさんもそんな様子を見てさぞ辛いでしょう。

呼吸器系の病気の文鳥がいますが寒い時期は特に注意が必要で気をつかいます。
症状が出ている時は保温(30度前後、必要であれば高めの温度)、安静が基本になります。保温、安静でも症状が続けば投薬。症状が落ち着いても投薬はしばらく続けると言う感じです。

エサですが固形物が食べにくいならパウダータイプを緩くして水を飲ませる感じで与える方法もあります。以前、病気の成鳥で固形物をとりにくい場合の対処として用意していました。パウダータイプは病院で小分けしていただきました。
普通の挿し餌と比べて摂れる量は少ないですが飲み込みやすいと思います。

札幌市と言うことですが小鳥専門病院は福住(札幌ドーム近く)にある１件しかありませんが木曜日がお休みですよね。
私は福住の病院を掛かりつけにしていますが、以前調べた時に円山・宮の森方面にある病院(病院名は忘れました、ごめんなさい)も小鳥に関しては診れる印象を持ちました。１つはエキゾチックアニマル診療(犬、猫以外の小動物というくくりのようです)をしている病院です。
小鳥を診れる病院でも健康診断、風邪程度ならと言う病院もあります。一度、昔からある病院に行き落鳥はしませんでしたが『二度と行かない』と思った経験もあります。
目的が強制給餌なら処置が可能か手当たりしだい電話で確認して行くのがよいと思います。
夜間でしたら高額になりますが街中にある夜間専門病院もあります。知人のインコがお世話になり落鳥を免れました。鳥を診れる獣医師がいるんだと印象を持ちました。

的確なアドバイスになっていなくすいませんが少しでも参考になればと思います。
寒く通院にも車移動の場合でも保温が必要です。(カイロ等の保温準備はお済みですか？)車移動のさい道の凍結で事故が多発しています。くれぐれも気を付けて通院してください。
マリンちゃんが回復をすることを願っています。

みんみんさんへ

迅速な御返事いただきありがとうございます。
今朝昨日の病院にお願いして強制給餌してもらいました。
挿し餌はフォーミュラーで、あとはペレットをまいています。シードは一切与えてません。ペレットで育てたかったのです。マリンの他に生後10カ月のコザクラインコレモンがいます。レモンは、粟玉でペットショップで育てられたせいかペレットをいろいろ工夫しましたが食べてくれず今シードのみです。マリンは、粟玉も与えたことがないのです。

呼吸器疾患ですが、検診以外検査なしなので、先天性なのかもわかりません。先生は、ペットショップや流通過程でなにかに感染したのではと言ってました。

挿し餌をあげてももういやなようで、口を開けてくれず全く食べてくれません。まいているペレットを昨日は食べていましたが今日は食べてません。
呼吸は、昨日より楽になったかんじです。

頑張って何か食べさせてみます。
挿し餌の方法も悪いのかもしれません。

ご心配いただきありがとうございます。

こんにちは。
lemonmalinさん、大変ですね..辛いですね。
なにか出来る事はないかと色々調べてみましたが
札幌鳥のクリニックは遠いですか？鳥ちゃんの事をよく考えてくれるようですが、なかなか人間に厳しい先生のようです。
ご飯もペレットとシード両方とりあえず入れても食べないですか？
なんとか体力がもどるといいのですが..。
何もしてあげられませんが..応援しています。

かすいずさんへ

ご丁寧に沢山アドバイスいただきありがとうございます。かすいずさんも札幌にお住まいなのですね。
いつもの病院で休診でしたが、お願いしたら強制給餌してくれました。ここの病院は、会員になると時間外診療もしてくれるようで、自宅から近いのでお世話になっています。やはり、保温、投薬、安静、餌を食べることをしっかりやるしかないようですね。
札幌小鳥のクリニックがやはり有名ですね。セカンドオピニオン的に受診してみたいですが、先生か代わられてから難しいようですね。自宅から福住までは遠いので、私は車は運転しないので行くのが大変かなというのもあります。

