こんにちは。
おはぎちゃん、心配ですね。
私も昔オカメちゃんがいたので、色々な本を買って読んでいました。
そのなかにロックジョウを克服したと言うのを読みました。
本の画像を載せますね。
ロックジョウは初期であれば抗生剤の投薬で進行を止めることができるようです。
発症時期は孵化後2〜4週のオカメインコに多いらしいです。

ロックジョウは、なかなか難しい病気で完治はしませんが
その病気と向き合い生きていく事が出来るかもしれません。
つらいと思いますが、あきらめず頑張って下さいね。

初めまして
茶ﾋﾟmamaと言います。

家の茶々もﾛｯｸｼﾞｮｰでした。
お迎え後は餌も良く食べ
体重も100近くあったのですが
2週間ほどして元気がなく
餌も食べられなくなり
慌てて専門病院へ連れて行き
強制給餌・お薬のあげ方を教えて頂き帰宅。
入院は勧められませんでした。
泣きながら強制給餌をしお薬を飲ませ
嘴の開きを助けるﾘﾊﾋﾞﾘ
24H心配で寝れない日が2ヵ月程つづき
朝になり生きている事に感謝する日々でしたが
今は1歳になり歌ったりお喋りしたり
後遺症もなくｽｸｽｸ成長しています。

完治した時は主治医に
『正直ﾀﾞﾒだと思った…』と言われました。
自分もｵｶﾒ初心者だったので
我が家に来なければ
こんな苦しい思いをさせずにすんだのでは…
と毎日.後悔ばかりでしたが
茶々が頑張ってくれたおかけで
気持ちが楽になり自分も頑張れました😊

今は離れ離れで寂しいですが
おはぎちゃん頑張ってますよ。
必ず元気に帰って来ます。
なのでゆうｺｯｺさんも
おはぎちゃんとしたい事
教えてあげたいこと
楽しい事だけを想像してください。

少しでもゆうｺｯｺさんの気持ちが
楽になれるよう願っています。

〜追伸〜
ﾛｯｸｼﾞｮｰで入院されたｵｶﾒちゃんは
入院期間→2週間
(餌を自分で食べれる様になれば退院)
退院後は投薬とﾘﾊﾋﾞﾘで完治しています。

みんみん様へ

ご丁寧なコメント、ありがとうございます。
お返事が遅れてしまい、申し訳ありません。

オカメインコの本の画像まで、ありがとうございます…！
私はまだまだオカメインコについて勉強不足な点もあり、そのせいでオカメを病気にさせてしまいました…みんみん様を見習って、これからオカメが快適に幸せに過ごしていけるよう、勉強に励みたいと思います。
そちらの本も参考にさせていただきます！

そしてみんみん様が仰っていたように、ロックジョウ(うちの子がロックジョウかどうかは確定ではなかったですが、恐らく)は早期の抗生剤投与で何とか進行を食い止め…るだけでなく、うちのオカメは以前のようにアーンと口を開くことも出来るようになり、本日退院しました（╹◡╹）

ご心配していただき、本当にありがとうございました！

茶ピmama様へ

ご丁寧なコメントと励ましのお言葉、ありがとうございました。
お返事が遅れて、申し訳ございません…！

こちらのトピックを立てさせて頂く前に、オカメインコ ロックジョーで検索していまして、茶ピmama様とオカメちゃんの闘病トピは拝見しておりました。
茶ピmama様の迅速な対応とカミカミでのリハビリ経験など読ませて頂き、参考にして私も鳥専門病院へ連れて行った次第です。
もう、感謝しかありません…茶ピmama様のオカメちゃんがロックジョウにも負けず元気に過ごしているのは、一つの希望でもありました…！

そして本日、我が家のオカメも無事に退院しました｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
おはぎは幸いにも完全に口がロックされている訳ではなく、自分で何とか餌もついばんで体重維持出来ていたので、強制給餌の必要はありませんでした。
抗生剤とネブライザー、飲み薬を投与し、今では他のコと変わらないくらいにアーン出来ています。⭐

