今日、雛ちゃんが天国へ旅立ちました。
昨日まで容態は安定していたものの、ずっと呼吸は早かったです。
昨日２度目の診察に行ったのですが先生が軍手をはめ、雛を持ってひっくり返し肛門、翼、胸のあたりを診察したところで雛が過呼吸でパニックになり立てなくなりました。
急遽酸素吸入をしたものの診察も終わりの12時、しかも午後の診察は休みなのでしばらくして帰されました。
薬も抗生剤を変更しました。
餌も一応食べ、薬も飲んでくれたのですが今日昼過ぎ、力尽きてしまいました…
自分の不注意で病気にしてしまったこと、本当に悔やんでも悔やみきれません。

ご報告だけでもと書込みをしましたが、まったく気持ちの整理ができておりません。
肺炎だったので何かをきっかけに症状が出てしまう、というのは承知しておりましたが診察を受けなければ…と後悔ばかりです…
最期まで必死に、一生懸命頑張って生きようとしてくれた雛ちゃん、本当にありがとう。
不甲斐ない飼い主でごめんね…

サクモアさま

アドバイスとお心づかいありがとうございます！
インコ歴はそこそこ長いのですが、そのう炎は初めてのことだったので動揺してしまいました…
『保温と食事』本当に大事なことだと痛感しました。
27度、場合によっては30度とネットでも見たのですが、暑すぎたのか開口呼吸を始めてしまい慌てて少し温度を下げました。
食事の方は今のところしっかり食べてくれるので、その点は安心かなと思っております。
むしろ食べてくれることに感謝です…


昨夜が一番酷く足にも力が入らず、歩いてもふにゃっとしてしまう状態…
先生にも止まり木に止まれず地面ばかりにいるような足の状態は鳥にとって「死」を意味すると言われ本当に心配しましたが今日はしっかり力強く掴んでくれるので回復してくれていると信じたいです。
肺炎も起こしてしまっているので、まだ息が荒いのが不安ですが完治を信じて雛と一緒に頑張ります！

心強いお言葉をいただきありがとうございました。

ビセイインコちゃん、体調はいかがですか？

私は生後1年にも満たないインコをそのう炎にさせてしまった事があるのですが（寒さが原因だと思います）、1カ月で回復しました。

大事だと思ったのは保温ですね。あと夜も電気つけて、夜中でも食べられる様にしてましたね。

保温と食事さえ食べてくれたら大丈夫だと思います。
保温は大事だなと思ってます。
私はその時はペットヒーターを使わずに保温したのですが、
回復してくれました。
でもペットヒーターは必要ですね。

肺炎は苦しそうですね。

私もそのう炎にさせてしまった時は心配で、ちょっと体調悪くしましたね。でも、ネットの人たちに助けられました。

挿餌中はそのう炎になりやすいらしいですね。
自分を責めないでください。私も自分の不注意で病気に
させてしまいましたが…。

ビセイインコちゃん回復してくれると思います。病気のインコを診てるのは辛いですが、きっと回復してくれますよ。