こんにちは。

素嚢がパンパンは嬉しいですね(^o^)

キンチョウうでも文鳥のように手乗り、掻き掻きをさせてくれる子もいるようです。
掻き掻きでうっとりしているキンチョウの写真を見たことがあります。
すごく可愛かったです。

１羽でも巣上げは可能です。
温度、湿度の管理、さし餌が出来れば問題ないと思います。
巣上げして育てるのが不安なら親鳥に任せるのが１番だと思いますが、人に慣れにくいと思います。

ありがとうございます！
無事に生後10日を迎えました★
ママキンカがご飯中に巣の中をのぞけたんですが、
しっかり餌をやっている様で、
そのうがパンパンの雛を見ることが出来ました?

さし餌に関してですが、雛が一匹しかいない場合は
親鳥に任せる方がいいのでしょうか。
出来れば、手乗りにしたいのですが、
初子育ての一人っ子となると
巣上げをするのが気が引けてしまうのですが…
やめた方がいいんでしょうか？

こんにちは。

子育てしてくれていて良かったですね。
ある程度、大きくなればさし餌もしやすいですし安心ですね。

無事に育ちますように(^o^)

かすいずさん、さっそくお返事ありがとうございます！

はい、ちゃんとエサをあげてるみたいでした！
落ち着いて思い出してみると、ヒナが元気がなかった原因として、部屋が寒かったのもあったように思います。
ここ最近の朝晩の冷え込みでママパパキンカだけでは足りなかったんだと思いました。
気難しい鳥だとよく書いてあったのでちょっと早とちりしたみたいです。笑

常時カバーはかけてあるので、のぞき込んで観察もあまり出来ないのですが、ママキンカはつぼ巣にずっと居るみたいです！ε-(´∀｀*
餌をあげてるか不安だったのですが、朝お腹がすいてたみたいで、小さい声が聞こえてきました！
ヒナが落ちてた事でパニくってしまいましたが、初子育て頑張ってるようで無事生後5日を迎えております！

まだ孵ってない卵も一つあるのですが、その卵共々初育児を見守ろうと思います。
いちお、毎朝隙間からヒナが落ちてないかチェックは続けていきます！(￣^￣ゞ
お騒がせしました。本当にありがとうございました！

ご心配ですね。

キンカチョウは神経質な面があると聞いています。
生後３日目であれば、食事は少しでも与えているのだと思います。

つい最近、前回育児放棄で雛がダメだった方が『今回も育児放棄なら０日巣上げ』と準備されていました。
文鳥の巣上げで鳥専門病院で相談したら『さし餌を食べてくれるなら早くても大丈夫』と言われました。
同じフィンチなのでさし餌を食べてくれるなら大丈夫かと思います。それに０日巣上げする方もいるので飼い主さんの判断次第なんだと思います。

育児放棄は、食事をもらっていない、親鳥が全く雛から離れて普通に過ごしている時間が殆どだと思います。(雛が生まれたばかりなら保温の為に雛といる時間が多いと思います)

助けたいなら保温、さし餌の準備をして巣上げだと思います。弱るとさし餌を食べる元気もなくなります。

さし餌はひとり餌になるまで。(キンカチョウなら５週間ぐらい？)

判断は早めが良いと思います。