こんにちは、さとっこさん。

くちばしの色ですが確かに文鳥より十姉妹に近い感じですね。アイリングの色はくちばしに近い色でしょうか？

私が子どもの頃(はるか昔ですが…)に似たような白文鳥がいました。何もなく元気に成長していったのを覚えています。

生後30日と言えばくちばしの色は赤ちゃん色(種類等によって違います)で成長と共にピンク色(赤み)が増していくと思います。
文鳥によってメスなのにオスに近い濃い色だったり、白みが強くて不健康に見える等といろいろです。

病院で異常がないとのことですし、オレンジ色が強いくちばしの雛ちゃんと言うことだと思います。

かすいずさん

初めまして！
クチバシの色へのご回答ありがとうございます。

十姉妹、調べてみました。確かに彼らの雛もオレンジ色をしていますね。そっくりです。もしや十姉妹、、？(汗
この子のアイリングも、やはり黄色系といいますか、クチバシの色を薄めた感じです。

いくつか持っている飼育本にも、ネットにも、オレンジ色のクチバシ異常の例が載っていないので、とても不思議です。。

かすいずさんの過去に飼われていた文鳥さんも似たような感じということは、オレンジ色が全く存在しないという訳ではないと考え、しばらく様子を見てみようかと思います(^^)

こんにちは、さとっこさん。

確認ですが病院でも文鳥で健診を受けて特に言われずに終わりましたか？
生後30日ぐらいと言うことならさし餌からひとり餌の準備に入っている時期だと思います。皮付きのシードを食べても、皮を上手くむけず食べこぼしが多いと思います。(ひとり餌の練習中と言った方がしっくりくると思います)
くちばしにはパッキン(上下のくちばしをつなぐ感じの白い筋)がまだあると思います。
鳴き方も違います。
十姉妹の成鳥でも生後30日の文鳥の雛より小柄な感じです。(同じフィンチ系でも文鳥は大型になります)

１枚目の写真を見ると白文鳥と思いましたが、私もドキっとしましたので思い付く文鳥の雛の特徴を挙げてみました。(^-^)

かすいずさん

おはようございます。
お返事頂きありがとうございます！

病院では何も言われませんでした。
まだもっと小さなヒナの時に連れていったので、その時には私もまだオレンジのくちばしをそこまで気にしていませんでした。

今の体重は21?、まだ挿し餌が主ですが、挿し餌の途中に、お皿に自分で食べに行く様子が出始めたので、一人餌への準備も始まったのかなと思います。
口パッキンは白、元気よくピピピと動き回ります。

十姉妹は小柄ですよね(^^)
小さい頃、手のりではないものを飼っていたことがあるのですが、確かに小さかった記憶があります。

もうしばらく様子をみようかと思いましたが、セカンドオピニヨンも兼ねて別の病院に見せに行ってみようと思います。

こんにちは、さとっこさん。

雛独特のグレーの羽が可愛いですね。
愛嬌のある顔をしていてカメラ目線ぽいですね。

成長の様子、体重、写真だとやはり文鳥さんですよね。


セカンドオピニオンは少し遠くても小鳥専門病院があるならそちらをおすすめします。
元気であれば次回はひとり餌になってからが良いと思います。

かすいずさん

こんにちは。
お返事頂きありがとうございます(^^)
そして、この子の姿も誉めていただきとても嬉しいです。
少々顔が細長く貧相？ですが、日々やることが元気一杯で微笑ましいです。

文鳥らしいということでホッと致しました。
くちばしも、他の文鳥さんの様にピンク色になってくれるようさりげなく祈ります。

小鳥専門は、他県になりますが、若鳥になるころ？いってみます。
また、クチバシの経過をこちらにご報告させて頂きますね。
ありがとうございました(^^)

こんにちは。
最後の投稿からしばらく経ちましたが、クチバシの色のその後の経過を投稿させていただきます。

ここ一週間で、随分とオレンジは抜け、ピンクから赤色になってきました。
クチバシのラインはまだオレンジですが、前に比べて大分変わり、安心しております。

ということで、オレンジ色の白文鳥のヒナもいて、しかし成長と共にピンクから赤へ変わっていくことが分かりました(^^)

心配してくださったかすいずさん、ありがとうございました。

こんにちは、さとっこさん。
経過のご連絡ありがとうございます。

くちばしの色が変わりましたね。ピンク色になりさらに可愛くなりましたね。
オレンジ色が抜けてきて一安心でしょうか(^-^)

親、兄弟も同じようにオレンジ色が濃いタイプかもしれませんね。ペットショップでくちばしがオレンジ色の雛を見たら『兄弟、親戚？』と思うとわくわくしますね。

これからひな換羽が始まり、性別もわかると思います。
文鳥との生活を楽しんでくださいね。