別れ・ペットロス トピック
病死したインコの姿が忘れられない
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https://torich.jp/sys/bbs/posts.php?post_id=128549&cat_id=11
で死んだ子のことが忘れられません
家のあちこちにいたので何をしていても思い出し、
声がしないことが不思議で
空の鳥かごが寂しくて
まだ若かった、4歳と8ヶ月でしたから
こんな風に失う事を予想できていなくて
手に乗って来た足がすごく冷たいし
体重は51から41に減ってしまったし
ダメなのではというゾッとする思いばかり募る中で
前日に打たれた注射が少しきいたのか
餌を食べたり水を飲んだり、
ここから出せ元の鳥かごに戻るとガタガタさせていて
いつもの様に遊ぶと主張していて
でも人の目がないと思うとゼイゼイ口を開けて呼吸していて
休ませないとと暗くさせてしばらくしたらひっくり返っていて
平均寿命まで生きさせてあげたかったし、こんなしんどい思いさせたくなかったとつらくて仕方がないです
死ぬ少し前の姿ばかりが目に焼き付いて苦しいです
もうこの子の苦しいのは終わっているのに何度も思い出します
過去の日付を見ては
この時はまだこの子は元気だったまだ生きていたと思っては苦しくなります
投稿ID: /w0TWVqFJ2DqTO6IhePp9g
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- 投稿者:たまっちさん
私も溺愛したオスインコのロイ君4歳を2015年11月22日に亡くし、インコに関することと、とりっちからすっかり離れておりました。
半年前から卵巣癌で闘病していた嫁のミーちゃんの介護疲れなのか、一緒に抗がん剤の入ったお水を飲んでいたからか、亡くなる3日前から急に食欲がなくなり、体重がガクンと落ちて、かといっていつものようにチュッチュしてくれるし、カゴの中ではソワソワ出して出して!と。
出すとフラフラと飛んで壁にぶつかって落ちたのですけど。
自力で食べることができないミーちゃんに吐き戻しはあげているし、目が合うと出して!と元気そうにしているし、きっとまた元どおり食欲が戻ると信じていたかった。
でもようやく病院に連れて行かないととロイ君をプラケースに入れ、かかりつけは連休で3日間休みだったので、タクシーで少し遠くの病院にいくと、もう手遅れで。処置のしようがない、少しでも体力を使わせないようにカゴから出さない方法しかないとのことで。
ブドウ糖の入った苦いお薬をもらって、自宅で経口投与しながら息を引き取りました。
苦しいのにそんなものを飲ませてごめんねって。食欲が落ちた日にかかりつけの病院にいっていれば。
ずっと泣いていました。
でもあるとき、外に出ないといけないなと思い立ち、あてもなく繁華街までいくと「星の王子さま」という映画をしていて、一人で映画を見たことはなかったのですが。気がまぎれるならと吸い込まれるように映画館にはいり、まさにロイ君が言っているかのような気がしました。
大切なものは、形ではないんだよ。
見えているものは魂の入れ物。朽ちても、どんな形に変わろうとも大切なものは目には見えないけど存在するのです。
星の王子様が、人それぞれで解釈が違うかもしれませんが、
私は初めて映画でそれを見て、ロイ君の死が違うもののように見えて心救われました。(まだ悲しいですけどね)
もし、機会がありましたら、絵本、小説、映画などお手にとっていただきたいなと、コメントさせていただきました。
忘れることはできないけど、何か見方が変わるきっかけになれば。
投稿ID: z9tEx8UYdmFmzBMx5qtCbQ
- 投稿者:Devilish angelさん
しづさん、こんにちは。
くうさんのお悔やみ申し上げます。
しづさんのお気持ちとても良くわかります。
私も4歳のコザクラインコの雛ちゃんを病気で亡くしました。
今も雛ちゃんが苦しそうに息絶える姿が思い出し
辛くて悲しくて...。
私が悲しんでいると心配で成仏出来ないと思い
外で草むしりをしたり
鳥や生き物を助けたいと思うようになり
