こんにちは。

成鳥の文鳥が健康診断に行った時に我が家で生まれた雛の話を獣医にしました。
その時に健康診断を受けるなら『ひとり餌になった頃』と言われました。(心配なことがあるならさし餌の雛でも病院へ)

待ち時間は病院によると思います。
犬猫病院で人気のある病院の待ち時間は数時間と聞いた事があります。ご近所の動物病院(犬猫メイン)は混んでいると駐車場に警備員がいるときもあります。(駐車場に入るのにも待たされるようです)

我が家がお世話になっているクリニック(鳥専門)は予約制なので何かない限りは時間通りに呼ばれます。

混んでいる病院は受付をして一旦外出は可能ですか？
頃合いをみて文鳥を連れて再度来院と言うことはどうでしょう。
もしくはキャリーではなく普段生活するケージごと来院して待っている間も餌を食べたり、水を飲めるようにしてあげる。(クリニックでタオルをかけてケージで来院してる方もいます)

口を開かなくて無理やり餌を食べさせているなら、早めに病院で健康診断を受けた方が安心だと思います。

かすいずさんこんばんは(^^)

くぅちゃんに会いにペットショップに行って来ました。
さし餌に口を開けるようになりましたが、きいちゃんの時のようにピーピー泣いて「くれくれ!」という感じではないです(^-^
お腹いっぱいだったのかも知れませんが
くちばしをツンツンすると「パカッ」っと開ける…みたいな感じです。

そろそろお迎えできますよ…と言われましたが
１人餌にはまだまだ程遠い感じなのでちょっと不安かも…です(^-^

お店の方にはまだケージじゃなくて水槽の方が良いと言われました。今、生後1ヶ月ぐらいで。
どのくらいからケージに移れるのでしょうか。

こんにちは。

ひとり餌になる頃から徐々にケージに慣らしていきました。(ケージ内が放鳥場所の１つ)
ケージに慣らすにもケージ内の温度と水槽の温度差はあまり差がない方が良いと思います。
ひとり餌になり、ケージに慣れてしっかりと止まり木で過ごせるならケージでも大丈夫だと思います。

文鳥もいっぱい食べる子、食の細い子といます。健康で問題ないなら大丈夫だと思います。

トネリコさん、こんばんは。
くぅちゃんはお迎えされたんですか？

うちは、ぴーちゃんをお迎えしたのは、４週齢の時で、
誰かがプラケースのそばを通るたび、口を大きく開けてピーピー鳴きながら、餌をねだっていました。
挿し餌もよく食べてくれました。
食べすぎて、そのうが破裂したらどうしよう･･と心配になるくらい(笑)
６週齢くらいでケージにうつしたときも、もう何年もそこにいたかのように、
初めから、すっかりくつろいでいました。
慣らしも必要なかったです。
このマイペースさは、今に至ります(笑)

白ぴーは、すこし大きく６週齢くらいでお迎えしたので、
警戒心が芽生えていたからか（というより、臆病な性格だからか）
初めの数日は、逃げまわって、餌もあまり食べてくれませんでした。
指先に、ふやかした粟玉をのせて、くちばしの近くに持っていくと、
警戒しながら、少しづつ、つついて食べる･･という感じでした。
自分で餌を食べられるなら･･と、うちに来て5日くらいでケージを用意して、
ぴーちゃんのケージの横に置きました。
横にぴーちゃんがいたからか、初めてのケージを怖がることもなく、
ぴーちゃんを見習って、餌入れから餌を食べてくれました。
今では、べた慣れの甘えん坊です。

二羽は、お迎えしたのが4月と6月で、
気温もだんだん高くなる頃だったので、育てやすかったです。
くぅちゃんのお迎えも、ちょうどよい季節だと思いますよ（＾＾）