別れ・ペットロス トピック
一周忌
- きょんたさん
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ちゃぱを失って1年経った。
毎日、ちゃぱの面影を探す日々。
毎日見えないあなたに話しかけ
見えないあなたにスリスリしては
泣きはらす日々。
あのこは文字通り、私の青い鳥だった。
だいすきなちゃぱ。
あなたがいないと、私には何もない。
1歩も進む事がなく1年が過ぎた。
これからいくら時が刻まれても
あなたと過ごした以上の幸せがあるとは思えない。
はやく、虹の橋であなたに逢いたい。
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- 投稿者:ビッグママさん
お気持ち お察し致します。
でも 忘れられないからこそ どうか
新しい子をお迎えして ちゃぱちゃんの分も
可愛がって上げて下さい。
ちゃぱちゃんだって あなたのそんな顔見たくは無いはずですよ。
新しい子は きっと あなたに希望と愛を運んで来てくれるはずです。
- 投稿者:きいママさん
きょんたさん、はじめまして。
私も、昨年九月末に飼っていたセキセイのきいちゃんを突然失いました。
朝見ると普通に止まり木に止まっていたのに、昼前、鳥かごの下に落ちてうずくまっていて、それから四時間、手のひらに乗せて必死で暖め、泣きながらずっと名前を呼び続けましたが、とうとう動かなくなってしまいました。
それからというもの、きょんたさんと同じような状態で、寂しくて寂しくて… 思い出しては涙してました。(今も、涙、です)
で、とうとう京都のペットショップまで出かけて、「見るだけ」のつもりが、一羽のセキセイさんと目が合ってしまってお迎えを決めてしまいました。
でも、きいちゃんとは正反対の性格だったし、どうしてもきいちゃんと比べて考えてしまったりして、初めはいろいろ悩みましたが、新しいインコさんをお迎えして二ヶ月、きいちゃんが逝ってしまって五ヶ月、ようやく今落ち着いてきたところです。
悩んでいたとき、このとりっちのみなさんにもいろいろアドバイスをいただいて、気持ちが楽になりました。
新しいインコさんを迎えるときに気になったのは、きいちゃんのことを忘れてしまうのではないかということだったんですが、お迎えしてわかったのは、きいちゃんはきいちゃんで、ずっと心に残っているということです。
…きょんたさん、お気持ちよく分かります。
でも、ビッグママさんも言われてますように、一周忌を心の区切りにして、新しいインコさんのお迎えを考えてみられてもいいのではないでしょうか?
きっと、天国のちゃばちゃんも、分かってくれますよ。
- 投稿者:退会ユーザーさん
きょんたさん、初めまして。お気持ちよ〜く分かります.私も長年鳥を飼っているのでお別れ何度も経験しています。特に私の手の中で死に行く命をみつめた2回の経験は、臨終の
時に側にいてあげられた安どもありますが、今思い出しても
涙が出てきて胸が苦しくなる思いです。
しかしながら亡くなられてもう一年。きょんたさんが悲しみに暮れていると、その仔も天国から下ばかり覗いて、他のあちらで出来たお友達と楽しめない状態かもしれませんよ?