少しでも自分に出来る事をしようとしています。
眠れず病院に行きクスリを飲んだりもしてます。
愛していたぶん、なかなか辛さや悲しみは癒えませんよね...。
ちっちさんの「肉体は滅んでも「何か」は生き続ける」
と言うお言葉は本当に、そうだな〜と思います。
上手く言えませんが
しづさんの悲しみが少しでも癒えるのを願ってます。
投稿ID: vnCHsaHLmMcXwbj1266dBA
- 投稿者:きまさん
しづ さん
はじめまして。
コザクラインコのくうさんのことお悔やみ申し上げます。
お写真たくさん見させてもらいました。
しづさんにベタ馴れで何事にも興味津々って感じすね。
毎日楽しくて、たくさんの思い出があることと思います。
そんな可愛い子が急にいなくなってしまって、いつもと違う不思議な感覚。
もっと長生きさせてあげたかったお気持ち。
私も2年ほど前に可愛がっていたオカメちゃんを亡くしましたので、
そのお気持ち分かりますよ。
なぜこんなことになったのか、なぜもっと早く気が付いてあげられなかったのか。
自分を責め毎日本当に辛かったです。
胃痛や頭痛も有りしばらく体調を崩しました。
私の知り合いの人が
「もし最期傍にいてあげることが出来なかったら、もっと後悔したかもしれないよ。」
「好きな家族が最期まで傍にいたのだから、その子は幸せだったと思うよ。」
こんな言葉を掛けてくれました。
くうさんはしづさんに可愛がられ、大切にされていたことは間違いないと思います。
そのことはくうさん自身もよく分かっていたからこそ、お写真のようにしづさんにこれだけ懐いていたのだと思います。
そして最期までしづさんの傍にいたかったからカゴから出たい意志を示したのではないでしょうか。
今はまだまだお辛いかと思いますが、どうかくうさんのことを偲んであげてもらえたらと思います。
天国のくうさんもきっと喜んでくれると思います。
しづさんのお心が落ち着かれることを祈っております。
投稿ID: h+5+7UvxvQZL+2dX3jdgGA
- 投稿者:ちっち♡さん
>過去の日付を見ては、この時はまだこの子は元気だった
>まだ生きていたと思っては苦しくなります。
お気持ち、痛いほど分かります。
私も愛鳥を亡くした年のカレンダー、今だに持っています。
見たら辛くなるから見ないけど、なんか捨てられなくて。
今の、こういう苦しい時期は、時の流れが解決してくれるのを
待つしかないかもしれません・・。
その解決を待つ間、何かをする事で、少しでも気持ちが紛れたらいいのですが・・。
後悔して苦しんでも、その子は戻らないのはもちろん、
何をも得る事もないし、進展もありません。
>平均寿命まで生きさせてあげたかったし、こんなしんどい思いさせたくなかった
そう思いますよね。では・・
今後、また新しい出会いがあった時に備えて、
「準備」をする事に力を注ぐとか・・どうでしょうか。
その準備とは、鳥の飼育や医学に関する知識を得るという事も含まれます。
今は辛くて、新しくお迎えなんて考えられないかと思います。
でも、近い将来でなくても、遠い未来に、ひょっとしたら、
出会いがあるかもしれません。
・・え? それじゃ亡くなった子がヤキモチを焼く?
そうかもしれないですね。
でも、亡くなった子を思いながら得た「何か」を、新しい子に生かせる事ができたなら、
亡くなった子も納得すると思いますよ。
弔いの形は、ただ、思い偲んだり、お供えをする事だけではないと思うのです。
その子との出会いがあったからこそ、得る事が出来た「何か」は、
その子がくれた思い出と同じ位に大切な物です。
そして、新しく来た子が元気で過ごしている姿を見ていると、それに亡くなった子の
元気な頃の姿が重なります。
肉体は滅んでも、その子がくれた「何か」は生き続けるんです。
キレイ事を並べたような内容でごめんなさいね。
でも、私自身が経験した事で、こういう事しか浮かびません。
しづさんが立ち直られる事を、心より願っています。
投稿ID: atwENfU7KvRZumuRxT8Ctg
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