レイニー1010さん
心からお悔やみ申し上げます。

手の中で看取ったことは、とても辛かったと思いますが
鳥さんにとっては幸せだったと思います。

何年たっても、失った辛い気持ちは消えません…
大事な子のかわりなんて存在しませんから。

どうかゆっくりされてくださいね。
いつかまた、虹の橋の麓であえると思いますから。

皆さま ご意見ありがとうございました。
かなりお返事が遅れたこと申し訳ありません。

この書き込みをした日の、
1月28日、日付を超えた夜中の1月29日に愛鳥は
私の手の中で虹の橋へ旅立ちました。

強制給餌は行いませんでした。
私個人の考えとしては、
愛鳥がこんなに好きでいてくれたのに
最後に嫌なことをされたら、愛鳥はどんな気持ちなんだろう。
と思って私はただ愛鳥の生命に委ねました。

もう4ヶ月近く経つのに
未だ心はこの書き込みをしたときと変わりません。
毎日愛鳥がいないことに寂しくなり泣いてばかりです。

ですが愛鳥はほんとに頑張り屋さんでした。
最後まで私に寄り添ってくれました。
だから本当は心配かけたくないのですが、
まだ心は安定せず、、、

とりあえず久しぶりにここにきて
みなさまにお礼をしなくちゃと思いました。

本当にありがとうございました。

うちのセキセイインコ（Lilas)も2018年10月から調子が悪くて、しょっちゅう吐きます。現在22グラムです。インコ用リカバリー（現在は「小鳥用ライフケア」という名前）とミネビタンをシードに混ぜて与えています。薬も飲ませていましたが、薬が合わなかったら吐くので、現在は薬をやめています。時々、強制給仕をしますが、Lilasは強制給仕を嫌がります。それで、最低限にしています。いつまで生きられるのか分かりませんが、頑張ってほしいと思っています。「小鳥用ライフケア(強制給仕用粉末フード）」は、イースター株式会社製造（http://www.yeaster.co.jp/)　私は、これを動物病院で購入しています。　ルナ

こんにちは。
その後どうされているか、気になっていました。
鳥さんの強制給仕で迷われているとの事ですね…。

リスクもご存知で、尚且つ病院に連れて行く事も難しい状態で迷っておられるそうで、「こう」とは言えませんが、飼い主さんが後で後悔しない事が一番の方法かなと思います。
後から、やっぱり給仕をしてあげれば～と言うお気持ちがあるのでしたら、給仕の方法もご存知ですので、されてみる事も選択肢の一つかと思います。

出来れば、痛風（腎臓）に少しでも負担の少ない、ペレットなどを給仕出来たら、とは思いますが、ペレットが無いようでしたら、消化が良くなるような形で給仕してあげられると良いですね…。

余談ですが、現在藁を敷かれているそうですね。
鳥さんがそれで安定・良ければそのままで、と思いますが、もし関節痛風で足に痛みがある場合、藁が刺さって・あるいは足に負担になって痛む、と言う事が無ければ、と思います。
キッチンペーパーなど、柔らかくて負担の少ない物を敷かれる事も検討されて見てくだされば、と思います。

良くなりますように願っています...。

こんばんは。

病気に関して無知なのでなんといったらいいかわからないのですが…

どちらが良いのかわかりません…
鳥さんもどちらが良いと思うのかは神様でないとわかりません。
それでしたら、鳥さんを良く知っている飼い主さんが後悔ないようにするのが一番良いのかなと思います。

こうしたらどうですかと言い切れなくてごめんなさい。

書き忘れましたが、11歳の男の子です。
小柄で、もともとそんなに強くないからだで
元気にかわいく育ってくれた子です。