別れ・ペットロス トピック
新たな出会い?
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文鳥のきいちゃんを失ってまだ数日、心にぽっかり穴が空いたような毎日です。
子ども達は「また文鳥を飼いたい」と強く望んでいるので、ダメ元でペットショップをあちこち覗いていました。(函館はあまり小鳥のいるペットショップが少ないです(--)
そこで一件だけ「今日1羽だけ入荷した」という雛に出会いました。
需要が多いから早い者勝ち、次の入荷はわからないと言われました。
その雛を見て可愛い…と思う気持ちと不安な気持ちと
きいちゃんを2ヶ月で死なせてしまった思いがのし掛かっています。
子ども達は喜んですでにお迎えムード(^^
もうほぼお迎えする雰囲気全開です。
私も頑張らなきゃ…と思いますが
やはりきいちゃんのようにまた可哀想な事になったら
…とウジウジしてしまいます。
すみません、結局何が言いたいのかわからないのですが(笑)
今の誰にも言えない思いを吐き出してしまいました。
投稿ID: gtTAANyQpc8Y/9SYhIVTZQ
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- 投稿者:退会ユーザーさん
- トピ主
いつも書き込みありがとうございます。
少しずつですがきいちゃんの事を思い出として子ども達とお話できるようになりました。
子ども達はこれからお迎えする雛の名前を考え中で
すごく楽しみにしてます。
ぶんぷにLOVEさんがお母さんの為にすぐ雛を見つけたのと私も同じ気持ちでした。
不謹慎かも…と思いましたが、子ども達の悲しむ顔を見たら足がペットショップに向いてました。
運良く出会った雛をまた大切に育てていきたいと思います。
健康診断を定期的に受けようと思います。
またさし餌からスタートなのでドキドキです…
まだまだわからないこといっぱいあると思いますので、
書き込みが増えるかと思います(^-^
皆さまの書き込みにとても助けてもらっています。
一から雛の飼育、みんなで頑張ります。
投稿ID: GgcB5d5/jFXsAZox646xNw
- 投稿者:きまさん
はじめまして。
前回のトピックスも読ませて頂きました。
きいちゃんのことお悔やみ申し上げます。
突然のお別れだったのですね。
これからきいちゃんと毎日楽しい日々を過ごせると思っていた時でしょうから、
あまりにも突然の出来事でショックも大きかったと思います。
元々何か弱さを持った子だったのかもしれません。
鳥さんは病気を隠すと言われていますから、気が付いてあげることが難しい時もあるようです。
でもきいちゃんママさんは病院へも連れて行こうとしたのですから、
精一杯のことはされたのではないでしょうか。
短い月日だったのかもしれませんが、その間きいちゃんはママさんとご家族に
可愛がられ、大切にされ幸せだったと思います。
きいちゃんのことを偲んで頂けたらと思います。
心にぽっかり穴が空いたような毎日です。
私も2年近く前ですが大切なオカメちゃんを亡くしました。
お気持ち分かりますよ。
気が付いてあげられなかった事、助けてあげられなかったことを悔やみました。
辛い日々が長く続きましたが、昨年の3月に新たにオカメちゃんをお迎えすることができました。
元気に見えるときでも病院さんで定期的に健康診断などされれば、
不安も少なくなるのではないでしょうか。
1羽だけいる文鳥さんはもしかしたら運命の出会いかもしれません。
お気持ちに迷いが無くなったら家族の一員としてお迎えされてもいいのではないかと思います。
きいちゃんママさんのお気持ちが癒やされること、そしてきいちゃんが天国でも楽しく暮らせることを祈っております。
投稿ID: h+5+7UvxvQZL+2dX3jdgGA
- 投稿者:ぶんぷにLOVEさん
きいちゃんママさん、つらかったですね。
お悔み申し上げます(涙)
きいちゃんは、きいちゃんママのお家に迎えてもらって、
きいちゃんママや、娘さんたちと過ごせて、幸せだったと思います。
実は、うちの母も、一昨年の6月、お迎えして一か月で、桜文鳥「るるちゃん」を亡くしました。
前の日まで元気だったのに、原因はわかりません。
私が仕事中だとわかっているのに、携帯に電話をかけてきて、母は号泣していました。
仕事中であまり話も聞けず、叔母(文鳥飼育歴あり)にメールして、
母を慰めてもらうようお願いしました。
昼休みに、小鳥のいるペットショップに電話をかけまくって
文鳥の雛がいるかどうか確認し、
定時で仕事を切り上げ、速攻でペットショップへ。
一番元気な桜文鳥を選んで、実家へ連れて行きました。
るるちゃんが亡くなったばかりで、すぐに次の子をお迎えするのも、
るるちゃんが可哀相かとも思いましたが、母に元気を出してもらいたくて・・・。
母には、何も言ってなかったので、もし母が「るるちゃんが亡くなってすぐに、そんな気になれない」と言ったら、うちで飼うつもりでした。
実家に行くと、母は一日中泣いていたようでしたが、
それでも、私が連れて行った雛をお迎えしました。
その子も立派な成鳥(桜♂「ひなちゃん」)になり、ダンスしながらラブソングを歌っています。
母は、ずっと、るるちゃんの写真を飾っていて、今でも時々、るるちゃんの話をします。
私は、両親も弟も、生き物が大好きで、子供の頃から、小鳥をはじめ、
犬や、亀や、カブトムシや、金魚や、なにかしら生き物を飼っていました。
(私が小学2年生の時、翼を怪我したとんびを、父が保護してきて、
怪我が治るまで世話したこともありました。)
どんなに小さな生き物でも、家族の一員です。
その子たちが死んでしまったときは、家族全員で泣きました。
ペットロスになり「もう生き物は飼わない」と、思ったこともありました。
だから、きいちゃんママさんのお気持ちも、よくわかるつもりです。
きいちゃんを家族として、大切に思っていたからこそ、
次の子をお迎えすることを、不安に思う気持ちや、悩む気持ちもよくわかります。
でも、娘さんたちが、お迎えする気満々なら、思い切ってお迎えしてみたらいかがですか?
きいちゃんのことは、大切な想い出として、心の中にとどめておいてあげて下さい。
きっと、きいちゃんも、きいちゃんママさんが笑顔になることを望んでいるはずです。
新しくお迎えした雛ちゃんを、きいちゃんが天国から見守ってくれると思いますよ。
投稿ID: yIVYiKkZhXIDJB2/9R7j0w
- 投稿者:かすいずさん
こんにちは。
文鳥の雛の入荷も終盤です。(繁殖期が終わります)
不安な気持ちがまだあると思いますが、近いうちにとお迎えしたい気持ちがあるならお迎えしてはいかがですか?
もう少し落ち着いてからと言うなら次の繁殖期の雛をお迎えするのも一つだと思います。
投稿ID: BCFa2uuXA4VcLz/SIQpywQ
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