こんにちは、虎鉄さん。
ぺぺちゃんをお迎えしての年末年始になりますね。

まだ噛み砕くのが大変だと思います。消化器官も発達中で戻し食い(反すう)のような行動も多いと思います。
我が家のチビ文鳥もまだまだ弱く青米もアメをなめるような感じで１粒食べるのに２、３分かかっています。チビ文鳥が１粒食べる間に成鳥は数粒食べてます。

普通の煮干しは塩分が多いのでペット用が一番ですが、無ければ減塩をあげてくださいね。あげるときはちょっとほぐしてあげると食べやすいと思います。
ベビーフードコーナーにあるおやつ小魚も塩分は少な目です。

手からあげる食べ物(おやつ)は良いスキンシップにもなります。薬を飲ませたり、爪切りなど嫌なことをした後でも『おやつ』で機嫌を直したりとします。
健康に気をつかいながらも上手に活用するといいですよ。

こんばんは(^^)


かすいずさん♪

今は、シードとボレー粉は別々の容器に入れてますがよく見ているときちんとボレー粉も食べていました。ただ、やはりまだ噛み砕くのが下手なのか口に含んだはいいが大きいものはポロッと落としてしまいます。小さいものはちきんと砕いているようでした。
文鳥さんは煮干しもたべるのですね(^^)今まで豆苗と小松菜しか与えた事がなかったですが、煮干しも食べさせたくなりました。
シードはとりあえず、今が育ち盛りだと思うのであまり気にせず与えてみます。



アヤカさん♪

ありがとうございます(^^)文鳥ライフ始まったばかりですが、気がつけば文鳥の事ばかり考えてしまいます（笑）
私も色々考えて、ネクトンを与えてみようかなと思います。青菜も口にはしますが、噛んでるうちに口から落としてる事が多々ありますので、食べてるのか不安になります。それとペレットもシードも食べれるようにペレットにも挑戦させたいですが、ペレットを与えればネクトンはいらないのですよね？
シードにペレットを振りかける…という手もありなのでしょうか。

お久しぶりです。
まずは、文鳥さんお迎えおめでとうございます。
とてもかわいらしい桜文鳥さんですね！
成鳥の羽根になる前までの短い間は、本当に忘れられない時間になるので、存分に文鳥ライフを楽しんでください。

餌の事ですが、うちの子はボレー粉を餌と混ぜていた方が食べやすいようですので、いつも朝餌入れ替えの時にエサにボレー粉を一つまみ混ぜています。
もちろん、別容器にも用意してあります。
そこは文鳥さんの好みでいいと思います。

今は上手く食べれなくても、少しすればすぐにボレー粉も噛み砕けるようになるはずです。
そして、うちもかすいずさんのように、洗浄済みのボレー粉を使っています。
そっちの方が手間もかかりませんので（笑）

ネクトンですが、かかりつけの病院の先生がいうには、ペレット食でない子は、水の中にネクトンを混ぜてあげた方がいいと言われました。
特にうちの子は野菜が嫌いで、ほとんど食べないし、紫外線に弱い品種で、日光浴も嫌いなため、その栄養を補うためにもネクトンをあげています。

逆にペレット食の子には、それが完全栄養食ですので、ボレー粉、ネクトン、青菜などの副食は一切必要なく、食の楽しみとしておやつに青菜やシードを食べさせている飼い主が多いようです。

私の感覚ですが、ペレットが犬で言うドッグフードで、シードがお肉を直接あげているようなものだと理解しています。
ドッグフードをあげているわんちゃんだったら、それだけ食べればいいのですが、お肉などでご飯を手作りしている場合は、栄養を考えて野菜をあげたり、お肉の部位（鳥で言うシードの種類でしょうか）を工夫しないといけないですよね？
私は犬を飼った事がないので、詳しくはないのですが（笑）

ちなみに、私はシードを主食としています。副食としてペレットも置いていますが、うちの子は結構好きみたいで、たまにそちらも美味しそうに食べています。
ペレットの方が、栄養バランスも栄養値も高いのですが、私はやはり食の楽しみを大事にしたいので、シード中心にしています。
しかし、病気や高齢になって殻付き餌を食べる体力がなくなってしまった時に、栄養の少ない殻剥き餌よりも、ペレットを食べた方がいいと思っているので、ペレットを食べる訓練もするようにしています。