温かいお言葉、とても励みになりました。
本当にありがとうございましたm(_ _)m

みんみん様、茶ピmama様

温かい励ましのお言葉、ありがとうございました。
おはぎが入院している間に読ませて頂き、とても心が温かくなりました。そしてお返事が遅くなってしまったこと、お詫び申し上げます。

本日夕方、無事に退院しました。
もし今後、おはぎと同じようにロックジョウだったらどうしよう！と経験される方がいらっしゃるかもしれませんので、いつの日か参考になればですが…簡潔にですが今回のおはぎの流れを説明致します。

1日目…
餌を食べているところを観察していると、ふと異変に気付く。今までは大口を開けて皮付きのシードや粟穂を頬張ったりしていたが、なぜかくちばしの動きがザッザッとシャベルをすくうような感じになり、とても食べにくそう…。口の中にちゃんとシードが入ってるのかな？と不安になりました。くちばしを開けさせようとするとギャァ！と鳴かれたので、痛かったのかもしれません。

2日目…
かかりつけの鳥専門医が臨時休業でした。なので予約の電話も取れず…明日の朝一で電話しても予約が取れる保障はなかったので、思い切って別の鳥専門病院に電話。次の日に予約を取りました。
この日は本当に落ち着かなくてどうしようどうしようとなり、気休めかもしれませんが近所の犬猫鳥小動物の総合動物病院に行きました。そこでの診断結果は「問題ありません」。

3日目…
会社を休んで昨日予約をとった新しい鳥専門病院に行きました。問診、身体検査、そのう検査、フン検査など、一時間かけてじっくり診てくれました。そのうとフンには細菌が多めで、そのうにはカビが少し…あと左の鼻から鼻水が出ていたので鼻風邪でしょうと言われました。肝心のロックジョウっぽい症状に関しては、「ちゃんと餌もついばんでますし体重も平均的ですから大丈夫でしょう」
しかし、会計をしてお薬の説明を受けている間、お医者様が戻ってこられて、「待ってください、他の預かってるオカメと比較したところやっぱりくちばしの開きが悪いですね。半分くらいしか開いてません。ロックジョウかもしれないので、入院をお勧めします」…とのことで、その場即座に入院決定。時期は未定と言われました。
治療内容は注射での抗生剤投与、ネブライザー、そして水に溶かすタイプの飲み薬です。
(この日の夜に、このトピックを立てました)

4日目…
病院はお休み。そわそわしながら待つ。

5日目…
病院に電話して様子を伺いました。薬も飲んでるし体重も維持しているとのこと。こちらの病院は人気みたいで、面会も全予約制なのですが、次の日に予約キャンセルが出ましたので面会に来ますか？と言ってくださり即予約。そわそわしながら次の日を待つ。

6日目…
面会の日。なんと、入院前に比べると少しですがくちばしの開きが良くなっているではありませんか…！体重も90g前後を維持。次の日にも面会の予約を入れました。

7日目…
２回目の面会。仕事が終わって即病院へ向かいました。昨日と同じように元気そうで、私の口笛に反応してピィピィ鳴いていました。お医者様いわく、かなりくちばしが開くようになり、粟穂を咥えてブンブン振り回すほどには回復しましたとのこと。
ただ、ネブライザーの副作用で多尿になったため、ネブライザーの使用は中断しますと言われました。この日は月曜日。次に予約できたのは土曜日(今日)でした。後ろ髪を引かれる思いで、帰宅…。

8日目、9日目…
そわそわしながら待つ。

10日目…
病院に電話して様子を伺う。多尿の方もだいぶマシになり、くちばしも他のコと変わらないくらいに開いている。「次の面会の時に退院出来るでしょう。」

11日目…
病院お休み。そわそわしながら家の鳥ケージを掃除…

12日目…
退院の日m(_ _)m
鼻水もほとんどなくなり、多尿もなくなり、ウンチも巻き巻きで色もよく、そのうにもフンにもカビや細菌などの問題はなくなり、そして肝心のくちばしもアーンと大きく開けるように…くちばしの間から舌も出ていますm(_ _)m
あとは自宅での療養(左の鼻への点鼻薬と、飲み薬)、保温をしっかりし、通院をしましょうとの事でした。
次の通院日は1週間後です。
初診の時にオウム病、マイコプラズマ病、ボルデテラ感染症の検査申込を行なっていたので、その結果も1週間後に出ます。