病院から帰宅後、挿し餌はやろうとすると逃げ出し嫌がり食べません。先生によるともうひとりで餌を食べたいんだろうと。
まいているペレットを先ほど少し食べたようです。

必要な量のペレットは自力では食べられないし、粟玉や粟穂もプラケース内に入れてみようかと思ってます。

とにかく頑張ってみます。
ご心配いただきありがとうございました。

lemonmalinさん

こんにちは。いまとても心細くてお辛いのではないでしょうか。
お気持ち、すごくよくわかります。

私もこの8月、生後一ヶ月のセキセイインコをお迎えした際、同じように呼吸器の症状が出て、とりっちに書き込みをしました。

もし余裕があったら、その時のトピをご覧ください。
多少、参考にしていただけるかもしれません。

▼【セキセイ雛1ヶ月】口パクパク→1月以内に落鳥と宣告
https://torich.jp/sys/bbs/posts.php?post_id=117242

結果的に、抗生剤が効いて症状は消え、元気になりました。
いま、生後丸4ヶ月になりました。
でも、当時のことを思い出すと、今でも苦しくなります。

絶対に諦めないでくださいね。
必ずよくなると信じてくださいね。

そして、病院は、片っぱしから電話して、症状を聞いてもらって、
誠実に回答してくれたところに行ってほしいです。
少なくとも、いまの病院は絶対にやめたほうがいいです。

あと、とりっちのみなさんに、
もっとアドバイスをいただけるよう、
トピをあげ続けてください。

私の場合は、病院を変えたことと、
とりっちのみなさんのアドバイスのおかげで助かりました。

みなさんの経験値は、何にも変えがたいものです。

私はとりっちのみなさんの具体的なアドバイスや、
実際の経験や、症例の紹介などが、実際の治療につながりました。
（獣医さんにすべて伝えました）

まだまだ、このトピに気づいていない方もいると思うので、
今回の症状の治療法の可能性や、
札幌の病院情報や、
給餌の良い方法などなど、
きっともっと多くいいアドバイスがもらえると思うので、
ひたすらトピをあげ続けてください。

これぐらいしか言えず、ごめんなさい。
でも、心から応援しています。

マリンちゃんが一日も早く元気になって、
lemonmalinさんと楽しく遊べますように。

Junママさまへ
アドバイスいただきありがとうございます。ひなこちゃん、今は元気になられたのですね。
やはり今の病院の先生には納得できないので病院を探してみます。Junママさまに背中を押していただいてよかったです。ひなこちゃんのトピックこれからじっくり読ませていただきます。新しいトピックもたてました。
このままでは、マリンは痩せて弱っていく一方です。

また、宜しくお願いいたします。
まずは、御礼まで。

こんにちは、lemonmalinさん。
病院の方にも書き込みをさせていただきました。

実家ではインコにを飼うことが多く現在はセキセイインコを飼っています。
その前はコザクラインコでした。

色々と試してみるのもよいかもしれませんよね。あげている餌以外に何か好きな餌、おやつが見付かるかもしれませんね。
粟の穂は実家のインコは好きでした。
主食より嗜好性の高いおやつが『美味しい』と思えば食べてくれるかもしれませんよね。
札幌駅のペットショップには色々と揃っている方だと思います。栄養価の高い餌も揃っています。

今、精神的にもつらいと思います。少しでも食べてくれるものが見付かり体重が増えるといいですね。

餌を食べさせないと死にますよ。
まずフォーミュラ(粉の餌)を買ってスプーンでたべないならシリンジタイプの給餌器を使って無理矢理でもそのうに餌入れて上げて下さい。
好きなものやおやつなどを与えても食べれないほど弱ってるなら栄養価の高いものを飼い主が嫌がって口を開けなくても、こじ開けてでも与えないと。
その後保温30°以上で静かに安静にして上げて下さい。

ごめんなさい、横からすみません。

もし不慣れなら、逆にシリンジはとても危険だと思うのです。

万一気管に入ってしまったら、それこそ即死してしまいます。

経験を充分に積んでいるのならいいのですが…。

以前、私がとりっちで、「ぴーよんちゃんsさん」（その節はありがとうございました！）から教えてもらったペレットがオススメです。

【Harrison】 ハイポテンシー　スーパーファイン[極小粒]

→ググってみてください。

幼鳥や病鳥用のペレットで、高栄養です。

うちの子たちも、食べています。

amazonだと早く届くかも。

取り急ぎです。

みーたんさん、みゆやさんへ

ご心配いただきありがとうございます。昨日鳥専門クリニックに変えて行ってきました。
結局今までの病院で出された薬が効いたのか、昨日からマリンは自分でペレットを食べるようになり、とても元気になりました。声が出ずあまり鳴けてないので、声を出す器官に炎症が起きているとのことで、薬で治療を続けます。体格的には、問題なく、強制給餌の必要もないとのこと。
回復に向かっています。
アドバイスいただきありがとうございました。

