最初から最後まで状況がサッパリわかりません。
けっきょく彼はわざとだったのですか？
ふだんから、鳥に叩いたりしてたのですか？

私もきっとそんな彼なら、一生許すことはできないと思います。

私もマメルリハを親戚から譲り受け、生活をともにしていました。一年目をすぎた昨年の９月頭に自宅から迷子にしてしまいました。
人の肩に乗るのが好きで、その日も母親の肩に乗っていました。そのまま裏口に少しでてしまい驚いて飛んでしまいました。すぐに追いかけ探しましたが反応もなく翌日以降も捜索し、警察へ届けポスティングもしました。情報はいまだに入りませんが諦めずにいる所存です。最悪のケースも考えたりして不注意を責めました。怖い思いさせて申し訳なく思う日々です。
どうか前を向いて2羽のマメちゃんと過ごされて下さい。

トピの文章を何度も読み返してからレスしましたが、
「彼はわざとした事ではない」「彼が謝罪した」というような文面はありませんでした。
でも「なぜ彼はさくらがいると知りながら座ってしまったのか」とはありましたので、
自分（彼）に慣れていないし日頃噛み付いてくるので、故意に座って潰したのだと
私なりに解釈しました。
わざとではなく、謝罪もあったとの事。
鳥さんから見て人間は巨人のようなもの。
鳥さん目線で常に意識、監視していないとこのような事故が起こってしまいますね。
事故を防ぐには
インコが床に居る間は人間側は絶対に動かない事です。
インコが床以外の場所に移動したのを確認した後、はじめて人間が動くようにする事です。
さくらちゃん、かわいそうな事になってしまいましたが、
さくらちゃんが教えてくれた事（危険な事）を無駄にしない様、
これからは２羽のインコちゃん達を全力で守ってあげてください。

にのママさん

メロンちゃんの写真見てくれてありがとうございます。自慢のエメラルドグリーン色でした。
さくらちゃんも、きれいな黄緑色。
さくらちゃんと、メロンちゃんはお友達になってると思いますよ！
きっとさみしくないです。
あたたかくて心地よい場所で、お互いつくろってあげたりしてると思います。

あまりに小さくて、とてもとても大きな存在。
奇跡的な存在。
インコさんと私達はいつでも、ずっと一緒です。

こんばんは。
ベルガモットさん返信ありがとうございます。
本当にあの子たちはなぜあんなにも小さいのでしょうね。
こんなに苦しいほど大きな存在なのに。

メロンちゃん綺麗な色のセキセイさんですね。
きっと可愛らしかったのでしょうね。
天国でさくらのお友達になってくれるようお願いしてもいいですか？
少しでもさくらちゃんが寂しくありませんように。そしてメロンちゃんも。
ベルガモットさんも愛鳥をなくしたもの同士お話とか出来たら嬉しいです。
よろしくおねがいします。
今日は励ましのお言葉ありがとうございました。

にのママさん、こんばんは。
ほんとにおつらいことと思います。

彼氏もわざとなはずはないし、にのママさんもいつもよく注意をしていた。どんなに注意してても、そうなってしまうことは生き物にはあり得ることだと思います。
完璧、はないと私は思っています。
でも悲しくてくやしくて仕方ないですよね。
どうかご自分を責めすぎないでくださいね。
人間よりもあんなに小さな生き物、どんなに最善を尽くしても私達には手に追えないこともあると思います。
それまでの日々、幸せに過ごせたさくらちゃん、こんなに思ってくれるやさしい飼い主さまに飼われてよかったんです。

うちも少し前に亡くなり、原因は違えど
インコさんがいなくなってしまった飼い主さんがどれだけつらいことかいくらかわかるので…。
私は話を聞いてもらい少しずつ、気持ちが落ち着いてきました。
いつでも吐き出してくださいね。
あたたかくして、お過ごしください。

