辛いですよね…鳥は突然死したりショックで死んでしまったり、やはり哺乳類とは違う点があると何度も実感することがありました。

野鳥にも試みたことがありますが、鳥の蘇生は難しいです。心の位置を把握しなければならないし気のうを傷つけたり骨折させてしまうかもしれないし、心拍も200、300ありますし、元々悪いところがあれば蘇生できてもやはり弱ってしまうと思います。

亡くなってしまう…だからこそ命のかけがえのなさをその度に教えてもらいました。

雛、育ってほしいですね。兄弟がいれば巣でおしくらまんじゅう状態ですから何もないところでは不安と不安定でぐるぐるしてしまうのだと思います。
また、触る際は体温を奪ってしまうので軍手をした方が良いかもしれません。巣もぎゅうぎゅう気味で身体に何か触れていた方が安心すると思います。保温は最近レンジで温める湯たんぽも使うようになりました。

SAORIさん
おはなさん
ビッグママさん


命ある生き物だから仕方のない事もあるでしょうが、目の前で息絶えていくのは辛かったです。

５歳の娘が寝起きにゲージのバスタオルを捲りに行くので、いつものようにゲージに向かいました。
異変にすぐ気づき、号泣でした。

雛は、まだ朝から何も口にしません。お腹がまだ黄色いから多少栄養も残っている様ですが、
手のひらに乗せると、クルクル回って落ち着かないようですし・・・
根気比べになりそうです。

可愛そうな死なせ方をしてしまったので、忘れ形見は何としても！と思います。

一匹しか孵らなかったので、保温の調整も難しいですね。

他にペアを飼っていないので、預ける事も出来ません。

とにかく、勉強と思って頑張ってみます！！

ありがとうございました＾＾

さぞかし驚かれ 動揺なさった事でしょう
生後間もない雛の飼育は大変ですが 頑張ってください。

まず フォーミュラーを用意して居ますか？小さい雛の挿し餌には 香水を移し替えるスポイトが便利です。
後ろから頭を そっと保定し 薄めの人肌強のフォーミュラーを少量づつ与えます。
生後3日までは スープの濃さ 徐々に濃度を上げて行きます。
5日目くらいからポタージュの濃さ
1週間目くらいからシチューの濃さ

雛を入れて置くのは 2〜30cm角の段ボール箱の中に10cm角の
箱を入れ二重にし大きな箱の底に カイロを入れ 箱の隙間には
新聞紙を丸めて保温材にすると良いでしょう。
小さい箱にはキッチンペーパーの上に ティッシュを厚めに
すり鉢状にし 特に雛が小さい時には 空間を少なくしておきましょう。雛の成長と共に 広めの所に変えて行くと良いですよ。
小さな雛の場合 保温は重要ですが 温め過ぎは 返って危険で
すので 自分の体温が 維持できる様な 保温の仕方をしてくだ
さい。

あっ・・・・雛も 育てているんでしたねm(_ _)m
よけいな事を 書いてしまったかもしれませんね
初めての方用に 書いてしまい すみませんでした。

初めまして　とっちぼさん

大丈夫ですか？

私も何度かお別れを経験していますが、本当に辛いですね。

愛情があればあるほど、そのぶんお別れのときの悲しみも膨らみます・・・

どんな生き物でも最後は同じです。
だけど、悲しんでくれる人がいるぶん、その子は幸せだったんですよｗ

お気持ちの整理には時間はかかるかもしれませんが、残されたヒナのお世話で大変になりますねｗ

大事に育ててあげてくださいね。

そして、またいっぱい愛してあげてください。

ヒナちゃんたちが、元気に育ちますように！