Junママさんへ

返信遅くなりすみません。
ひなこちゃんの闘病記読ませていただきました。ひなこちゃんの口パク動画、まさにマリンにそっくりでした。マリンは、下にうつむいて口パクしてましたが、昨日は今までの病院から強制給餌後2時間口パクし続けました。とても怖くなり、鳥専門クリニックに予約がとれたので行ってきました。
先生、スタッフの方ともに優しく接してくださり、話をよく聞いて、丁寧に説明していただきました。
そのう、糞便検査ともに異常なし。呼吸状態もそれほど悪くない。ただ鳴き声が弱々しく、ほとんど鳴けてないので、声を出す器官に炎症が起きているとのことでした。体格的にもやせすぎでもなく、ちょうどよいとのことでした。その病院に着いたらペレットを自分でもりもり食べていたので、強制給餌の必要もなく、抗生剤の投薬治療を続けることになりました。
今までの病院の投薬治療と強制給餌により回復してきたと思いますが。
やはり、声が出ないと指摘してくれたこと、薬の与え方も具体的に指導してくれ、いろいろ疑問に思ってたことにもきちんと答えてくれて、とても安心しました。
口パクの荒い呼吸については、病院にいる時にはやっていなかったので、今後家で動画をとって次回の診察時にみてもらうことになりました。

マリンは、今日は口パク呼吸は出ませんでした。とても元気になり、今日初めてフライトしてカーテンレールの少し下まで飛んでいきびっくりです。
まだ鳴き声が小さいですが、着実に回復してきてます。

本当にひなこちゃんと病歴が似てます。でも、ひなこちゃんが回復して元気になったことを知って、私もマリンにできるだけのことをしてあげたいと勇気をいただきました。
挿し餌もペレットも食べず、口パク呼吸でうつむいて苦しそうにしていたマリン。強制給餌は3日連続やりました。どこが悪いのかよくわからず、先が見えず先生とも話がよくかみあわず、苦しい日々でした。
Junママさんからのアドバイスで病院を変えたこと、今は元気なひなこちゃんの存在に支えられ救っていただきました。本当に感謝感激です。

栄養価の高いペレットも紹介していただきありがとうございます。明日ペットショップで購入してきます。

鳥さんの生命力は、強いですね。飼い主の想いが頑張れば伝わるんですね。

私もJunママさんとひなこちゃんのように、いずれマリンと自由に遊べるようになることを目標にこれからも努力していきます。
本当にありがとうございました。

みんみんさんへ

ご心配いただきありがとうございました。みんみんさんのおすすめの小鳥専門クリニックに行ってきました。
とても感じのよい先生で、私の不安をすべてきいてくださり、丁寧に病状を説明してくださりました。
声を出す器官に炎症が起きているので、抗生剤による投薬治療を続けることになりました。
マリンも自分でペレットを食べてくれるようになりとても元気になりました。
みんみんさんの応援に勇気づけられました。不安なときでしたので、前向きに考えられるようになり、とても感謝しております。
これからマリンが元気になれるようにもうひと頑張りします。

lemonmalinさん

こんにちは。
大変な時に、お返事ありがとうございます！！

マリンちゃん、少しずつよくなってきたとの書き込みを見て、
涙が出てきました。

本当に本当によかったです。

ひなこと病状がそっくりであるならば、
なおさら、絶対よくなりますよ！！

ひなこはあれ以来、もう約３ヶ月、
口パクパクの症状は出ていません！！

毎日おしゃべりやいたずらで忙しくしていますよ。
体重も、いま丸4ヶ月のセキセイで37gあります。（健康体です）

lemonmalinさんもかなり心が疲れていらっしゃると思います。
でも、もうトンネルは抜けましたよ。

これからの楽しい日々に希望を持ってくださいね。

札幌はすごく寒いと思いますが、
lemonmalinさんもマリンちゃんも、暖かくして、
冬を乗り切ってくださいね。

また何かあったら、すぐに書き込みしてくださいね。
影ながら、応援しています。

lemonmalinさん、こんにちは!
回復に向かっているようで
本当に良かったです。

応援していますp(^-^)q頑張りすぎず頑張って下さい。