ちなみにうちの子は今の所キクスイさんのペレットしか食べないです（笑）
他のメーカーさんのも色々試している所です。

そしてペレットはかすいずさんのおっしゃる通り、実はインコ用もフィンチ用も、物は一緒でサイズを変えているだけです。
ペット先進国であるドイツやアメリカでは、インコが主流でうので、仕方ないのですが。特にアメリカでは、文鳥を輸入販売を禁止している上、州によっては飼育自体を禁止している所もあります（昔野生化した文鳥が大問題になったらしいので）

シードもペレットもメリットデメリットもあるので、そこは飼い主個々の判断でよいかと思います。

餌のカロリーについてですが、うちは今までエクセル、カスタムラックス、キクスイと餌のメーカーさんを変えてきましたが、一回も文鳥の体重に変化はありません。
自分で調節して食べる子は、エサを多めに入れても、カロリーの高いメーカーさんの餌でも特に問題ないようです。
あるだけ食べちゃう食いしん坊の子だと、工夫する必要があるかと……

それと、エサを一つのメーカーさんに決めず、色々な芽―サーの餌を食べられるようにするのも大事だと思います。
何か問題が起きたときや、エサが製造停止になった時に、他のメーカーさんの餌を食べないとなると、大変ですので。
同じ理由で、ペレットも色々なメーカーに慣れさせておく事が大事です。

うちはおやつに、粟穂やカナリアシード、あとは季節によってはミカンととうもろこしをあげています。
特にミカンとトウモロコシは大好物で、私が手に持っているだけで、ケージの中で大騒ぎします（笑）
ちなみに、文鳥はお米の害鳥であると同時に、トウモロコシの害鳥でもありますよ。それくらいトウモロコシが好きです！
後は月に１、２回常温の牛乳を少しだけあげていますね。
昔は粟玉に牛乳を浸して雛にあげていたようなので、少しなら体にもいいと動物病院の先生もおっしゃっていました。

若鳥の今が色々な物を受け入れてくれる時間ですので、この時に色々試してみたくださいね(^▽^)

こんにちは、虎鉄さん。
今週は暑くありませんでしたか？

人も成長期の栄養は大切なように文鳥も気を付けてあげるのは大切だと思います。

ボレー粉はレンジもあるのですね。フライパンでいるよりお手軽ですね。

好きな物はたくさん食べますが必要な餌(栄養)は教えなくても自分から食べますし、多く残っているからと全く食べていないわけでもないと思います。
ボレー粉は主食と混ぜても別容器でも大丈夫です。ボレー粉は体内で道具(消化の手助け)としても役に立つので適度に食べてくれます。

我が家ではボレー粉以外に減塩の煮干しをおやつであげています。『食べる〜？』と見せると飛んでくるので手から食べさせています。
煮干しにはカルシウムはもちろんですが、カルシウムの吸収に必要なビタミンDも含まれています。タンパク質も摂取できます。

まだ食べる(噛み砕く)のは苦手だと思いますが青米もおすすめです。(ペット用が販売されています)『ライスバード』と言われる文鳥はお米が好きです。(外国で文鳥は稲等を食べるので害鳥扱いされたり、輸入はもちろん飼育も禁止されている所もあります)青米は栄養も白米よりあります。おやつとしてあげると喜びます。

ボレー粉と同様に体内で役に立ち食べれる砂があります。ミネラルも摂れます。

文鳥は２泊３日程度のお留守番なら大丈夫と言われています。多く餌を与えても一気に食べたりすることもしないからだと思います。(好きな物は先に食べるかもしれませんが…)

太る原因は『主食以外のおやつ』だと思います。一度、体重の軽い子で心配のあまり主食以外もけっこう食べさせていたら『軽くダイエット』と病院で言われました(_)問診票の食べ物欄を見て『おやつはしばらく控えるように』と言われ２週間ほど頑張りました。
いも類、かぼちゃは太ります…

主食、ボレー粉、野菜等の最低限の食事で太るなら主食の配合を見直す必要もあると思います。(脂肪の高い物を低い物に置き換える等)