今回お世話になった鳥専門医様がとても良くしてくださり、またとりっちやネット上にロックジョウについて書かれている飼い主の皆様のご意見やコメントを参考にして早期に病院に連れて行った結果、おはぎも回復出来たのだと思います。
先ほどはご機嫌そうに歌いながら高速ヘドバンしていました…お医者様や皆様のおかげです。
ありがとうございました。

(参考までに、かかった費用は…
入院費10日間…六万ちょっと
オウム病などの検査費…１万五千ほど)


私もまだまだ勉強不足な点があるので、これからはおはぎがより快適に暮らせるように勉強し、親睦を深めていきたいと思います！

ゆうｺｯｺ様

ご報告有難うございます*_ _)
おはぎちゃん退院おめでとうございます！
元気なおはぎちゃんの写真を拝見でき
自分の事のように嬉しいです。
これからの季節.保温が難しいですが
気温差がないようにしてあげて下さいね。

ゆうｺｯｺ様＆おはぎちゃん
本当にお疲れ様でした。
身体に気をつけて
ﾊﾞｰﾄﾞﾗｲﾌを楽しんでくださいね*˙︶˙*)ﾉ♡

こんにちは!
おはぎちゃん退院おめでとうございます!
元気になったようで本当に良かったですね(≧∇≦)

ゆうコッコさんが早くおはぎちゃんの異変に気が付いて
病院に行ったのが良かったのかもしれませんね。
これからも頑張りすぎず頑張って
愛し愛されて下さい☆
ゆうコッコさんとおはぎちゃんの幸せを応援しています!

はじめまして
うちに以前いた子は重度のロックジョー症候群でお迎えしてすぐに状態がおかしいことから鳥専門の病院へ連れていき、診断後そのまま入院し退院するまで２ヶ月かかりました
１ヶ月半くらいまでは強制給餌をしていましたが、口が全然開けず強制給餌をやるにもかなり苦労していました
その後徐々にご飯を食べれるようになり２ヶ月でようやく退院することができました

ロックジョーは生まれて間もない子やもともと免疫抗体が低い子がマイコプラズマなどが悪さをしていろいろな病気を起こすと主治医から聞きました

鳥の病気は飼い主が常に見てあげていないと発見しづらいものです
治ったからといっても完全に菌がなくなったというわけではないので気を使ってあげて下さい

茶ピmama様

お返事ありがとうございます！
おはぎの事を心配して頂き、茶ピmama様のお気持ちがとても嬉しいです…m(_ _)m⭐
そうですね…まだまだ勉強不足な点があるため、おはぎが健康で長生き出来るようしっかり勉強し、幸せにしてあげたいと思います。
この度は本当にありがとうございましたm(_ _)m！

みんみん様

ご丁寧なお返事、ありがとうございます！
おはぎの事を気遣って頂き、本当に胸が熱くなりました。

異変に気づけたのも、オカメ先輩方の過去の書き込みのお陰ですし、もしそれがなければ今頃助かっていなかったかも…と思うと、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました！m(_ _)m

あにす様

初めまして。
コメントありがとうございますm(_ _)m

あにす様のお宅のオカメちゃんも、ロックジョーを患っていたのですね…2ヶ月もの入院生活とは、オカメちゃんもあにす様も諦めずに頑張った思いが通じたのだとお察しします。
この一件でペット、特に鳥類は病気を隠して健康であるように振る舞う事の怖さを改めて思い知りました。あにす様のアドバイス通り、しっかりとおはぎの健康管理に努めたいと思いますm(_ _)m

マイコプラズマやオウム病なども、今週土曜に検査結果が出ます。
何もなければいいのですが…という気持ちでいっぱいです。