お返事ありがとうございます。

病気ではなくて安心ですね。

我が家のシナモンはお迎えしたときからそ嚢は下の方でしたが元気に成長しました。

急にさし餌を止めると餌の量が減り、体重も減る可能性があります。急な体重減は落鳥にもつながります。
体重は気を付けてあげてくださいね。

あまり餌を食べていないようで心配なら先生に相談して、さし餌を１回入れる等と対応するといいと思います。

豆苗等の野菜も一緒に食べる練習をするといいと思います。放鳥の時に手からかじらせて遊ぶと食べる練習になりますし、食べれるようになる近道だと思います。

ひとり餌になったら文鳥の好物の青米をあげるよ喜びますよ。始めは固いのでアメのようになめる感じですが、すぐに食べれるようになるなります。

無事にひとり餌になると良いですね(^_^)

かすいずさん

お返事ありがとうございます。
刺し餌は1日2-3回あげておりました。
本日、時間ができましたので鳥を専門でみていただける病院へ行ってまいりました。
どうやら刺し餌をあげ過ぎてそのうがのびきってしまったようです。のびてしまったそのうはもう戻らないかもしれないと言われました。
また刺し餌も、もうあげない方がいいと言われました。
今日から刺し餌はやめ、頑張ってひとりで食べてもらえるようにしていこうと思います。
この度は本当にありがとうございました。

はじめまして、むー☆さん。

病院のご紹介は出来ませんが、さし餌の回数は何回ですか？シードは、量の関係なく食べれますか？

親鳥などがいれば自然に学習しスムーズですが１羽だとそうもいきません。
始めは『餌＝食べ物』ではありません。シードなら上手に皮を剥くことも出来ません。
『興味を持つ、つつく、かじってみる』がひとり餌の第一歩だと思います。(興味を持たせるのにふやかした粟玉、粟の穂がおすすめです)
そのうち『食べれる？食べ物だ！』と理解してくれます。理解しても上手に噛んだり、皮を剥くことも出来ないので少ししか食べれません。
徐々にたべれる量が増えていき、反対にさし餌を食べる量が減ります。うまく自立がすすめばひとり餌になります。

なかなかひとり餌にならない場合、さし餌の回数、量の調整を飼い主がします。
実際に親鳥も雛が欲しがってもすぐにあげなかったりとします。シードをできるだけ食べる練習をさせます。

そ嚢ですが、普通は首の左右の位置ですがさし餌の時から下でしょうか？
我が家のシナモンは片方のそ嚢は胸に近い場所にありました。鳥の『胃』と言われる臓器は体内にあり見えません。もしかして『そ嚢』ではありませんか？

生後50日、まだまだ飛ぶのも上手ではありません。飛ぶと言うより『落ちる』に近い感じだと思います。
飛べるようになっても『止まりたい場所』にうまく着地も出来ません。『目的に向かって飛んで行く』が飛び始めだと思います。(大好きな飼い主の顔めがけて飛んでくることが多くなると思います。)

成長には個体差があります。我が家にはシナモンが２羽いますが原種に近い桜文鳥より体の機能は緩やかな成長に思えました。(ちょっと気をつかうタイプでした)成鳥になったら元気に飛び回っています。

自立がのんびりタイプなら飼い主さんがさし餌を調整したりとすればひとり餌になると思います。
体調が悪い、消化器系に異常がありシードが食べれない等もあるかと思います。
翼に異常があれば動きも『変？』と思えると思います。筋力が弱く羽ばたきが弱い等もあると思います。(筋力は成長と共に強くなるとは思いますが…)
出来れば鳥専門、なくても鳥に詳しい病院に行くのをおすすめします。
よい病院を紹介してもらえるといいですね。