ビックママさんやきいママさんのおっしゃるように、冷たいようですが、新しい仔をお迎えになるのもいい頃だと思います。人間のエゴかもしれませんが、新しい仔はあなたのつらさを減らすお手伝いができます。かといって亡くなった仔を忘れることは出来ないし、忘れる必要もないんです。
鳥を飼う人は犬猫に比べて圧倒的に少ないんです。きょんたさんが手を差しのべてくれるのを待っている仔が必ず居ると思いますよ・・・・。
- 投稿者:退会ユーザーさん
きょんた様
こんにちは。
「花咲かじいさん」のポチは、何度も姿を変えて、
じいさんの所に戻って来ています。
虹の橋では待ちきれなくて、
大好きなあなたの所に来ているよ。
ずっと泣き腫らした目をしていては、
ちゃぱちゃんが戻って来ていても気づかないよ。
悲しいよね、今はいっぱい泣いて、
涙が枯れたら、外に出て。
ちゃぱちゃんは今度は蝶々かもしれない、
咲くのを待ってる桜のつぼみかもしれない。
あなたが見つけてくれるのを待ってるよ。
- 投稿者:ピィのちゅけさん
きょんたさん、はじめまして。
私も去年ピィが天国に旅立ち、大泣きしました。こんなに悲しい想いをするなら、しばらくは鳥さんを飼うのは止めようとすら思いました。
しかし主人が「空の鳥籠を見るのは辛い」と1〜2日後にピピを、さらにまた1〜2日後にチョコをお迎えしました。
とても可愛い2羽でしたが、ピィが元気なら会えなかった仔なんだ…と複雑な気持ちでした。
そんな時、ある本で1つの短編が紹介されていました。
『大変仲のよい少年と犬がいましたが、ある日犬がお星さまになってしまいました。少年は大変嘆き悲しみ、「2度と犬は飼わない」と思いました。
少年が犬小屋を片付けていると、犬の遺書が出てきました。
「ご主人、僕が死んだからといってそんなに悲しまないで下さい。嘆かれても悲しまれても、僕はうれしくありません。僕がうれしいと思うのは、“君のおかげでもう、犬なしの人生なんて考えられないよ”という言葉です」
少年はまた犬を飼い、再び幸せに暮らしました。』
きっとピィは「わちのおかげで鳥なしの人生なんて、考えられへんでちょ?」と、天国でふんぞり返っていることでしょう。
ちゃぱちゃんもきっとそう思って、今のきょんたさんを心配してると思います。
また新しい出会いがきょんたさんにありますよう願ってます。
- 投稿者:yumicchiさん
実は我が家でも今日サヤが☆になりました。
といっても日付変わったから昨日…ですね。
我が家で最初に迎えたのはサヤです。
3ヶ月後、サヤのパートナーとしてモブを迎えました。
そして他のインコ達はみんなサヤとモブの間に産まれた子です。
我が家はサヤを中心として動いていたインコ生活でした。
目の前で命の灯火が消えてしまった瞬間、心に大きな穴が開いてしまうあの感覚。
もう可愛い瞳をパッチリさせてちょっかい出してくれないんだという失望感。
亡骸を見て途方にくれる孤独感。
でもきっとちゃぱちゃんはきょんたさんのそんな顔を見たくないはず。
ちゃぱちゃんも再びきょんたさんに逢いたいと思ってるはず。
でもそれはまだ時機じゃないから今は来ちゃだめよって言ってるはず。
つらいと思う。私も今日の今日でしんどいくらい辛い。
でもちゃぱちゃんを忘れないでいるっていうだけで
充分な供養になってると思うよ。
ちゃぱちゃん、幸せ者だなぁ。
きょんたさん、元気出して。
ぽころーさんの言うように輪廻転生して
すでにそばにいるのかもよ?
- 投稿者:きいママさん
私は、平日は仕事があるので、とりっちを土日にゆっくり見るのを楽しみにしております。
で、昨日PCをひらくと、きょんたさんのトピが目にとびこんできて、数ヶ月前の自分と重なり、深く考えずに即書き込んでしまいました。
あとで、ゆっくり きょんたさんのページを見させてもらって、きょんたさんは、わたしなんかよりはるかに ちゃばくんを愛し、失ったことで傷つかれている方なんだなあ、と思いました。
きっと、新しい仔をお迎えしては、とかは、きょんたさんも百も承知なんですよね。
それでも、つらいんですよね。
鳥さんの話からはずれますが、私は、父を十五年前に亡くしております。これも。突然でした。
そのときから、亡くなったものを生きているものがずっと覚えていて、何回も思い出すことが生きているものができる唯一の方法じゃないかと思うようになりました。
思い出せば思い出すほど、亡くなったものが天国で幸せになっているのじゃないかと。
私も、新しくお迎えしたてんちゃんはてんちゃんでかわいいですが、きいちゃんのことをずっと忘れません。
ちゃばくんが逝ってしまった原因のことは私には分かりませんが、きょんたさんは 充分苦しまれているのではないでしょうか。
ちゃばくんの 天国でのご冥福を、心からお祈りしています。
蛇足になってしまうかな、と思いましたが、昨日からずっと気になっておりましたので…
最後に、私が きいちゃんを亡くしたあとに 心に残った本を。子ども向けの絵本ですが。
『ずうっと、ずっと、大すきだよ』(ハンス=ウィルヘルム)
きょんたさん、元気出してください。
私は、鳥さんに関してど素人で、大きな顔で書き込める立場じゃないんですが、ずっと応援しています。
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