こんにちは。

突然の事態でお困りと感じます。
何が良いかは判断しどころですが、10日程度であるなら預けない方法もありかなと感じました。
多少不便でも住み慣れた自宅の方が、鳥にとっても良いのかなと考えました。
ご主人は鳥飼いに理解のある方でしょうか。
また、オキナ君との関係性はいかがでしょうか。
入院までに、現在行っている飼い方を説明して、できるところをやっていただく。
＃多少の無理は目を瞑って。
放鳥も毎日は難しいと思われますので週末だけで対応。
日頃のお世話も少し早めに起きていただいて対処する。
ケージの掃除はこの際は諦めるのもありと思います。
困難もありますが、これにより鳥との絆は深まるのではと考えました。

今後も突発的な事態が発生しても、それらが出来るのであればお互いに心強いのではないでしょうか。

ご参考までに。

＃ちなみに私も経験ありです。＜突然の入院1か月
＃この時は即入院でしたので事前準備は何もできず。
＃無理言って1日猶予をもらって、手のかかる連中だけ走り回って預けました。
＃親しい鳥仲間を作っておくと心強いですね。

とりみや様

飼い主の入院についてネットで探しても
なかなか同じような体験をされている方の情報がなく
自分のいない間、１羽飼いということもあり
どれだけ寂しい思いをするだろうと不安でしたが
ひと月も入院されていたとりみや様の
アドバイスに勇気づけられました。

うちのオキナインコは、主人を見ると逃げるような
態度をとりますが、主人はオキナインコが大好きなので
ケージのお掃除はできると思います。
←主人も快く引き受けてくれました。

放鳥は今まで通りにはいきませんが
主人が仕事に行く前なら頑張ってみるとのことだったので
少し安心しました。

今後のことも考え
退院したら、親しい鳥仲間を作ろうと思います。

アドバイスありがとうございました。

こんにちは。

鳥を飼っている方たち同士での相互扶助の活動をサポートしているサイトがあります。
ご参考になればと思います。
バードシッターズ
https://birdsitters.jp/

自宅に来て鳥のお世話をしてくれる話をきいたことがあります。
お住まいの場所でそのような話を聞いたことはありませんか？
環境は変わらず鳥にとっては良いみたいです。
ただ、不在の時に他人を自宅に入れると言うこともあり信頼がないと頼めないのがデミリットがあるそうです。

はじめまして。

私もとりみやさんの意見と同じです。
ご主人様が好きなら、放鳥は土日だけで良いと思います。
平日の朝に、慣れない方が放鳥してから出勤は大変ですし、
鳥も人間も慌てて思いも寄らぬ事故につながりやすいかと。
平日はケージの掃除だけで良いと思います。
朝の放鳥は大変です…個人的に慣れない方にはおすすめしません。
そして多分、鳥さんとご主人様の距離が縮まるのではないかと思います。
(放鳥なしでも)

バードシッターは、お二人とも家にいない場合には良いかもしれません。
信頼できる鳥友さんが出来れば一番良いですが！
鳥ではないですが、友人は猫の面倒を、猫好きの友達に頼むこともあるようです。
勿論家の鍵を渡して。
信頼できる友人ならそういうのもありだと思います。

かすいず様
バードシッターズ
小鳥さんだけのシッター制度があるのですね。

以前、猫を飼っていて
ペットシッターをお願いしたことがあるので
抵抗はありませんが
今、調べたところ
顔合わせや慣らし保育のような
ことがあるようで
今回のように急な場合は難しいようですが
今後のことも考えて
私もこの活動に参加しようと思います。


るな様
確かに主人が出勤前に放鳥するのは
難しいかもしれません。

普段、２時間は放鳥しているので
辛い思いをさせてしまうのでは？
胸が痛みますが
主人を信頼し、これを機に
主人との距離も縮めてもらおうと思います。

アドバイスありがとうございました。