かすいずさん、こんばんは。

アドバイスありがとうございます。
少なくとも私が何か嫌われるようなことをしたわけではない、
私のことが嫌いなわけではない、ということがわかって、
ずいぶん心が軽くなりました。
最初は自分を責めてばかりいましたから。
ありがとうございました。

こんにちは、さをりさん。

アヤカさんの書き込みの通りだと思います。嫌なことをしたら避けられますし、お母さんを取り合う相手(ライバル)なら威嚇されます。
文鳥さんにとって『さをりさんは好きな人』ですし、お母さんが居ないときは『さをりさんが一番』です。

鳥だけではありませんが動物は生命力の強さ、力関係でパートナーを選ぶ傾向にあるようです。(本能で判断)お母さんを見て『あぁ、なんとなくわかるなぁ』と言うことはありませんか？(母は強しとも言いますし…)

文鳥同士のペアではありえないことですが、ごく稀に人をパートナーとしている文鳥が『一番の人』を変えることがあります。理由は文鳥のみ知ることですが今後、さをりさんが一番になる可能性もあります。(人は繁殖できない相手ですし、そのぶん関係が文鳥同士より完璧でないのかもしれません)

手乗りになるのには人を信頼してくれるようにお世話をしないといけません。文鳥さんは、さをりさんを信頼しているのは確かですし、人を好きになるようにお世話をしたさをりさんは自慢して良いと思います。

アヤカさん、初めまして。

アドバイスありがとうございます。
一旦母に相手を決めたら、もう動かないんですね。
一位になるのは無理ですか…

世話してあげれば一番になれるわけではないんですね〜。

文鳥の本能に従って生きているのがわかりました。
ありがとうございました。

初めまして、アヤカと申します。

きっとさをりさんの文鳥さんはお母さまをパートナー、つまり恋人に認定したのでしょうね。

残念ながら、一度決めてしまったパートナーを変えるという事はかなり難しいと思います。
文鳥界でも離婚はあるのですが、ごく稀にしか起きません。
仮に例えばパートナーの子が入院して、残された一羽は新しいパートナーに乗り換えたとしても、その子が退院したら新しく出来たパートナーは捨てて元々の二羽でくっ付く場合が多いみたいです。

ブログ等見ても、お世話をしているのは奥さんなのに、仕事で夜しか返ってこない旦那さんの方にべったりという文鳥さんは結構いるみたいです。

文鳥によって好みとこだわりがあるようで、単に一番優しくしているとか、一番遊んであげているからパートナーに選ばれるわけではないです。

文鳥は一途な鳥ですので、一番好きな人以外は普通の人、もしくは嫌いな人という扱いになります。
そして一番好きな人がいる時は、その人を最優先し他のものには目もくれずに全力で一番好きな人にだけ愛情を注ぎます。
完全に恋している人間と同じです（笑）

酷い場合は、自分のパートナーに近付くものすべてに嫉妬して本気で攻撃をします。
それがない分、きっとさをりさんも文鳥の中では好感度が高いのだと思いますよ。

うちは一人暮らし+文鳥とインコですので、インコがちょっとでも私に甘えて色目使っていると判定されたら、怒り狂って殺す勢いで飛び掛かって行きます。

文鳥は死別以外では、一生一羽のパートナーと最期まで添い遂げます。
よく文鳥は二羽飼いしたら人間になつかなくなる、というのは一度に二つのものを愛せないという文鳥の習性から来ています。
お母さまを恋人認定してしまっただけなので、さをりさんが何か嫌われるような事をしてしまったわけではないと思いますよ。