病気(腫瘍)の看病をして実感したのは、普段からいろいろと食べさせ何が好きかを知っておくことが大切だと思いました。文鳥も食べ物と認識してくれます。
食欲が落ちても好きな物は食べます。普段はカロリーを気にしても体力維持のために『何でもいいから食べる』ことが大切になります。
若いと文鳥も順応性があるので良いものは試してみるのもいいと思います。

かすいずさん♪


いつもありがとうございますm(_ _)m
ボレー粉は洗浄した後にレンジで何回もチンして使いました。（一応、ネットを参考にしました）洗浄済みボレー粉があるとあとで知ったので、そちらを使うか検討してます。

シードは確かに好き嫌いがあるようで、いつも餌入れに似たような物が残ってる気がします。ただ、調べているうちにあまり色々入っていても肥満の元になると書いてありました。今はペットショップであげていたシードと同じ物を与えてますが、そちらも色々入っている為シンプルな物に切り替えようかなと…
キクスイさんに新鮮なシードも洗浄済みボレー粉もあるみたいなのでキクスイさんを利用させてもらおうかなと思ってます。

ペレット、ネクトンは今の中雛のうちに栄養をとってた方がよいという意見も他のネットで見られました。確かにまだまだ足の掴む力が弱い気がするし、換羽も体力を使うという事なのでおやつ代わりにペレットをあげてもいいのかなーと…

こればかりは飼い主が試行錯誤して行かなければならないですね(^^)

餌とボレー粉は容器にとりあえず入れている感じなのですが、決まった量を与えた方がいいのでしょうか？

与えたら与えた分だけ食べちゃうんじゃないかと心配になります。

こんにちは、虎鉄さん。
餌このとはこちらに書き込みしますね。

ボレー粉は熱処理をして消毒していると言うことでしょうか？(フライパンはテフロン加工していないものを使っていますか？鳥と人が使うものはわけていますか？)
今は手洗い熱処理をしているボレー粉もあります。我が家でそちらを与えています。

ボレー粉はすり潰さなくても文鳥は自分で砕いて食べます。すり潰したものでも口に入れば多少なりでも飲み込んでいると思います。

シード(粟、稗等)は好みもあり食べるのに偏りもあるでしょうが、ペレットは食べれば必要な栄養をとれるご飯(餌)と言う感じでしょうか。
ネクトンはさらに栄養を補助してくれるものと言う感じだと思います。
ペレット、ネクトンは栄養では理想的な餌だと思います。栄養が理想的であれば栄養面だけで考えると他の物は与える必要が無くなります。(食べ物で補えないビタミンもあります。)

私もペレットを与えることを考えたこともありました。栄養管理が楽そうだなぁと思って。

文鳥は自分たちに必要な餌(栄養)は必要な時期に多く食べる。(好き嫌いは関係なく)文鳥は雑穀が主食で殻をむいて食べるのが自然な行為が主な理由でペレットは見送りしました。
その分、様子を見て粟、稗を増やしたり、普段よりカロリーが必要と思えばカナリヤシードを増やしてあげたり、新鮮な青菜(時期、病気によって内臓の負担も考慮して野菜を選びます)を考えて与えています。
ペレットだともう少し楽かなと思うこともありますが、けっこう考えて与えるのも楽しかったりします。

ペレットはインコ、オウム類を対象に考え作られ、フィンチ類向けが後で出てきましたようなきがします。曖昧でごめんなさい(_)
栄養成分もフィンチ類向きになったのかまでは理解していませんが、食べやすいサイズの粒になったのは確かです。

ペレット、ネクトンは栄養管理には大変適したものだと思います。主食をシード(雑穀)にしてペレット、ネクトンは状況に合わせて利用するのもありだと思います。

餌として与える物の選択は本当に飼い主さん次第だと思います。『これがいい』と思っても肝心な鳥が食べてくれないものがあるのも確かです。いろいろ試して無駄になった餌もけっこうあります(--)
文鳥はダメでもインコは好むこともあるので、実家のインコにあげたりしています。

ペレット以外で文鳥向けにブレンドされている餌(シード)もあるのでそちらを試してみるのもよいと思いますよ。