チャッピィさんはじめまして。
返信ありがとうございます。
誰にも言えなかった私の気持ちをわかってくださって、暖かい言葉をかけてくださったチャッピィさんはとても優しい人なのでしょうね。
私の体のことまで気に掛けてくださってありがとうございます。
少し気持ちが楽になりました。
きっとチャッピィさんの元にいる鳥さんたちは幸せなのだろうなと思います。
私も今いてくれる二羽の為に、今回のような悲しい事が二度と起こらないように大切に守って行こうと思います。
亡くなってしまったさくらのためにも頑張っていきたいです。

さくらの冥福を祈ってくださった事心から感謝致します。

インコっこさん返信ありがとうございます。
ご指摘の件ごもっともだと思います。
私にも何故と思うような事の連続で今でも信じられません。
そこにさくらがいると分かっていながら潰してしまった事実は変わりませんが、さくらちゃんを一緒にお迎えした彼だったのでそれなりの愛情を持っていたと思っています。
鳥という生き物に対する認識が薄いところはありましたがこれも個人差の範囲だと思います。
私も鳥は可愛いのですが犬や猫は苦手です。
潰してしまった事はあり得ない事だと思いましたがもちろんわざとではなく泣き叫ぶ私にずっと謝罪していたそうです。
事故が起きた事は全て私の責任です。
彼を責めても憎んでもさくらちゃんは帰って来ません。
今は只さくらちゃんの冥福を一人静かに祈りたいと思います。

にのママさん、こんにちは。はじめまして。

お気持ち痛いほどよくわかります。
３週間ものあいだ、ひとりで苦しんでこられたんですね。
さぞお辛かったことでしょう。

もちろん今回の出来事は許されないことだし、直接の原因が何であれ
見守りきれなかった飼い主の責任であると思います。
それでも、事故がおこってしまうことはあると思います。
まさか。と思うようなことが。
どんなに辛くても私たちは生きていかなければなりません。
かわいかったあの子を想いながら。

悲しいことを経験するたびに愛鳥への想いは強くなり、
より慎重に生活をおくることができるようになります。
そして拝見した私たちもまたもう一度、気を引き締める機会になりました。
もうあの子には会えないけれど、もう二度と同じ間違いをおこさぬよう、
今いてくれる子たちのために毎日を大切にしていきましょうね。

価値観は人それぞれで、他人に自分と同じだけの(それほどでなくても)
鳥さんへの愛情や扱いを求めることはできないと思うのです。
すべて、自分が守っていかないとだめなんです。

このサイトにはにのママさんのような鳥好きさんがいらっしゃいます。
鳥好きにしかわかってもらえないこともこちらではわかってもらえると思います。

お辛いでしょうがもう、日にち薬くらいしかないんですよね。
しっかり食べてしっかり睡眠をとって、お身体ご自愛下さい。

さくらちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

色々疑問なのですが。
「「さくらちゃんここにいるからね」と伝えたその瞬間」
↑
彼氏さんはその言葉が聞こえていなかったのですか？

「なぜ彼はさくらがいると知りながら座ってしまったのか」
↑
知っていながら座ったことについて彼氏さんはなんと言ってますか？
知りながら座るってわざとですよね？
それについての謝罪や理由説明はありましたか？

「彼には鳥の問題行動に対して怒ったり叩いたりしないよう、また犬の様に厳しくしつけるものでもないと何度も話してきました。」
「危険な事やってはいけない事、その都度言ってきたつもりでした。伝わらないと諦めずにもっとしつこく言い続けていればさくらちゃんと彼の関係も変わっていたはずなんです。」
↑
彼氏さんは鳥（動物）がそもそも好きではないのでは？

「他の人が近づくと飛びかかって足を噛もうとするので」
↑
やはり自分以外の人がいる場合は放鳥しないほうがよかったでしょうね。

「いつか彼の事も許せる日がくればいいなと思っています。」
↑
動物にそんな事をするような彼氏だったら私なら許しませんね。
動物にも人にも優しい人を彼氏にします。