皆さんありがとうございます。
鳥専門の病院にいくようにします。
35度にまであげて少し様子をみてみます。
みなさんのメールがかなり力強くありがたくおもいます。

追記です:
くどいようですが、間違ってもご近所の動物病院で済ませることはしない方がいいと思います。
今診ていただくのは確実に小鳥が診れる病院であること、です。
あと、病院に行く前に必ず電話してくださいね。病院が休診だといけないし、今のセキセイさんの状態を伝えて、万一予約がいっぱいでも、ねじ込んでいただけるかもしれません。

病院に行かれる時は、保温にも注意してくださいね。
私の場合、プラケースにハンドタオルを敷き、その上に白いキッチンペーパーを敷いて小鳥を入れます。
プラケースの外側の側面に、タオルで巻いた使い捨てカイロを取り付けます。
酸欠の危険があるので使い捨てカイロをプラケースの中には入れないようにしてください。

通院時の保温の仕方もありますが、要は寒くないようにしてあげてくださいね。

ツグミ様

はじめまして。
セキセイさんの様子、心配ですね。

今、保温はとても大切ですが、まずは小鳥をきちんと診ることができる獣医師に診てもらうことが第一です。
小鳥をちゃんと診れる病院を見つける→
病院に電話して、最短の日程で予約を入れる、という手順になります。

まずは、「しっかりと」小鳥を診てくれる病院を探さなければなりません。それが多少遠くても、小鳥の状態を確認しながら連れて行ってあげてください。

静岡市内の病院ですが、「ぴよ小鳥の病院」という小鳥の専門病院があります。
私は関西なのでこちらの病院は行ったことがないのですが、横浜小鳥の病院出身の先生で評判はいいようです。

ツグミ様のお住まいからの距離はわかりかねますが、おちついて慌てず、でも早急にきちんと診断・治療のできる病院で診ていただいてくださいね。


セキセイさんが元気になりますように。

ツグミさん、はじめまして。
まずは落ち着いて下さい。
保温温度が30℃とありますが、その温度でインコの膨らみはなくなりましたか？
まだ膨らんでいるようであれば、35℃くらいまで上げて様子を見てください。
次に体重は今何グラムですか？
餌は一日何グラムを食べていますか？
鳥専門医は、このサイトの鳥病院ガイドでも調べることが出来るので、ご自分が行ける範囲のところを探してみてください。